IPO投資は当然の事ながら申し込んだ銘柄に当選して、売却しなければ利益はでません
しかし、SBI証券の口座を持っていれば期待値だけは稼ぐことはできています!!
SBI証券ではみなさんご存知の通りIPOチャレンジポイントがあるのでこれさえゲットできればIPOにBBした事は無駄にはなりません♪
IPOチャレンジポイントの1ptの価値はだいたい1500円〜2000円に換算できますからね(^ ^)
独自に計算した時の記事はこちら
2014年にIPOチャレンジポイントはどのくらい貯めれたのか??
個人的に「2014年でどのくらいの期待値が稼げたのか?」ということが気になったのでざっと調べてみました
計算してみたところSBI証券は2014年に、なんと主幹事、平幹事合わせ64銘柄に幹事入り!!
当然、この数字は2014年でトップです
ということは単純に2014年にSBI証券が幹事入りした銘柄に全て申し込んだ人で全滅した人でもIPOチャレンジポイントは64ptたまったということになるんですよね
自分の場合はSBI証券で3銘柄当選しましたので、61pt貯めれたということになります
当選できた日立マクセルは公募割れだったので”落選してポイントをもらったほうがよかった”というのは触れないでくださいねww
稼げた期待値は??
上記で書いたとおり1ptの価値はだいたい1500円~2000円なので64pt貯めることができたと仮定すると2014年度は…
約96000円~128000円
の期待値が稼げたことになります!!
これはなかなか凄い数字ではないでしょうか
さらに、家族口座を持っている方は人数分だけの期待値が稼げていることになるためより大きい数字となります(^ ^)
家族口座を持っている人が羨ましくなってしまう数字ですww
IPOチャレンジポイントは「どの銘柄で何pt使って当選したかで価値は変ってしまう」、「いつまでこの制度がつづくかわからない」などの不確定な要素はありますがほかの証券会社にはないとても夢があるサービスだと思います
現在SBI証券が主幹事のアルベルトも新規承認され、すでに4社のIPOで幹事入りしていていいスタートを切っています
今年は去年以上にIPOが多いといわれているのでIPOチャレンジポイントもさらに貯めることができるかもしれません
このペースを最後まで維持して是非今年もたくさんのIPOで幹事入りしてほしいですよね♪
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