IPOチャレンジポイントがいまいち理解できていない人必見!! 資金と申告数、当選数の3つ関係について”場合分け”してみました

SBI証券が主幹事になるとかならず話題になるのがIPOチャレンジポイント

抽選結果発表日は投入したポイントなどをブログやSNSで発表してくれるので大盛り上がり。

みんなでボーダーラインを見つけている感じは非常に面白いです。

ただ、IPOチャレンジポイントについていまいちわからないという人も多いのではないでしょうか??

「あれ!? この人は300株当選なのにこの人は100株当選??」などなど当選数が人によってかわってきてしまうので、理解しづらいんですよね。

と、いうことで今回は伝説となったRPAホールディングスを例に申告数と入金額で当選数を場合わけしていきたいと思います。

これを見れば当選数とポイントの関係などが見えてくると思いますので、今までいまいち理解できていなかった方は参考にしてみくてださい。

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IPOのポイントボーダーラインをチェック

まず一番大事になってくるのがポイントのボーダーラインです。

RPAホールディングスのボーダーラインは336Pというのが濃厚なので、ここで当選か落選かが分かれます。

  • 当選・・・336P以上
  • 落選・・・336P未満

336P以上利用した人はポイント枠での当選です。

もし336P未満で当選した人はポイントを利用しなくても当選できたことになります。

そして、ポイントを使って当選した場合はボーダーラインに関係なく没収されてしまうんです。

なので今回336P以上投入せずに当選した人は、残念ながら利用したポイントが無駄になってしまったということですね。。

300株以上を申告

ここからはボーダーライン以上のポイントを投入したことを前提に申告数毎に場合わけしていきます。

始めに300株以上を申告した場合を考えてみましょう。

余力が十分だった場合

RPAホールディングスでポイントを300株以上を申告し、買付余力も十分だった人は300株の配分がされました。

今回はこれがベストな条件だったはずです!!

336P未満の人で当選した人は100株だったと思いますので、ここからもポイント枠での当選じゃないことがわかります。

当然、利用したポイントは全て没収されます。

余力が不十分だった場合

ちなみに336P以上利用して300株以上を申告したにもかかわらず、200株分の資金しかなかった場合ですが、こちらは残念ながら200株の当選になります。

300株貰える権利はありましたが、資金不足が原因で100株分の権利が失われた格好です。

ちなみに100株分の資金しかなかった場合も同様で、100株の当選になったと思われます。

こちらも利用したポイントは没収です。

100株分の余力すらなかった場合は”抽選対象外”となり、ポイントは没収されません。(多分、、)

200株を申告

続いて200株を申告した場合です。

余力が十分だった場合

余力が十分だった場合は200株が割当されます。

200株分しか申告していないのでこれは当然ですよね。

とはいえ300株を申告して余力が十分だった場合は300株が配分されたので、勿体無いなかったとは思います。

この場合も利用したポイントは没収です。

また。こちらも100株分の余力すらなかった場合は”抽選対象外”となり、ポイントは没収されません。

100株を申告

最後に336P以上を利用して100株を申告した場合です。

余力が十分だった場合

余力が十分だった場合は100株が割当されます。

こちらも300株申告していれば300株の配分だったので200株損したことになりますね。

利用したポイントは没収されます。

余力が不十分だった場合

余力が不十分だった場合は”抽選対象外”となりますので、割当はありません。

まとめ

ちょっとこんがらがってしまうかもしれませんが、資金と申告数の場合分けをするとこんな感じになります。

ちなみにRPAホールディングスに関してはポイントでの当選者がMAX300株配分だったので、すぐにポイント枠での当選かどうかは判断できたと思いますが、もしポイント枠の当選が100株配分だった場合、”ポイント枠で当選したのか抽選枠で当選したのか”がわかりづらいです。

2017年に上場したみらいワークスやイオレはポイント枠で当選した人も100株配分でしたので、こうなるとみんなの使用したポイント数を見ながら判断する必要があります。

で、今のところポイント枠での当選は300株がMAXなので、ポイントを投入する場合は最低でも300株分の資金を投入しておきましょう。

資金が足りなくて、300株配分されるところを200株しか配分されなかったら勿体無いですから。

特に今回例にしたRPAホールディングスは100株で100万円以上の利益を出せたIPOなので、そういうIPOだったら後悔してもしきれないと思います。

もしかしたら将来的には400株、500株配分される可能性もあるのでそれも頭に入れておいたほうがいいかもしれませんね。

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