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ロボアドバイザー

【2023年7月】念願の含み益100万円を達成!? ロボアドバイザー投資のリアルな運用実績がコレ!!

どうも、メカです。

今回は久しぶりに自分が実践しているロボアドバイザーの運用実績を紹介していきます。

自分が実践しているのは7社です。

  • ウェルスナビ
  • THEO+docomo
  • 楽ラップ
  • SUSTEN
  • ロボプロ
  • SBIラップ
  • ON COMPASS

では、早速見ていきましょう。

【運営者おすすめのソーシャルレンディング】

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ロボアドバイザー投資とは??

まずはロボアドバイザー投資の基本を簡単に紹介していきます。

ロボアドバイザー投資はロボやAIが投資を様々な面からアシストしてくれる資産運用サービスのこと。

ロボといってもアルゴリズム的なプログラミングですね。

大きく分けると下記二つの種類があります。

  • 投資一任型 → 未経験者〜初心者向け
  • アドバイス型 → 経験者向け

投資一任型サービスは初心者〜未経験者にオススメで、投資家が行うのは入金のみ。

ロボが自分の性格にあった運用を完全自動でおこなってくれます。

投資経験や知識は全く不要です。

完全ほったらかしでいいので忙しいサラリーマンでも全然問題なし。

積立投資まで自動でできますよ。

アドバイス型はどんな投資商品を購入するかのアドバイスをしてくれますが、売買は自分で行われなければいけません。

こちらは自分でリバランスなどの定期的なメンテナンスが必要となるので、ほったらかしにするのはあまりオススメできないです。

詳しくは下記の記事で詳しく紹介していますので知らない人は先に一読してみてくださいね。

 

【2023年7月】WealthNavi(ウェルスナビ)の運用実績

まずはウェルスナビからいきます。

2017年の4月から投資をはじめて毎月1万円を積立投資しており、現在の投資金額は98万円です。

最新の運用状況は下記の通り。

  • 円ベース:563.386円(57.49%)
  • ドルベース:1992.29ドル(22.92%)

円ベースではとうとう50%を超えました。

2023年に入り徐々に含み益が拡大していき、5月から一気に伸びています。

円ベースに対してドルベースのでパフォーマンスが悪くなっていますが、これは円安の影響です。

現在は140円を超え、145円台になるなど急速に円安が続いています。

また、ポートフォリオはというと株式が中心で構成されています。

株式が中心で米国株、日欧株が多くを占めています。

また、ウェルスナビの手数料はデフォルトだと1.1%ですが、自分は長期割りが適用されています。

0.01%ずつ下がっていき、今では0.08%の割引が適用中です。

最大割引は0.1%までいけるので、そこまで頑張るつもりですよ!!

ちなみにウェルスナビは国内最大手で、すでに運営会社は上場済み。

これからロボアドを始めるとしたらファーストチョイスとして最適なサービスです。

WealthNavi(ウェルスナビ)の詳細を知りたい人は下記記事を一読してみてくださいませ。

 

【2023年7月】THEO+docomoの運用実績

次はTHEO + docomoです。

NTT docomoがTHEOと手を組んで提供しているロボアドになります。

直近ではSMBC日興証券も仲間に加わるなど、ウェルスナビを猛追しています。

現在は約80万円を投資しており、毎月dカードで1万円を積立投資中。

最新の運用実績がこちら。

  • 円ベース:264.728円(33.01%)
  • ドルベース:352.62ドル(5.01%)

ウェルスナビほどではありませんが、円ベースでは33%を超えるハイパフォーマンスを出しています。

これは過去最高益です。

ドルベースでは5%と全然振るっていませんが、これも円安の影響です。

ポートフォリオは下記の通りで、ウェルスナビよりはディフェンシブな構成。

株式が半分以上を占めていますが、債券も多くなっています。

ウェルスナビよりもパフォーマンスが良くないのはこれが大きく影響しています。

株式が好調な時は差が開きますが、逆に下落相場には強いです。

また、THEO+docomoは預け資産1万円につき1Pのdポイントが毎月プレゼントされます。

先月は99Pが付与されていました。

ドコモ回線の人は上記の1.5倍が貰えます。

ちなみにTHEO + docomoはdカードでの積立投資が可能です。

dカードGOLDは最大1%、dカードは0.1%が還元されます。

積立と保有額に応じて、ダブルでdポイントを取得可能です。

THEOについて詳しく知りたい方は下記記事をチェックしてください。

 

【2023年7月】楽ラップの運用実績

3社目は楽天証券にいきましょう。

楽天証券では「らくらく投資」と「楽ラップ」という2つのロボアドバイザーサービスがありますが、自分は楽ラップを選択しています。

最新の運用実績がこちら。

29,036円の含み益!!

パフォーマンスは29%越えと非常に優秀です。

ちなみにコロナショック後に各ロボアドが一気に大幅下落しましたが、一番初めにプラスになったのは、この楽ラップでした。

今回もその片鱗を見せつけています!!

ポートフォリオは国内と外国株式、そして外国債権が上位を占めています。

他のロボアドと比較すると国内株が多いのが特徴です。

また、リートも10%ほど入っているのが隠し味といったところでしょうか。

投資してからの推移がこちらです。

緩やかではありますが全体的に右肩上がりで伸びています。

現在は過去最高に並ぶ勢いです。

現在楽天証券の口座を保有していて、ロボアドを始めてみたいという人にはおすすめのロボアドです。

楽ラップについては下記で徹底解説していますので気になる方はこちらも合わせてご覧ください。

 

【2023年7月】SUSTENの運用実績

4つ目はSUSTEN(サステン)です。

国内初のプロフィットシェア型(成果報酬型)を採用していているため、ユーザーに寄り添った手数料体系となっています。

投資家が儲からなければ手数料は徴収されません!!

