株式型クラウドファンディング

【保存版】FUNDINNO(ファンディーノ)とは?? 評判や口コミを190万円投資した管理人が解説

日本初の株式投資型クラウドファンディングサービスをリリースしたFUNDINNO(ファンディーノ)。

最近は色々なメディアでも紹介されており、株式型クラウドファンディング自体の知名度も徐々に高くなってきたのかなと感じています。

自分は第一号案件に投資をしたんですが気づいたらすでに10社以上、金額にして150万円以上を投資していました。

もう、ここまでくるとプチエンジェル投資家といってもいいかもしれません。

今回はそんな自分がFUNDINNO(ファンディーノ)の特徴から評判、メリット・デメリットまで徹底解説していきたいと思います。

これから投資を検討しており、生の口コミを聞きたい方がいましたら、是非参考にしてください。

FUNDINNO(ファンディーノ)を10秒で解説!!

サクッと知りたい人のために重要なポイントだけをまとめました。

  • 未上場の企業に投資できる
  • 投資金額は1万円〜50万円
  • 投資先の成長を側で見守れる
  • 株主優待を実施している企業がある
  • IPOやM&Aをすれば大きな利益を得られる
  • 流動性は非常に低い(というか無い)
  • 案件はシード期〜アーリー期が多い

応援したい未上場企業に最低1万円〜投資できます。

取り扱う企業の時価総額は10億円未満がほとんどで、中には株主優待を実施している企業もあります。

また、出資先がエグジット(M&AやIPO)をすれば大きな利益を得ることが可能。

ただし、出資した後は基本的に売却ができないなどの注意点もあります。

この先、日本を変えてしまうほどの企業にいち早く投資できるかもしれないサービス、それがFUNDINNO(ファンディーノ)です!!

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FUNDINNO(ファンディーノ)における管理人の投資実績

現在、FUNDINNO(ファンディーノ)経由で投資している企業を紹介します。

  • Bank Invoice株式会社・・・10万円
  • 株式会社JAM・・・10万円
  • 株式会社オールユアーズ・・・12.5万円
  • AuB株式会社・・・10万円
  • 株式会社SKR・・・10万円
  • 株式会社コラボプラネット・・・10万円
  • 株式会社アイ・エム・ユー・・・10万円
  • 株式会社ONE ACT・・・12.5万円
  • 株式会社Mealthy・・・13万円
  • 株式会社カタリベ・・・15万円
  • 株式会社漢方生薬研究所・・・1万円
  • クラウド漁業・・・12.5万円
  • フォルテ・・・12.5万円
  • 株式会社nommoc・・・12.5万円
  • TAAS株式会社・・・10.0万円
  • ピーシーフェーズ株式会社・・・8.8万円
  • AI Infinity株式会社・・・10.0万円
  • 笑屋株式会社・・・10万円

合計190.3万円

気付いたらいつのまにか17社に投資していました 笑

フィンテック関連やIT関連、ファッション関連などなど業種はかなり分散しています。

中には無料タクシーを目指す企業までっ!!

そして、この中で漢方生薬研究所が初のイグジットをしました。

発行価格が500円でしたが、事業会社が750円で買取を実施。

1万円が1,5万円になり、5,000円の利益ができましたよ。

次はIPOしてくれる企業がでることを期待しています!!

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株式投資型クラウドファンディングとは??

FUNDINNO(ファンディーノ)について説明する前にまずは株式投資型クラウドファンディングについて説明していきますね。

クラウドファンディングで有名なのはCAMPFIREやmakuakeなどの購入型クラウドファンディングだと思います。

これは「こんなことをしたいんだけど誰か支援して〜。」と支援者を募り、支援してくれた人にはリターンとしてお礼のメッセージや商品やサービスを提供するサービスです。

実は株式投資型クラウドファンディングも構図は全く一緒で、リターンの内容が“株式というだけ。

要は「こんな事業をやっていきからだれか支援して〜、支援してくれた人にはリターンとして株式を渡すよ」といった感じです。

投資という言葉が入っているとそれだけで難しく感じてしまう人もいるかもしれませんが、仕組み自体は購入型クラウドファンディングと全く一緒で、リターンが株式になっているだけですよ♪

いたってシンプルです。

 

FUNDINNO(ファンディーノ)とは??

