IPO リクルートホールディングス(6098)詳細
銘柄 | 株式会社リクルートホールディングス |
---|---|
事業内容 | 販促メディア事業、人材メディア事業、人災派遣事業等を営む 子会社の経営管理及びそれに付帯関連する事業 |
市場 | 東証1部or2部 |
上場日 | 10/16 |
コード | 6098 |
公募 | 3,665,000株(新株発行) 25,841,200株(自己株処分) |
売り出し OA |
34,070,000株 5,397,900株 |
吸収金額 | 約1931.2億(想定価格ベース) |
時価総額 | 約1兆6072億(想定価格ベース) |
株主優待 | なし |
BB期間 | 9/30~10/3 |
価格決定日 | 10/6 |
想定価格 | 2800円 |
主幹事 | 野村証券 |
幹事証券 | みずほ証券 SMBC日興証券 三菱UFJモルガンスタンレー証券 大和証券 マネックス証券 いちよし証券 岩井コスモ証券 エース証券 SMBCフレンド証券 SBI証券 岡三証券 極東証券 東海東京証券 丸三証券 水戸証券 |
IPO リクルートホールディングス(6098)仮条件
【仮条件】2800円 〜 3100円
IPO リクルートホールディングス(6098)公開価格
【公開価格】 -円
IPO リクルートホールディングス(6098)割当枚数
証券会社 | 割当枚数 | 予想抽選配分枚数 | 個人的期待度 | |
---|---|---|---|---|
主幹事 | 野村証券 |
121203枚
|
12120枚
|
1
|
みずほ証券 |
82697枚
|
8269枚
|
2
|
|
SMBC日興証券 |
82661枚
|
8266枚
|
3
|
|
三菱UFJモルガンスタンレー証券 |
66035枚
|
6603枚
|
4
|
|
大和証券 |
6586枚
|
987枚
|
5
|
|
マネックス証券 |
324枚
|
324枚
|
6
|
|
いちよし証券 |
36枚
|
3枚
|
8
|
|
岩井コスモ証券 |
36枚
|
3枚
|
8
|
|
エース証券 |
36枚
|
-枚
|
–
|
|
SMBCフレンド証券 |
36枚
|
-枚
|
8
|
|
SBI証券 |
36枚
|
18枚
|
7
|
|
岡三証券 |
36枚
|
3枚
|
8
|
|
極東証券 |
36枚
|
-枚
|
–
|
|
東海東京証券 |
36枚
|
3枚
|
8
|
|
丸三証券 |
36枚
|
3枚
|
8
|
|
水戸証券 |
36枚
|
-枚
|
–
|
|
委託幹事 | auカブコム証券 |
-枚
|
-枚
|
–
|
IPO リクルートホールディングス(6098)抽選結果
証券会社
|
抽選結果
|
|
---|---|---|
主幹事 | 野村証券 |
補欠当せん
|
みずほ証券 |
当選
|
|
SMBC日興証券 |
不参加
|
|
三菱UFJモルガンスタンレー証券 |
当初当選
|
|
大和証券 |
不参加
|
|
マネックス証券 |
当選
|
|
いちよし証券 |
不参加
|
|
岩井コスモ証券 |
不参加
|
|
エース証券 |
口座なし
|
|
SMBCフレンド証券 |
口座なし
|
|
SBI証券 |
落選
|
|
岡三証券 |
不参加
|
|
極東証券 |
口座なし
|
|
東海東京証券 |
不参加
|
|
丸三証券 |
不参加
|
|
水戸証券 |
口座なし
|
|
委託幹事 | auカブコム証券 |
不参加
|
IPO リクルートホールディングス(6098)初値予想
【承認直後の直感的初値予想】
【訂正】
2800円 〜 3300円
【上場直前の独断と偏見初値予想】
3200円
IPO リクルートホールディングス(6098)個人的評価
【総合評価】
8/20
【スタンス】
中立
【市場】
5点=マザーズ 4点=ジャスダック 3点=東証一部 2点=東証2部 1点=その他
【吸収金額】
5点=小型 4点=中小型 3点=中型 2点=大型 1点=超大型
【業種】
5点=ネット系+特殊 4点=ネット系 3点=特殊 2点=旬な業種 1点=その他
【公募売出比】
5点=公募のみ 4点=公募 〉売出 3点=公募=売り出し 2点=公募〈 売出 1点=売出のみ
IPO リクルートホールディングス(6098)感想
噂されていたリクルートがついに上場する
吸収金額が1900億越えの超大型案件となり時価総額は想定価格ベースで約1兆6000億円となっている
市場は未定となっているが東証1部で間違いないだろう
業種は人材関係が主となっているがITなども取り入れていることから様々な要素が含まれているように感じる
10月は他にもすかいらーくという大型案件の上場が予定されており市場に吸収される金額が大きいのがやや気がかりに思う
これほどの大型案件の場合は初値高騰の可能性は低く、公募価格付近に落ち着くと予想される
当選枚数が多いためどの証券会社でも比較的当選は容易ではないだろうか
当選を目指すなら主幹事の野村証券、抽選配分が多いSBI証券やマネックス証券、さらには穴場証券になりそうな丸三証券も抑えておきたい
三菱UFJモルガンスタンレー証券が幹事入りしているため、auカブコム証券での取り扱いもあるだろう
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