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【評判】三井住友プラチナプリファードの損益分岐点、実質年会費は!? メリット5選とデメリット3選。

どうも、メカです。

プラチナカードでもポイントをザクザク貯めたい人に向いているのが…

三井住友カード プラチナプリファードです。

クレカ積立ができ、補償やラウンジ利用など、非常にバランスが取れています。

そこで今回は三井住友カード プラチナプリファードの特徴や手数料、還元率、メリット、デメリットを徹底解説していきます。

評判や口コミが気になる方は参考にしてください。

また、この記事の動画VerをYouTubeで公開しています。

こちらのご視聴&チャンネル登録をよろしくお願いします。

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三井住友カード プラチナプリファードを10秒で解説

タイムパフォーマンスを重視する人のために三井住友カード プラチナプリファードの要点を簡単にまとめます。

理由は下記の通り。

要点まとめ
  • 年会費33,000円
  • クレカ積立の還元率5%
  • 付与されるのはVポイント
  • 基本還元率は最大1.0%
  • VISAのタッチ決済に対応
  • 家族カード無料
  • 完全ナンバーレスを作成可能
  • 特約店で最大+9%還元
  • 年間最大40,000Pのボーナスポイント
  • 年間500万円のショッピング補償
  • 補償が選択できる
  • クレカ積立を行えば損益分岐点は30万円

三井住友カードが発行している完全ナンバーレスを選択できるプラチナカードです。

年会費は33,000円(税込)で、いくら利用しても無料にはできません。

利用金額の最大1.0%分のVポイントが付与され、さらに年間100万円利用する毎にボーナスポイントが10,000P付与されます。(最高40,000Pまで)

ボーナスポイントを含めた還元率は最大2.0%です。

また、特約店で利用することでさらに1%から9%分のポイントが上乗せされます。

さらに、SBI証券でクレカ積立もでき、買い付け金額に対しても5%の還元を受けることが可能です。

毎月2,500P、年間で30,000P取得できるため、クレカ積立を行えば、ショッピングで全く利用しなかったとしても実質3,000円でプラチナカードを保有できます。

もし年会費以上のポイントを得たい場合、損益分岐点は30万円です。

また、現在は新規入会&利用特典として40,000円相当のVポイントがもらえるキャンペーンを実施中です。

お得なキャンペーンですので、この機会をお見逃しなくっ!!

 

三井住友カード プラチナプリファードとは?

年会費 33,000円
付与ポイント Vポイント
還元率 最大1%
国際ブランド VISA
ETCカード 年会費無料(年1回の利用が条件)
家族カード 年会費無料
タッチ決済 可能

三井住友カード プラチナプリファードは三井住友カードが発行しているプラチナカードです。

ポイント特化型のカードとなっており、補償、コンシェルジュサービスなどの他の特典が抑えられている代わりにポイントがザクザク貯まる仕様となっています。

三井住友カードであるため、券面にカード番号が書かれていない完全ナンバーレスを採用しています。

カード番号やセキュリティコードなどはVpassアプリから確認可能です。

ブラックとシルバーの二つのデザインから選択できます。

国際ブランドはVISAのみで、満20歳以上の方が申し込みできます。

年会費・更新料

三井住友カード プラチナプリファードの年会費は33,000円(税込)です。

三井住友カード ゴールド(NL)の場合は年間100万円利用すると翌年度以降の年会費が無料になりますが、三井住友カード プラチナプリファードに関してはいくら利用しても年会費が無料にはなりません。

勘違いしないようにしてください。

付与ポイントと還元率

三井住友カード プラチナプリファードでは利用金額の1%分のVポイントが付与されます。

よって、還元率は最大1%です。

Vポイントは三井住友カードの利用で得られる固有のポイントで、様々な商品やポイント、電子ギフトカードと交換が可能です。

またVポイントアプリをスマホにインストールすることで、Vポイントを実店舗での支払いに1P =1円として利用できます。

ほぼ現金同様のポイントで、使い勝手は抜群です。

ETCカードや家族カード

ETCカードと家族カードも発行可能です。

ETCカードは年に1回利用すれば無料。

家族カードについては年会費がかかりません。

 

三井住友カード プラチナプリファードの作成方法

三井住友カード プラチナプリファードはネットから簡単に申し込みが可能です。

  1. 個人情報の入力
  2. 支払い口座の入力
  3. 審査
  4. 電話認証
  5. Vpassを登録
  6. カード発行
  7. カードが到着

物理カードが手元に届くまでには約1週間ほどです。

ただしカード番号は最短5分で発行されますので、ネットショッピングやApple PayやGoogle Payに登録することで、実店舗で利用できます。

また、先ほども言いましたが、三井住友カード プラチナプリファードはVpassというアプリでカード情報や利用照会、各種申し込みを行います。

 