ではここからFUNDINNO(ファンディーノ)について具体的に紹介していきます。

FUNDINNO(ファンディーノ)は冒頭でもいった通り、日本初の株式型クラウドファンディングサービスを提供している会社です。

日本クラウドキャピタルという会社が運営しており、すでに東証一部上場企業のラクーンをはじめとした数社から出資を受けています。

創業者は柴原 祐喜さんと大浦 学さんのお二人。

優秀な技術やアイデアを持っているにも関わらず資金調達がうまくいっていない中小企業が多いことに気づき、そのような会社をファンディーノでサポートしていけたらと考え、設立を決めたとのことです。

確かに日本にはお金が非常に有り余っている状況ですがベンチャーキャピタルは経営が安定している企業にばかり出資して、中小企業にはお金がまわってこないという現状があります。

集まる所には集まり、集まらない所には全く集まらない、

そんな状況がここ数年さらに顕著に現れているように感じます。

FUNDINNO(ファンディーノ)ではこういうお金の流れを平らにしてくれるのではないかと、期待されているんです。

ちなみにFUNDINNO(ファンディーノ)で募集される会社はIT関連やフィンテック関連、IoT関連、VR関連などこの先も市場拡大が期待できるベンチャー企業が多いですよ。

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FUNDINNO(ファンディーノ)の口座開設審査は厳しいの??

FUNDINNO(ファンディーノ)では口座開設できなかったという声がネット上で聞かれています。

実際はどうなのかというとズバリ”厳し目“です。

というのも株式型クラウドファンディングは流動性がほとんどない上に、出資する際はある程度の知識が必要になってきます。

もちろんそれなりの資金力も必要。

上級者向けのサービスなのである程度の基準に満たない場合、口座開設が断られるケースがあるとのこと。

ただ、これは投資家のことをおもっての対処なので個人的にはしょうがないかなと思います。

一度審査に落ちてももう一度口座開設の申込はできるとのことなので、レベルアップしたら再度チャレンジしてみると開設できるかもしれませんよ。

 

FUNDINNO(ファンディーノ)の投資コース

FUNDINNO(ファンディーノ)での投資コースは基本下記の3つから選ぶことが可能です。

  • 10万円(12.5万円)
  • 25万円
  • 50万円

株式型クラウドファンディングは現在1社につき最大50万円までしか投資ができません。

法律が変わらない限りは50万円より多く投資することができないことは覚えておいてください。

また、基本上記の3つのコースから選択しますが極稀に1万円から投資できる企業もありますよ。

下記の企業の時は1万円から投資が可能でした。

 

FUNDINNO(ファンディーノ)のメリット

自分がFUNDINNOを利用して感じたメリットをご紹介。

メリット1:会社の成長を一番近くで見ることができる

一番のメリットは会社の成長を一番近くで見れることだと思います。

自分が投資した企業からは定期的に事業の進捗報告がきますので、会社が大きくなっていく様子を確認することが可能。

株主だけしか知ることができない情報を多く知ることができます。

また、普通株式を保有している場合は株主総会に参加することも可能。

社長に直接今後の展望など、様々な事を聞くことができますよ。

上場企業にも株主総会はありますが、規模が大きすぎて形式的に開催されている会社ばかりです。

一方、FUNDINNO(ファンディーノ)で投資できる会社は中小企業が中心なのでフレンドリーで実のある株主総会が体験できます。

これは株式型クラウドファンディングでしかできない体験。

ちなみにこの事は出資したオールユアーズという会社の株主総会に出席して感じたことです。

メリット2:イグジットできれば大きな利益を手に入れられるかも!?

