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未成年口座を開設できるソーシャルレンディング事業者はどこ?? メリットや条件も合わせて紹介。

ソーシャルレンディングの市場も年々増加傾向でだんだんと認知されてきました。

まだまだこの業界は未成熟な市場なので、問題が色々とでてくるとは思いますが、一歩一歩着実に成長していってくれたらなと思います。

さてそんなソーシャルレンディングですが、中には「子供の資産の一部をソーシャルレンディングで運用できないかな??」と考える人もいるかと思います。

実者まだまだ少ないですが未成年口座を開設できるソーシャルレンディング事業は存在します。

今回は未成年口座で投資可能なソーシャルレンディングサービスをまとめてみました。

【運営者おすすめのソーシャルレンディング】

Funds

未成年口座が開設できるソーシャルレンディングサービス

結論からいうと未成年口座が開設できるソーシャルレンディングサービスは下記の2社のみです。

  • クラウドバンク
  • ポケットファンディング

それぞれ具体的に紹介していきますね。

クラウドバンク

まずはじめに紹介したいのはクラウドバンクです。

老舗ソーシャルレンディング事業者のクラウドバンクは一番はじめに未成年口座の対応をはじめました。

1万円から投資ができ、元本割れは一件もなし。

抜群の安定感を誇ります。

自分も現在40万円ほどを投資しており、毎月しっかりと分配金をいただいていますよ♪

ただ、過去に行政処分を2回うけたことがあるんです。

現在は改善されて、以前よりもシステムが使いやすくなったりと投資しやすい環境が整っています。

今後は健全な運営を願うばかりですね。

また、直近ではソーシャルレンディング事業者では初となる米ドル建てで投資できるサービスを開始したことで以前よりも人気が高まっています。

累計応募金額はすでに370億円を超えていて実績は申し分ありませんので、未成年口座でソーシャルレンディングをしようと思ったらまずここが第一候補になるかと思います。

クラウドバンクの公式サイトはこちら

ポケットファンディング

ポケットファンディングも2018年から未成年口座の開設をはじめました。

こちらも1万円から投資が可能。

ソーシャルレンディング事業者としては実績はそこまでありませんが、現在のところ元本割れは一件もありません。

最近はセミナーを献身的に行った結果からかファンドの募集が開始してもすぐに満額達成する人気ぶり。

また、沖縄に特化したファンドが中心となっているため沖縄在住の方はこちらがオススメです。

自分は現在30万円ほどをポケットファンディングで運用していますが、クラウドバンク同様に毎月しっかりと分配金が支払われていますよ。

Pocket Fundingの公式サイトはこちら
さらに詳しく知りたいという方は下記記事を一読してみてください。

 

未成年口座を開設する前の準備

未成年口座を開設するには必要なものや開設基準がいくつかあります。

未成年口座開設時に必要なもの

未成年口座開設時に必要なものはポケットファンディングのサイトに下記のようにかかれていました。

  • 住民票の原本:1通
  • 戸籍謄本又は全部事項証明書の原本:1通
  • 未成年者口座の名義人の銀行口座通帳の写し:1通
  • 本人確認証の写し(健康保険証、パスポート等):1通
  • 本人のマイナンバーの写し:1通
  • 未成年者口座開設にあたり親権者等の誓約書の原本:1通

住民票の原本と戸籍謄本又は全部事項証明書の原本は発行日から6ヶ月以内のもので公印のあるページも必要です。また戸籍謄本又は全部事項証明書の原本は本籍の記載を塗りつぶす必要があります。

成年口座に比べて揃える書類が多いので注意が必要です。

未成年口座を開設する上での基準

未成年口座を開設するときには下記の基準をクリアしなければいけません。

  • 親が口座開設をしていなくてはいけない。
  • 未成年者口座名義人と親権者等の続柄又は未成年者後見人であることを証明できる確認書類を提出しなくてはいけない

 

未成年口座でソーシャルレンディングを行うメリット

こちらについてもポケットファンディングの記事に記載されていました。

主なメリットは下記の2点です。

  • 基礎控除を使って源泉徴収税を還元してもらること
  • 親から子供に贈与することで資産運用ができること

未成年の収入がない場合は基礎控除額の38万円までは非課税なので、ソーシャルレンディングで得た利益はそのまま貰えて、かつ源泉徴収された分が戻ってきます。

さらに年間110万円までは贈与税がかかりませんので、この分で資産運用をすればより効率的ということですね。

もちろん、税金については何か抜けている部分があったらいけませんので詳しくはプロの方にしっかりと聞いていただけますと幸いです。

 

まとめ

今回は未成年口座でソーシャルレンディングができる事業者からメリットや条件まで徹底的にまとめてみました。

現在はクラウドバンクとポケットファンディングの2社しかありませんが、今後はさらに増加していくと思われます。

選択肢が増えるのはメリットしかありませんので、是非各社で検討してほしいですよね。

未成年口座を利用することにより税金の面でもメリットがありますので子供の資産運用の一つとして組み込んでみるのも面白いかもしれません。

もし、クラウドバンクとポケットファンディングのどちらかで迷ったら実績もあり、利用しやすいクラウドバンクが個人的にオススメですよ。

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