日に日にIPO日本郵政(6178)、かんぽ生命保険(7181)、ゆうちょ銀行(7182)の申し込み期間が近づいてきます!!
今回は幹事数が60社以上あり、ネットから申し込める証券会社も20社以上ありますので申し込みにも力がはいりますよね(^ ^)
しかし、幹事数が多いことは嬉しいのですがそうなると心配しなくてはいけないこともでてきます
その一つが…
資金力です!!
多くの幹事から申込めば当選率は高くなりますが、資金もその分必要になるんですよね(^^;;
ちなみに、ネットから申し込めることが確定している証券会社、取り扱いの期待が高い証券会社を含めると下記の通りになります
※は前受金不要
今の所、前受金不要の証券会社を除くと19社となります
一つの証券会社で日本郵政グループ3社に申し込みするとなると、想定価格で考えても49万円!
この49万円が19社分必要になりますので、全部に申し込みするとなると必要な資金は…
931万円です!!
この外人さんのように若干引いてしまいましたww
岩井コスモ証券などの後期型の証券会社の一部は、”とっておきの小技“をうまく活用すれば資金を減らせますので実際は900万円をきりますが、それでもとんでもない数字ですよね(^^;;
自分もこのくらいの金額になると場合によっては全てで申し込みができないかもしれません
もちろん、ギリギリまで資金がどうなるかわかりませんができる限り多くの証券会社で申し込みをするつもりですけどね♪
資金がない人は前受金が不要の”野村証券”、”いちよし証券”、”岡三オンライン証券”などもうまく使って立ち回りましょう(^ ^)
そして優先順位を考えると一番は主幹事、そして抽選配分率が100%のマネックス証券、auカブコム証券、安藤証券、松井証券ということになると思います
SBI証券もIPOチャレンジポイントがもらえる上に抽選配分率が高いので見逃せませんね
とりあえずは今の所、どの証券会社でも申し込めることに越したことはありませんので準備だけはしっかりしておきましょう♪
参考までにもう一度ネットから申し込める証券会社を添付しておきます
それにしても、こうやって必要資金をだして見ると改めて日本郵政グループの規模に驚いてしまいますよねww
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