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【徹底比較】PayPayカードとPayPayカードゴールドはどっちおすすめ?? 違いはこの8つ!!

どうも、メカです。

新たに公開されたPayPayカード ゴールド。

年会費が10,000円越えと高いこともあり、作成しようか迷っている人も多いと思います。

そこで今回はPayPayカードとPayPayカード ゴールドのスペックの違いについて徹底比較していきたいと思います。

どちらを作成しようか迷っている方の参考になりましたら幸いです。

また、この記事の動画VerをYouTubeで公開中。

ご視聴、チャンネル登録をよろしくお願いいたします。

 

 

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違いをかんたんに解説

まずは時間がない人のために両者の違いを簡単にまとめました。

一番の違いは年会費と還元率、保険、特典の4つです。

PayPayカードは年会費無料、PayPayカード ゴールドは11,000円かかります。

年会費が高い分、基本還元率が0.5%高く、ソフトバンク系のサービスでも最大10%の還元を受けることが可能です。

ヤフープレミアムが使い放題で国内とハワイの主要空港のラウンジも無料で利用できます。

さらに手厚い海外、国内旅行障害保険も付帯しています。

しかし、空港ラウンジは旅行傷害保険はほかのクレジットカードでもカバーできるため、重要なのはソフトバンク系のサービスを使っているかどうかです。

これらを使っていない場合は年会費をペイできない可能性があります。

ソフトバンク系のサービスを使っているならPayPayカード ゴールド、使っていなければ年会費無料のPayPayカードがおすすめです。

ちなみに自分はPayPayカードを利用しています!!

 

比較1:年会費

まずは年会費から比較していきます、

PayPayカードは永年無料です。

作成後に一度も利用しなかったとしても一切お金はかかりません。

一方、PayPayカード ゴールドは11,000円です、

こちらはランニングコストが毎年かかります。

年会費を払いたくないという人はPayPayカードを作成するようにしてください。

 

比較2:還元率

続いて、還元率です。

PayPayカードは基本還元率が最大1%、クレジットに関してはPayPayステップの達成状況に応じて最大1.5%になります。

PayPay カードゴールドは基本還元率が1.5%、クレジットではPayPayステップの達成状況に加えて0.5%分が上乗せされるため最大2%です。

還元率で比較するとPayPayカード ゴールドに軍配が上がります。

ただし、もし100万円使ったとしてもわずか5,000円しか変わりません。

もし、年会費を加味した場合、年間で220万円以上利用するならPayPayカード ゴールドの方がお得になります。

よって、還元率だけで考えるなら年間で220万円利用しないならPayPayカード、それ以上ならPayPayカード ゴールドを作成した方がお得になります。

 

比較3:保険

3つ目は保険です。

PayPayカードは残念ながら保険が付帯していません。

PayPayカードゴールドは最高1億円の海外旅行障害保険が自動付帯、最高5,000万円の国内旅行傷害保険が利用付帯、そして最高300万円のお買い物保険まで付帯しています。

保険で比較した場合、PayPayカード ゴールドの圧勝です。

 

比較4:通信料特典

4つ目は通信料特典です。

どちらもソフトバンクのまとめて支払いの決済に利用するとソフトバンクポイントが付与されます。

PayPayカードはソフトバンク回線で還元率が1.5%、ワイモバイルで最大1%です。

PayPayカード ゴールドは大幅にアップしてソフトバンク回線で最大10%、ワイモバイルで最大3%です。

ただし1,000円単位での計算となるため、もし通信料が1,900円だとしたら900円分は切り捨てされてしまいます。

あくまで最大の還元率だということは理解しておきましょう。

通信料特典ではPayPayカード ゴールドに軍配が上がります

 

比較5:ソフトバンクサービスでの特典

5つ目はソフトバンクAirとソフトバンク光の特典です、

“ソフトバンク”または”ワイモバイル”のスマホ・携帯電話の通信料などと合わせて支払いするとPayPayカードが最大1%、PayPayカード ゴールドは最大10%のソフトバンクポイントが付与されます。

こちらも通信料と同じくPayPayカード ゴールドの方が優れています。

 

比較6:電気利用での特典

6つ目はおうち電気としぜん電気での特典です。

こちらはPayPayカード ゴールドが最大3%、PayPayカードが最大1%と2%ほど変わってきます。

通信料特典ほどの差はありませんが、わずかにPayPayカードゴールドの方がお得です。

 

比較7:家族カードとETCカード

7つ目は家族カードとETCカードです。

PayPayカードは家族カードを無料で発行できますが、ETCカードは年会費が550円かかります。

PayPayカード ゴールドはETCカードは無料で発行できますが、家族カードは発行できません。

もし無料で家族カードが欲しいならばPayPayカードを選ぶようにしてください。

 

比較8:その他の特典

8つ目はそのほかの特典です。

PayPayカード ゴールドを保有しているとヤフープレミアムの利用料が無料になり、使い放題です。

ヤフープレミアムは月額508円かかるので、現在加入している人は年間6,096円節約できる。

さらに国内、ハワイの主要空港のラウンジも無料で利用できます。

一方、PayPayカードについてはこれらの特典は利用できません。

 

PayPayカード ゴールドとPayPayカードどっちがいいの??

では、どちらを作成するのがいいかですが、これは単純にソフトバンクのサービスを使っているかどうかです。

ソフトバンクのサービスを使っていないなら、年会費以上のポイントを取得するにはカード払で220万円が一つのボーダーラインになってきます。

かなり厳しい数字ですので、これなら年会費無料のPayPayカードを選択すべきです。

一方、ヤフープレミアムやソフトバンク回線、ソフトバンク光などを使っていて、年会費以上にお得になるという人はPayPayカード ゴールドを選択しましょう。

特にヤフープレミアムを使っている人がPayPayカードゴールドを作成したら年間6,096円を節約でき、実質的な年会費は4,904円です。

100万円利用すればPayPayカードよりもお得になります。

自分が加入しているサービス、年間の利用額を考えて、どちらのカードを作成するか検討するようにしてください。

ちなみにあれこれ考えるのが面倒という方は年会費無料のPayPayカードを作成しておけば間違いはありませんよ。

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入会で2,000P、最大3回利用で3,000Pです。

たった3回の利用で良いのですぐに達成できると思います。

ちなみにAmazonギフト券のチャージも対象です。

PayPayユーザーには必須のカードですのでまだお持ちでない方は急いで申込しましょう!!

年会費は永年無料ですのでお見逃し無くっ!!

詳しいカードスペックを知りたい人は下記をどうぞ。

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