ヴィレッジヴァンガードコーポレーション(2769)は株主優待が少ない11月で最も人気、注目度が高い銘柄です
知名度も高いため、若い人ならばほとんどの人が知っていると思います(^ ^)
今回はヴィレッジヴァンガードコーポレーション (2769)の株主優待について徹底紹介させていただきますね♪
目次
ヴィレッジヴァンガードコーポレーション (2769)ってどんな会社??
ヴィレッジヴァンガードコーポレーション (2769)は、簡単にいえば雑貨屋さんです
といっても、本やCD、DVDなども販売しているので面白い商品を集めたセレクトショップ的な雰囲気ですね
また、最近はヴィレッジヴァンガードがプロデュースするハンバーガーショップ、不動産なども手掛けているんです
スマイスターでは変わった不動産ばかりが紹介されていてなかなか面白いですよww
ヴィレッジヴァンガードコーポレーション (2769)の株主優待詳細
銘柄 | (株)ヴィレッジヴァンガードコーポレーション |
---|---|
コード | 2769 |
株価 | 1,500円 (2/26日現在) |
権利確定月 | 11月末日 |
株主優待(買物券) | 100株以上・・・10,000円分 |
長期保有 | 1年以上・・・11,000円分 |
2年以上・・・12,000円分 | |
一般信用売り可能証券 | auカブコム証券 |
制度信用売り | 不可 |
優待利回り(年間) | 100株の場合・・・6.67% |
長期保有の優待利回り | 1年の場合・・・7.34% |
2年の場合・・・8.00% |
ヴィレッジヴァンガードコーポレーション の株主優待は系列店で使える優待券です
100株で10,000円分が貰えますので、優待利回りはかなり高めになっています
しかも、長期保有特典もありますのでMAX12,000円が貰える超お得な株主優待です(^ ^)
この利回りならば長期保有しても全然アリなレベルですよね♪
使用条件が変更になり、2,000円毎に1枚(1,000円分)使用可能となりました。
残念ながら2,000円未満の買い物では使えません。
つなぎ売りでの取得
つなぎ売りでの取得に関してですがauカブコム証券で一般信用売りが可能です
賃借銘柄ではありませんので、制度信用ではつなぎ売りが不可になっています
ただし、auカブコム証券でも競争率はかなり激しいため、つなぎ売りで取得するのは”ほぼ不可能“です!!
かなり激しい争奪戦になると思いますので、つなぎ売りは”はなから考えないほうがいい”かもしれませんね(^^;;
ヴィレッジヴァンガードコーポレーション (2769)から株主優待が到着!!
ヴィレッジヴァンガードコーポレーションは長期保有しています(^ ^)
昨年もゲットしたんですが、一旦売却してしまったので、1年未満のために10,000円の優待券でした
中は1,000円の買い物券が10毎綴りになっています
また、昨年も入っていた”お宝発掘セール“の招待券も3枚入っていました
こちらは在庫売り尽くしセールみたいな感じですかね♪
自分は会場が遠いのでいけそうにありませんが、ヴィレヴァン好きにはまさにお宝が発掘できそうなセールかもしれません
若干行きたい気もしますが、さすがに名古屋まではフラッといける距離ではありませんので今回はパスになりそうです
こういうのがあると「都会っていいな〜」って少し感じてしまいます(^^;;
ハンバーガーショップも気になっていますが、そちらも静岡にはありませんから非常に残念です
ちなみに有効期限は1年と比較的長めになっていますので、そこまで急いで使う必要はありませんよ(^ ^)
ヴィレッジヴァンガードコーポレーション (2769)の株主優待取得費用
続いてヴィレッジヴァンガードコーポレーション (2769)の株主優待を取得するのにかかった費用を計算です^_^
といっても、こちらは今も保有しているために取得費用は現物買いした時の費用のみとなります
つなぎ売りしたわけではないので、コスパ計算は省かせていただきます(^^;;
株価が下がらないことを祈るのみですww
ヴィレッジヴァンガードコーポレーション (2769)の株主優待まとめ
つなぎ売りで簡単に取得できないのは残念ですが、株主優待が続くならば長期保有でも全然ありだと思います
もちろん、株主優待が廃止されたら株価がかなり下がると思うのでリスクはありますけどね(^^;;
ただ、取得難易度が高いこともあり、株主優待の内容はかなり魅力的だと思いますのでヴィレッジヴァンガードが好きな人は長期保有を考えてもいいかもしれません
ちなみに、購入する場合は権利落ち日の株価下落が酷いので8,9,10月に購入することをオススメします
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