どうも、メカです!!
みなさん、また爆益案件が到来するかもしれませんよ。
なんと、コインチェックの第3弾IEOが決定しました!!
コインチェックのIEOと言えば過去2回ともに初値高騰したことで有名。
今回も注目されること間違いなしです。
ということで、今回はコインチェックの第3弾IEOについてわかっていることをまとめました!!
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コインチェックとは??
すでに知っている人も多いと思いますが、暗号資産初心者のためにまずはコインチェックから簡単に紹介させてください。
コインチェックは仮想通貨の販売・取引所です。
500円というワンコインからビットコイン、イーサリアム、リップルなどのメジャーコイン、BATやMKRなどのマイナーコインなど10種類以上の通貨を売買できます。
株取引とは違い、常にマーケットが開いているため24時間取引が可能。
日中忙しいサラリーマンや主婦でも好きな時間に好きなだけ取引できます。
そして、暗号資産の取引所といえば大事なのは信用です。
コインチェックはネット証券大手のマネックス証券を運営しているマネックスグループの一員。
米国市場への上場を目指しているというニュースも出るなど信用面では国内でもトップクラスです。
自分も口座を保有してメインの一つとして利用しています。
コインチェックについてさらに詳しく知りたい人は下記記事をチェックしてみてくださいませ。
IEOとは??
当ブログではIPO投資を中心に様々な情報を提供しているので読者の方はIEOについて知っている人も多いと思いますが、ネット検索からこの記事にたどり着いた人もいると思うので簡単にご紹介しますね。
IEOとは「Initial Exchange Offering」の略称で、簡単にいうと暗号資産のIPOです!!
株式の世界では未公開株を取引所に公開して一般投資家が売買できるようにする”IPO”というものがあります。
IPOは東京証券取引所など地方の取引所などが上場させても大丈夫なのかを審査しますが、IEOの場合は各取引所がそれぞれの基準に基づき審査を行います。
業界に明るい人はICOという言葉を聞いたことがあると思いますが、これは自社でトークンを発行して資金調達を行う方法の事です。
ただ、第三者が審査することがなかったこともあり、詐欺が多く発生。
最近では全く聞かなくなりました。
これに代わって登場したのがIEOです。
取引所が一定の審査を行うことで、信頼度は大きく向上しています。
審査を通過した企業しか上場しないため、詐欺の可能性が限りなく低くなり、投資家のリスクが激減しました。
日本でのIEOの歴史はまだ浅く、4例しかありません。
- パレットトークン
- FCRコイン
- FNCT(フィナンシェトークン)
- NIDT
コインチェックがパレットトークンとフィナンシェトークンを、GMOコインがFCRコイン、DMMビットコインがNIDTをそれぞれ発行しました。
すでにbitFlyerも参入を表明しているので、今後さらに多くなることは間違いありません。
IEOについてさらに詳しく知りたい人は下記をチェックしてみてください。
結果などもまとめています。
コインチェックの第3弾IEOはBrilliantcrypto!!
コインチェックの第3弾IEOを実施する企業は株式会社Brilliantcryptoです。
株式会社Brilliantcryptoは株式会社コロプラが設立したブロックチェーンゲーム事業を展開する企業。
IEOで発行される新規暗号資産は、Brilliantcryptoが開発中のブロックチェーンゲームにおいて利用される予定です。
コインチェックのユーザー基盤を生かしてゲームのローンチ初期から熱量の高いコミュニティ形成を目指すとのこと。
まだどんなブロックチェーンゲームになるかは公開されていませんが、ゲームして稼ぐことができるPlay to Earnです。
ビットコインの「Proof of Work（プルーフ・オブ・ワーク」に着想を得た「Proof of Gaming（プルーフ・オブ・ゲーミング）」をコンセプトに置いており、ゲームをプレイすることが他のプレーヤーや第三者の価値になるモデルを導入する計画です。
詳しくは2023年7月25日に東京国際フォーラムのカンファレンス「WebX 2023」で公開されます。
気になる方はチェックしてみてください。
過去の国内IEOの結果
先ほどもいいましたがこれまでに国内では4つのIEOが行われました。
それぞれの結果は下記の通り。
- パレットトークン → 最大1,500%以上
- FCRコイン → -10%
- FNCT → 最大+650%
- NIDT → 最低-63%
見ていただければお分かりになると思いますが、かなり明暗分かれています。
コインチェク第一弾IEOだったパレットトークンは初値成立後、どんどん上昇して一時1,500%超えに!!
10万円分購入できたらいっきに150万円ですww
とんでもない伝説的なIEOとなりました。
そしてもう一つはコインチェックの第二弾FNCTです。
こちらも最大6.5倍に!!
爆上げもいいところですね。
残念なのはGMOコインで実施したFCRコインとDMMビットコインで実施したNIDTです。
特にNIDTの初値はかなり酷い結果でした。
ちなみにFCRコインもどんどん下落して半分以下になり、いまや1/10ほどの価値でしかありません。
これを見ていただければわかると思いますが、コインチェックのIEOは激アツです。
まとめ
では、コインチェックの第3弾IEOについてまとめます。
- コインチェック第三弾IEO
- 銘柄はBrilliantcrypto
- 開始時期は未定
- 初値は期待できそう
ぶっちゃけ期待しかないですね!!
前回のFNCTで自分は数百万円の利益を得ているので今回もどうなるかすでにわくわくしています。
もしかしたら前回同様に今回もウマウマ案件になるかもしれません。
しかし、FNCTの初値が高騰したことでBrilliantcryptoの参加人数は激増しそうです。
そうなったら配分数が減るので、ちょっと利益は削られる覚悟はしておいた方がいいと思います。
まだいつ実施されるかは未定ですが、コインチェックの口座をまだ保有していない方はしっかりと準備しておきましょう!!
ちなみに現在は口座開設で即日1,500円分のビットコインが貰えます。
どうせならお得な期間に開設しちゃってくださいね。
ビットコイがとうとう1,000万円を超えました!!
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