投資した企業がIPOや他の企業にM&Aされた場合は、大きな利益を手に入れられる可能性が高いです。

“可能性が高い”と書いた理由としては、もしM&Aされたときに投資した時の株価より安い価格で買収された場合は損失となってしまうからです。

と、いっても会社が順調に成長している場合はまずありえませんけどね。

かなり特殊なケースになりますので、基本的には利益が出せると考えてもらって大丈夫です。

ちなみに、もしIPOまで辿り着けた場合は投資金額が数十倍になる可能性もあります。

10万円が数百万円になって返ってくるかもしれませんよ。

具体的な計算方法は下記記事に記載されていますので、気になる方は一読してみてください。

メリット3:エンジェル税制を活用できれば節税になる

また、FUNDINNO(ファンディーノ)ではエンジェル税制を利用できる企業があります。

エンジェル税制とはベンチャー企業へ投資を行った個人投資家に対して所得税減税を行う制度です。

これを利用できれば投資しながら節税することができちゃいます。

ただ、どの企業がエンジェル税制を利用できるかは今のところ判断ができません。

投資した企業で適用されたらラッキーくらいに思っておきましょう。

一応、自分がFUNDINNO(ファンディーノ)の問い合わせたら「今後の案件に関してはFUNDINNO上で募集行為を行う前に、エンジェル税制事前確認制度を実施した企業に限り、募集ページにて公表していく」という回答をいただきました。

ちなみに自分は投資した2社でエンジェル税制が適用されて、節税することができましたよ。

ファンディーノの公式サイト

 

FUNDINNO(ファンディーノ)のデメリット

メリットに続いてはFUNDINNOのデメリットや注意点。

デメリット1:ハイリスク・ハイリターン

一番のデメリットはハイリスク・ハイリターンという部分です。

上記でも紹介した通り、投資した企業が無事イグジット(上場やM&A)できれば大きな利益を得ることができます。

しかし倒産や上手くイグジットできなかった場合、投資した金額が返ってこない可能性もあるんです。

最悪のケースは倒産だと思いますが、こうなってしまったら投資金が全額返ってこない可能性は非常に高いです。

デメリット2:流動性が非常に低い

また、流動性の低さも注意が必要。

未公開株式になりますので、市場で売却することはできません。

お金が必要になったとしても、上場株式のように売却してすぐに現金化することは不可能です。

 

株主コミュニティならば売却できる可能性も!?

デメリットの部分で流動性がないので売却することができないと紹介しましたが、株主コミュニティ制度を利用すれば未上場株式を売却することができます。

この制度は”2015年の5月に創設された地域に根差した非上場の企業等の株式を売買したり、その株式の発行により資金を集める仕組み”です。

現在、ファンディーノで募集したBank Invoice株式会社、株式会社SKR、株式会社コラボプラネットが、みらい證券による株主コミュニティ組成に向けての審査対象となっています。

無事、審査を通過すればこの制度を利用して売買ができるようになるとのこと。

ただし、どのくらい流動性があるのかは未知数ですし、どのくらいの株価で売買されるかもわかりません。

今後役立つときがあるかもしれませんので、一応こういう制度があるということは頭にいれておくようにしてください。

 

出資希望ボタンを利用すれば再募集の可能性が!?

FUNDINNOでは出資希望ボタンというものが調達を終了した企業のページに実装されています。

過去案件を見返した時に、投資したいと思った事業者を見つけたらこちらをポチッと押しましょう。

すると企業側が再募集するかの検討材料になるので、多くの人がクリックした場合、再募集してくれる可能性があります。

直近では開始5分以内で満額調達する企業もでてきていますので、もし投資できなかった企業がいましたら押してみるといいかもしれませんよ。

 

FUNDINNO(ファンディーノ)とエメラダ・エクイティの違い

日本で株式投資型クラウドファンディングサービスを実施している企業はFUNDINNO(ファンディーノ)の他にエメラダが運営しているエメラダ・エクイティというサービスもあります。

こちらとの一番の違いはFUNDINNO(ファンディーノ)は株式、エメラダ・エクイティでは新株予約権を利用している所です。

具体的な違いは下記記事に記載してありますので、気になるかたはそちらをチェックしてみてください。

 

FUNDINNO(ファンディーノ)の評判は??

