GMOコイン

GMOコインが貸仮想通貨サービスを開始したので他の取引所と比較してみたらあまり魅力的ではないことが判明

 

仮想通貨取引所大手のGMOコインが貸仮想通貨サービスを開始しました。

 

 

国内ではコインチェック、ビットバンクに続き3社目ですかね。

 

国内の仮想通貨レンディングもだんだん盛り上がってきました!!

 

今回はGMOコインが始めたレンディングサービスを詳しく解説していきます♪

 

もし、GMOコインについてご存知ない方ははじめに下記の記事を一読してみてください。

 

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そもそも貸仮想通貨サービスって何??

 

貸仮想通貨サービスは自分が保有している仮想通貨を貸し出すことで貸借料をもらえるサービスです。

 

 

ソーシャルレンディングを行なっている人はこれの仮想通貨バージョンと思っていただけるとわかりやすいかもしれません。

 

株をやっている人だったら一番近いものだと貸株サービスですかね。

 

ポイントはあくまで仮想通貨だということ。

 

貸借料も仮想通貨払いとなりますのでご注意ください。

 

 

対象通貨は??

 

GMOコインで貸し出せる仮想通貨は下記の4種類です。

 

  • イーサリアム(ETH)
  • ビットコインキャッシュ(BCH)
  • ライトコイン(LTC)
  • リップル(XRP)

 

 

全てアルトコインというのが大きな特徴。

 

残念ながら仮想通貨の王様、ビットコインは貸し出せません。

 

今はアルトコインの方が需要が高いということなんでしょうね。

 

 

GMOコインの貸仮想通貨サービスにおける最小申込単位は??

 

個人的に残念だったのが最小申込単位です。

 

GMOコインの貸仮想通貨サービスの申し込み単位はこんな感じで設定されており、気軽に申し込みすることができません。

 

  • イーサリアム:100 ETH
  • ビットコインキャッシュ:50 BCH
  • ライトコイン:300 LTC
  • リップル:100,000 XRP

 

これじゃあ申し込みできる人、少ないですよね。。

 

一番金額が少ないものだとライトコインになると思いますがそれでも500万円〜600万円ほどかかります。

 

ビットコインキャッシュやリップルは800万円〜900万円。

 

ハードルは超高めと言わざる終えませんね。

 

できれば最小申し込み単位はせめて1 ETHとか少額から貸し出せるようにしてほしかったです。。

 

逆に最大申込数量はこんな感じになっています。

 

  • イーサリアム:1,000 ETH
  • ビットコインキャッシュ:500 BCH
  • ライトコイン:3,000 LTC
  • リップル:1,000,000 XRP

 

これ以上の数量は申込ができません。

 

 

GMOコインの貸仮想通貨サービスにおける金利は??

 

金利は全ての通貨で年5%

 

 

1年を365日と計算します。

 

利回り5%は現在ある仮想通貨のレンディングサービスでは標準的な数字です。

 

また、いくら預けても利回り5%で変化はありません。

 

 

GMOコインの貸仮想通貨サービスにおける満期は??

 

GMOコインの貸仮想通貨サービスにおける満期は全仮想通貨共通で150日間です。

 

 

もし100ETH預けた場合、満期がくると2.04109589 ETH増えて返還されます。

 

現在は150日以外の期間は選択できません。

 

今後増えていくかも。

 

 

GMOコインの貸仮想通貨サービスに申込むには??

 

申込方法はお問い合わせフォームから申込する形となります。

 

https://support.coin.z.com/hc/ja/requests/new

 

以下、GMOコインのサイトに記載してあった記入方法を引用します。

 

件名:
「貸仮想通貨の応募」とご記入ください。

説明:
下記の5項目をご記入ください。なお(1)〜(3)は当社口座にご登録されている情報と合致しているよう、ご注意ください。
(1)氏名
(2)住所
(3)生年月日
(4)貸出を希望する仮想通貨
(5)貸出を希望する数量

お問い合わせの種類:
「貸仮想通貨」をお選びください。

ご利用の端末・OS:
「その他」をお選びください。

ご利用のブラウザ:
「その他」をお選びください。

 

申込したとしても人数が多ければ抽選になります。

 

“申込” = “確定” ということではありませんのでご注意を。

 

 

中途解約と解約手数料

 

GMOコインの貸仮想通貨サービスは中途解約が可能です。

 

 

途中で必要になった場合、申込をすれば5営業日以内に解約手数料を差し引いた仮想通貨が返還されますよ。

 

ただ、解約手数料は下記の計算式で導かれます。

 

貸借料 = (貸借数量 × 貸借期間(日) × 貸借料率(5%) /365

 

しかも貸借期間は実行日から中途解約日までの実日数ではありません。

 

強制的に150日間となってしまいます。

 

よって、本来満期で受け取れるはずだった分を逆にGMOコインに支払わなくてはいけなくなります。

 

中途解約するとかなりの損失が発生しますので注意してください。

 

 

他の事業者と比較

 

現在、国内の仮想通貨取引所でレンディングサービスを実施しているのはビットバンクとコインチェックです。

 

この2社とGMOコインを比較してみました。

 

取引所 金利 期間
GMOコイン 5% 150日間
ビットバンク 最大5% 1年間
コインチェック 最大5% 14日間〜1年間

 

ビットバンクは現在ビットコインのみ、コインチェックは取扱がある通貨をレンディングできます。

 

どう考えても一番利用しやすいのはコインチェックですね。

 

 

最低数量は決まっていませんし、最低14日間から貸し出しが可能です。

 

コインチェックはネムの流出事件がありましたがマネックスグループ傘下になったので、信用度を回復して頑張ってもらいたいと思っています。

 

ちなみにビットバンクのレンディングについては下記の記事で。

 

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コインチェックは下記の記事で説明しています。

 

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まとめ

 

GMOコインの貸仮想通貨サービスは利用するハードルがかなり高いです。

 

利用できるのはほんの一握りの人だけでしょう。

 

自分も流石にこの申込量では利用できません。。

 

雰囲気的には「実験的に始めているのかな」という印象をうけました。

 

とはいえ、自分は仮想通貨のレンディングサービスはこれからさらに増えていくと思っていて、期待している分野の一つです。

 

参入企業が増えたことは素直にいいことだと思っていますよ。

 

GMOコインは天下のGMOグループですし、評判がよければさらに利用しやすくなるかもしれませんね。

 

GMOコインの公式サイト

 

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メカニック
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