手数料は利益に対して1.1/6〜1.1/9とやや高めに設定されていますが、含み損中はもちろん手数料は無料です。

さて、そんなSUSTEN(サステン)では10万円を投資中。

7月の運用実績はこうなりました。

7,777円のプラスです

ちなみに過去最高の成績は108,445円ですので、今月は手数料の徴収は無さそうです。

嬉しいのか嬉しくないのか 笑

そして、ポートフォリオはこのような構成です。

もちろん、リスクをとって、株式中心の構成です!!

先ほども言いましたが、現在国内でプロフィットシェア型の料金体系を採用しているのはSUSTENだけです。

含み損中に手数料をとられることにモヤモヤを感じる人はSUSTENがオススメですよ。

さらに詳しく知りたい人は下記記事をどうぞ。

 

【2023年7月】FOLIO ROBO PROの運用実績

5つ目は最近SBIグループ入りしたことでも話題になったフォリオという証券会社が提供しているロボアド「ROBO PRO(ロボプロ)」です!!

こちらは長期はもちろん短期でも利益を追求してくれるという、個人的に一押しのサービス。

プロ向けのAIを搭載した最新のロボアドになります!!

現在このROBO PROには現在約44万円を投資しており、毎月1万円を積立投資中。

今月の実績はどうなったかというと…

通算損益は110,893円です。

始めた時期がかなり遅かったので、それを考慮すればパフォーマンスはかなり優秀です。

ちなみに投資してからもらった分配金と、手数料はこの通り。

分配金の方が手数料よりも多いです。

手数料は分配金で十分賄えています。

そして今月のポートフォリオは新興国株と金と米国債券の3つで構成されています。

2月は米国株が多くを占めていたので、かなりリアロケーションしているのがわかると思います。

1ヶ月ごとに利益が狙えるテーマに投資対象をチェンジしていきますが、これがロボプロが短期でも結果を残せる理由です。

AIが最適な判断を出していくんです。

長期だけでなく短期でも利益を狙いたい人はこのROBO PRO(ロボプロ)から始めてみてください!!

詳しく知りたい人は下記をチェックしてくださいませ。

 

【2023年7月】SBIラップの運用実績

6つ目はSBI証券のSBIラップです。

投資は2022年4月から行っており、毎月1万円積立中で現在の投資額はちょうど20万円です。

含み益は16,852円、9%のパフォーマンスを出しています。

最も遅くから始めたサービスということを考えれば十分な実績です。

投資してからの推移をみると含み益になったり、含み損になったりを繰り返しながら、ここ最近の株高によってブレイクスルーしました。

ポートフォリオはSBIラップ専用の投資信託で構成されており、現在は株式と米国債券、金が中心です。

先ほど紹介したロボプロと同じような構成となっていますが、SBIラップはロボプロを運用しているフォリオがシステムを提供しているからです。

どうしても同じような構成になります。

現在SBI証券に口座を保有していてロボプロのようなロボアドを体験したいならSBIラップ一択です。

詳しく知りたい人は下記をチェックしてくださいませ。

 

【2023年7月】ON COMPASSの運用実績

ラストはマネックス証券が提供しているロボアドバイザー「ON COMPASS」を紹介して終わります。

こちらでは1,000円を毎月積立投資し、現在の投資額は27,000円です。

最新の実績がこちら。

4,211円のプラスです!!

投資額が少ないので数字的なインパクトは弱いですが、15.5%となかなかのパフォーマンスを出しています。

ON COMPASSの運用戦略は積極型を選択しており、上から数えて2番目に高いリスク許容度です。

リスクが高いだけあり当然のことながら株式が中心のポートフォリオとなっています。

外国債券も20%取り入れているので、マーケットが下落してきた時にはこちらがいい仕事をしてくれるはずです。

ちなみにON COMPASSは1,000円から始められます。

お小遣いの範囲内で積立投資をしながらロボアドを始めたい人にオススメのサービスです。

ON COMPASSについては下記記事で詳しく紹介していますので、もし気になる方がいましたら是非チェックしてみてください。

 

ロボアドバイザー投資のまとめ

では、最後に2023年7月におけるロボアドバイザー各社の日本円ベースでのパフォーマンスをまとめます。

WealthNavi 563,386円(57.5%)
THEO 264,728円(33.0%)
楽ラップ 29,036円 (29.0%)
ON COMPASS 4,211円 (15.5%)
ROBO PRO 110,893円 (25.0%)
SUSTEN 7,777円 (7.7%)
SBIラップ 16,852円 (9.0%)

合計投資額は264万円で含み益は996,883円です。

直近の株高の影響もあり、全サービスで含み益となりました。

中でもウェルスナビのパフォーマンスが頭一つ抜けています。

あとは運用期間を考慮するとロボプロの25%も大健闘。

今のところ短期でも利益が狙えるのはこのロボプロだけなので、個人的には一押しです。

今から始めるならよほど理由のない限りはロボプロかウェルスナビのどちらかを選択するのがいいと思います。

以上、今回は2023年7月におけるロボアドバイザー投資の運用実績を紹介させていただきました。

ちなみに現在当ブログはウェルスナビとタイアップキャンペーンを実施中。

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通常キャンペーンも適用されますので、良ければ使ってください!!

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自分が投資した時の記事は下記にありますので、よろしければこちらも一読してみてください。

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