FUNDINNO(ファンディーノ)におけるネット上の評判をあつめてみました。

一番多かったポイントは魅力的なベンチャーに投資できるという部分。

自分が投資した会社がIPOしたらと思うとやっぱりワクワクしちゃいます。

また、会社の対応がよかったという声も聞こえました。

評判は上々といってよさそうですね♪

 

FUNDINNO(ファンディーノ)がエンジェル税制シミュレーターがリリース

FUNDINNO(ファンディーノ)が新たに節税額が計算できるエンジェル税制税負担軽減シミュレーターをリリースしました。

下記の3つを入力することで簡単に節税額がわかりますよ。

  • 自分の総所得
  • エンジェル税制適用会社への投資額
  • 上場株式の売買による譲渡益

こちらからすぐに計算できるので、前もって節税額を知りたい人は是非利用してみてください。

具体的な使い方は下記記事で詳しく解説しています。

 

日本クラウドキャピタルにインタビュー

FUNDINNOを運営する日本クラウドキャピタルにインタビューしました。

内容としては残念ながら倒産してしまった会社について、そしてこれからの課題や目指すべき形についてです。

次回は是非、記念すべきエグジット第一号案件が出たときにインタビューしたいと思います。

 

ファンディーノから初のイグジット企業が誕生

ついにFUNDINNO(ファンディーノ)から初のイグジット企業が誕生しました。

その企業は漢方生薬研究所です。

シナジー効果が期待できるとのことで事業会社が出資を決定。

その際に、FUNDINNOの株主から株式を買い取る形をとりました。

発行価格500円でしたが750円で買取をしてくれたので上昇率50%です。

50万円投資していた人は25万円の利益を得たことになります。

詳しくは下記の記事で徹底解説していますのでこちらを一読してください。

 

FUNDINNO(ファンディーノ)のまとめ

以上、FUNDINNO(ファンディーノ)についての詳細からメリット・デメリットを紹介してきました。

株式型クラウドファンディングはまだまだ日本で始まったばかりということもあり、これからのサービスだと思います。

そのためにもFUNDINNO(ファンディーノ)には企業の選定をしっかりとしてもらい、将来性のある企業のみを扱って欲しいです。

今後日本で発展していくかどうかはイグジットできる企業がでてくるかどうかにかかっているでしょうからね。

ちなみに、個人的な意見としては「イグジットできるかどうか??」という部分よりも「純粋に応援したいかどうか??」で投資先を決めるのがいいと思っています。

正直いって、素人が上場できるかどうかを判断するのって難しいと思うので。。

“応援した先にリターンがある”

綺麗事のように聞こえるかもしれませんが、FUNDINNO(ファンディーノ)ではこう考えて投資するのがベストだと思いますよ。

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POSTED COMMENT

  1. へたれピーマン より:

    こんにちは

    フォルテ決算来ましたねー。
    経過のIRではかなり良いように説明来てますが売上が・・ファンディーノの募集時の予想は希望的観測過ぎるような気がします。予想の根拠がないのか、次期に繰り越してると信じたいです。

    更なる募集で・・倍の価格ということはダウンサイジング?しなければもうこんなに時価が(笑)とほくそえんでます。まぁ現実は厳しいかも知れませんが。・・倍初値で更に2倍くらい、嬉しいですね、上場が待ち遠しいです。

    最近上場したものと比べると発行済み株数はかなりあるので分割は期待出来ないのかとか考えてますが、その辺の根本的考えがわかってないですが、楽しみですね❗

    • メカニック より:

      へたれピーマンさんこんにちは。
      予想より下ブレしましたね。
      ただ黒字を維持しているのは好感が持てます。
      先行投資しながら今年度はさらに飛躍してもらいたいところです。
      でもIPOはまた伸びるかもしれませんね。
      ユニコーンなど新たなプラットフォームが誕生してますし、株式投資型クラウドファンディング(IFO)は今後さらに盛り上がっていきそうです!!

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