三井住友カード プラチナプリファードの保険

三井住友カード プラチナプリファードは手厚い補償が付帯しています。

下記4つの中から好きな保険を選択可能です。

  • 日常生活安心プラン(個人賠償責任保険)
  • ケガ安心プラン(入院保険)
  • 持ち物安心プラン(携行品損害保険)
  • 旅行安心プラン(海外・国内旅行傷害保険)

日常生活安心プラン(個人賠償責任保険)

日常生活の中で他人にケガをさせたり、他人のモノを壊したりした際に適用される補償です。

個人賠償責任危険補償 最高100万円
傷害後遺障害等級第1~7級限定補償 5万円

ケガ安心プラン(入院保険)

交通事故で負ったケガによる入院や手術を行った際に適用される補償です。

補償される手術は、一度の事故による傷害入院につき1回まで。

事故日より30日以内にVJ保険デスク(三井住友海上)まで連絡する必要があります。

傷害入院補償 3,000円/日
傷害入院一時金補償 2万円

持ち物安心プラン(携行品損害保険)

身の回りの持ち物が盗難・破損・火災などの被害に見舞われた場合に補償してくれます。

ただしスマートフォンは補償対象ではありません。

携行品損害補償は免責3,000円、受託物賠償責任補償は免責5,000円です。

携行品損害補償 最大5万円
受託物賠償責任補償 最大10万円

旅行安心プラン(海外・国内旅行傷害保険)

海外、国内旅行障害保険は最高5,000万円です。

海外旅行障害保険

傷害死亡・後遺障害 5,000万円
傷害治療費用 300万円
疾病治療費用 300万円
救援者費用等 500万円
賠償責任 5,000万円
携行品損害 50万円(免責3,000円)

国内旅行傷害保険

傷害死亡・後遺障害が最高5,000万円です。

傷害死亡・後遺障害 5,000万円
入院保険金日額
フランチャイズ7日
5,000円
通院保険金日額
フランチャイズ7日
2,000円

ショッピング補償

ショッピング補償として年間500万円までの買い物が補償されます。

一部補償の対象とならない商品や損害がありますので注意してください。

 

三井住友カード プラチナプリファードのメリット

三井住友カード プラチナプリファードのメリットをまとめました。

メリット1:ボーナスポイントが最高40,000P

三井住友カード プラチナプリファードは年間100万円利用毎に10,000Pが通常ポイントとは別に付与されます。

最大40,000Pまで付与されますので、400万円までが対象です。

  • 100万円 → 10,000P
  • 200万円 → 20,000P
  • 300万円 → 30,000P
  • 400万円 → 40,000P

このボーナスポイントも含めた場合の還元率は最大2%になります。

国内のプラチナカードにおいてトップクラスの還元率です。

メリット2:コンビニやマックで最大10%還元

対象のコンビニや飲食店で利用すると最大5%が還元されます。

対象店舗がこちら。

  • セブンイレブン
  • ローソン
  • ポプラ
  • セイコーマート
  • すき家
  • マクドナルド
  • ココス
  • サイゼリヤ
  • ドトール
  • エクシオールカフェ
  • はま寿司

ただし、支払い方法によって還元率が変わります。

  • カード支払い → 2.5%
  • タッチ決済 → 5.0%

Visaのタッチ決済で支払いしないと5%還元されませんので、注意してください。

また、家族ポイントに登録しても”家族の人数”%のポイントが還元されます。

登録した家族1人あたり+1%ポイントが還元され、最大+5%還元まで。

つまり合計最大10%が還元されます。

メリット3:完全ナンバーレスを作成できる

三井住友カード プラチナプリファードは券面にカード番号などの情報が書かれていないナンバーレスを作成可能です。

しかも、裏面にも記載されていない完全ナンバーレス。

カード情報は全てアプリに集約されているため、盗み見されることはありません。

カード番号が表示されているカードと比較してセキュリティレベルは高いです。

メリット4:クレカ積立の還元率が最大5%

三井住友カード プラチナプリファードはSBI証券で投資信託をクレジットカード積立ができます。

しかも、基本還元率は1.0%ですが、クレカ積立の場合は5%です。

月間5万円まで積立ができるため、Vポイントを毎月2,500P、年間では30,000P貯めることができます。

つまり、クレカ積立だけ行っていれば実質3,000円で保有できます。

この5%という数字は国内ではトップの還元率です。

詳しくは下記でまとめていますので気になる方はこちらを一読ください。

メリット5:プリファードストアでの利用で還元率が+9%

プリファードストアという特約店では還元率がさらに1%から9%上乗せされます。

宿泊予約サイトでは一休で+6%、Expediaでは+9%です。

ふるさと納税サイトやタクシーアプリ、コンビニ、カフェなどなど、お得に利用できるサービスが多くあります。

メリット6:空港ラウンジを無料で利用可能

空港ラウンジを無料で利用できます。

羽田空港や成田国際空港はもちろん、国内の主要空港のラウンジはほぼ利用可能です。

当日の航空チケットとカードを提示することで、利用できます。

メリット7:外貨ショッピングで+2%

海外でのショッピングでもお得に利用ができます。

100円につき2Pが上乗せされます。

つまり還元率は最大3%です。

海外で良く買い物する人はポイントがザクザク貯まっていきます。

 

