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税金

投資家は節税も大事!? 知ってる人だけが得をする秘密にしておきたい4つの方法

ぶるぶる
ぶるぶる
税金って安くする方法ないのかな??
メカニック
メカニック
あまり教えたくないけどオススメの節税方法を紹介していくね。

投資家にとっては利益を出すことが一番大事になってくると思います。

いわゆるオフェンスの部分。

しかし同じくらい大事になってくるのがディフェンスの部分である…

節税!!

オフェンスとディフェンス、両方を極められばまさに最強。

効率をMAXまで高めることができますよね。

そこで今回は投資家にオススメしたい節税に利用できる3つの方法を紹介したいと思います。

意外と知られていない方法もありますよ♪

また、この記事の動画VerをYouTubeで公開済みです。

こちらのご視聴&チャンネル登録もよろしくお願いします。

しっかりと調べてから記載しておりますが紹介する方法が確実に節税対策になるとは保証できません。最終的にはプロの方に相談することをオススメします。

【運営者おすすめのソーシャルレンディング】

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ふるさと納税を使えば生活費が無料になるかも!?

一番利用しやすく知られている方法はふるさと納税だと思います。

所得に応じて2,000円を支払うだけで様々な返礼品が貰える制度ですね。

こちらは知らない人はほとんどいないので説明するまでもないと思いますがもし知らない方がいましたら下記ページを参考にしてください

このふるさと納税ですが所得が高いほど控除額が増えて行きます

よって投資で利益を出せばだすほど貰える返礼品が増加。

返礼品にはお肉などの食材や、店舗で利用できる金券、電化製品など本当にいろんなものがありますので、所得が多い人が上手く活用すればこの返礼品だけで生活することも不可能ではありません

もちろん、所得によって控除される金額は変わってきますが、所得の有無に関係なくふるさと納税を利用して損をする人はほとんどいないと思いますよ。

自分も毎年利用しており、お気に入りの返礼品は下記記事にまとめています。

金券などは場所もとらないので個人的にはかなりオススメです♪

ちなみにふるさと納税をするならアイモバイルが運営している“ふるなび”が一押し!!

 

こちらから寄付するとお礼品とは別に寄附金額に対してAmazonギフト券が貰えるからです。

還元率をさらに増やすことができますので、ふるなびにお目当のお礼品がある場合はこちらを利用するといいですよ。

ふるなびを今すぐチェック

ふるなびについては下記の記事で徹底解説しています。

 

idecoなら投資しながら節税できる

また個人型確定拠出年金のidecoも節税対策の一つです。

こちらも投資信託を選択すれば投資しながら所得控除を受けられる最強の節税方法の一つ。

投資性のない商品を選べばノーリスクで節税ができます。

ただ、問題なのは毎月の上限掛金が決まっていること。

最大でも自営業者などで6.8万円、サラリーマンでは最大2.3万円です。

多くの節税はできません。。

とはいえこちらは簡単に実践できる節税方法なので、まだ行っていない人にはオススメです。

idecoは口座開設する金融機関によってランニングコストが変わってきますが、SBI証券楽天証券の2社ならば国内最低水準となります。

個人的には最近積極的にキャンペーンを実施する楽天証券がオススメです。

運用実績もこんな感じで絶好調!!

運用利回りは5.09%と好成績を残しています。

これで節税もできているんですから言うことなしです!!

 

大学への寄付

大学に寄付をすると所得税控除、税額控除の対象になる場合があります。

さらに大学によっては返礼品まで貰うことが可能です。

所得控除の場合は所得控除の場合は寄附金額(総所得金額の40%が上限)から2,000円を差し引いた額が課税所得から控除され、税額控除の場合は寄附金額(総所得金額の40%が上限)から2,000円を差し引いた額の40%を所得税額から控除(所得税額の25%が上限)されます。

返礼品を設定している一部の大学を紹介すると…

1万円から返礼品がもらえる大学もあるので、教育に貢献したい方はチェックしてみてください。

 

エンジェル税制は節税効果がトップクラス!?

一番オススメなのがエンジェル税制です。

こちらは投資をしながら節税できるという嘘かと思うような方法。

詳しい詳細は下記記事で確認もらうとして、ざっくりいえば総所得から控除されるという仕組みになります。

で、肝心なのがどうやってエンジェル税制を利用するかですがこちらは自分で投資先を見つけるか、株式投資型クラウドファンディングを利用するかのどちらか。

ただ一般の人が自分で投資先を見つけるのはほぼ不可能ですから、そうなると株式型クラウドファンディングが現実的です。

中でもファンディーノ、そしてイークラウドというサービスならばエンジェル税制を利用できる投資先がありますのでこちらを利用するのがいいかと思います。

実際、自分もこのサービスを通してエンジェル税制が利用でき、ばっちり節税することができました。

このエンジェル税制はディフェンスしながらオフェンスもできるという最強の節税方法かなと感じています。

未上場企業への投資ってリスクは高いですが夢もありますので投資家にはオススメですよ。

ちなみに2019年の6月に出資先が初のイグジットをして、1年半で1.5倍のリターンとなりました!!

今後、本当にIPOする企業がでてくるかもしれません。

ファンディーノの公式サイト

エンジェル税制については下記の記事にまとめてありますのでさらに詳しく知りたい方はこちらをチェックしてください。

 

まとめ

今回は節税についてまとめてきました。

ふるさと納税は誰でも知っていたと思いますが、寄付やエンジェル税制は意外と活用していない人も多いと思います。

特に寄付でも今回紹介したようなプロジェクトの場合はこちらにもメリットがあるので、オススメです。

落合陽一ファンにとってはたまらないでしょう 笑

また、投資家にとって一番魅力的なのはエンジェル税制ですかね。

こちらはベンチャーへの投資になりますので、リスクが高いですがリターンも非常に大きいです。

今の所、利用する場合は個人的な”つて”がない場合はファンディーノで投資する以外ないかなと思っています。

直近ではFUNDINNO(ファンディーノ)がエンジェル税制認定事業社になったことでエンジェル税制が適用される企業が急増しています。

興味がある方は是非チェックしてみてくださいね。

ちなみに当ブログではファンディーノと特別キャンペーンを実施中。

下記リンクから投資家登録することでAmazonギフト券2,000円相当がもらえます。

ファンディーノで行なっているキャンペーンとも併用可能ですので、是非ご利用ください。

ファンディーノの公式サイト

自分の投資体験を含めた全てを下記記事に記載してありますので興味のある方はどうぞ♪

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FUNDINNO(ファンディーノ)

POSTED COMMENT

  1. 優待大好き より:

    子供、主婦の源泉徴収あり特定口座が意外と節税になる。
    利益が出たときに天引き納税になるんですが、給与や事業といった総合所得や雑所得がないと、まるまる基礎控除が残っている。利益33万円を超えなければ、確定申告するだけで天引きされた所得税住民税がみんな還付されちゃう。
    子供の場合、33万円超えると親の扶養家族外され社会保険加入義務が出てきたり、児童手当なくなっちゃう心配があるので、それ以上になったときは申告しないで忘れちゃいます。IPOでスマッシュヒットすると怖い(笑)。

    • メカニック より:

      優待大好きさんお詳しいですね。
      そういう方法もあるんですか!?
      家族がいる人には魅力的な方法ですね。
      コメントありがとうございます!!

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