三井住友カード プラチナプリファードのデメリット

続いて三井住友カード プラチナプリファードのデメリットをまとめました。

デメリット1:国際ブランドがVISAのみ

三井住友カード プラチナプリファードの国際ブランドはVISAのみです。

三井住友カード ゴールド(NL)ではマスターカードも選択できますが、三井住友カード プラチナプリファードでは選べませんので注意してください。

デメリット2:年会費が高い

三井住友カード プラチナプリファードの年会費は33,000円です。

年間でいくら利用しても無料にはなりません。

ポイント特化型ということもあり、他のプラチナカードと比較するとポイント以外の特典が少し削られています。

年間利用額が少ない人にとってはメリットを享受できない可能性が高いです。

ただ、プラチナカードの中では決して高い金額ではありません。

デメリット3:コンシェルジュサービスが利用できない

通常、プラチナカードではコンシェルジュサービスが利用できます。

しかし三井住友カード プラチナプリファードはポイントに特化していることもあり、付帯していません。

コンシェルジュサービスを利用したい場合は、年会費が55,000円と高いですが三井住友カード プラチナを作成しましょう。

 

三井住友カード ゴールド(NL)と比較

人気のゴールドカード、三井住友カード ゴールド(NL)と比較してみました。

結論からいうとクレカ積立を行う場合、年間で200万円以上利用する方は三井住友カード プラチナプリファードの方がお得、それ未満の場合は三井住友カード ゴールド(NL)がお得です。

年間で100万円利用した場合の実益は三井住友カード ゴールド(NL)の方が4,000円分多くなります。

  • 三井住友カード ゴールド(NL) → 21,000円相当
  • 三井住友カード プラチナプリファード → 17,000円相当

ただし三井住友カード ゴールド(NL)における年会費無料の条件を達成していた場合です。

一方で200万円利用した場合は三井住友カード プラチナプリファードの方が断然お得です。

  • 三井住友カード ゴールド(NL) → 26,000円相当
  • 三井住友カード プラチナプリファード → 37,000円相当

もちろん、年間利用額が多くなればなるほど三井住友カード プラチナプリファードの方がポイントがザクザク貯まっていきますよ。

 

三井住友カード プラチナプリファードの損益分岐点は??

三井住友カード プラチナプリファードで年会費と同じポイントを取得できる損益分岐点ですが、クレカ積立をするかしないかで変わってきます。

  • クレカ積立あり → 30万円
  • クレカ積立なし → 200万円

クレカ積立を毎月5万円行うと年間30,000P取得できるため、ショッピングで年間30万円利用すれば3,000P付与され、年会費と同額の33,000Pを取得可能です。

もし、クレカ積立を行わない場合は200万円と大幅にアップします。

200万円利用すると通常ポイント20,000P、ボーナスポイント20,000Pが付与されるため、40,000Pとなり年会費以上のポイントを獲得可能です。

損益分岐点を気にする人は30万円と200万円を意識してください。

 

三井住友カード プラチナプリファードの評判や口コミ

三井住友カード プラチナプリファードにおけるネット上の口コミをまとめました。

ポイント還元については非常に高評価でした。

また、クレカ積立の還元率が5%にアップした点についても喜んでいるばかり。

年会費の高いプラチナカードですがマイナス面を上げている方はほとんどいませんでした。

 

まとめ

では、最後にまとめます。

要点まとめ
  • 年会費33,000円
  • クレカ積立の還元率5%
  • 付与されるのはVポイント
  • 基本還元率は最大1.0%
  • VISAのタッチ決済に対応
  • 家族カード無料
  • 完全ナンバーレスを作成可能
  • 特約店で最大9%還元
  • 年間最大40,000Pのボーナスポイント
  • 年間500万円のショッピング補償
  • コンシェルジュサービスがない

個人的には最も保有しやすいプラチナカードだと思います。

SBI証券でクレカ積立している人は年間30,000P貯まるので、実質3,000円で保有できます。

さらに100万円毎にボーナスポイントがもらえるため、年間の利用額が多い人はポイントがザクザク貯まります。

年間数万ポイントも夢ではありません。

補償内容やコンシェルジュサービスが削られていますが、ここを我慢できれば一押しのプラチナカードです。

プラチナカードの入門としてもってこいだと思います。

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