今回は6月第一弾IPOである片割れ、ホープ(6195)の直感的初値予想をしていこうと思います♪
ついに久しぶりのBB期間が5月30日から始まりますので、気合を入れなきゃですね(^ ^)
資金移動の忙しい日々が続きそうですww
IPO ホープ(6195)の仮条件
まずはIPOホープの仮条件の紹介させていただきます(^ ^)
【仮条件】
想定価格は1,400円です
と、いうことは上限が想定価格のノーマルバージョンということになります
普通に100円くらい上ブレさせてくると思っていたので、これはちょっと意外な仮条件できました^^;;
ただ、不人気というわけではないと思いますので、BBスタンスは承認時から変更なく全力申し込みでいくつもりです
これはBBスタンスで迷う人がいないIPOではないでしょうか(^ ^)
IPO ホープ(6195)の直感的初値予想
続いて本題である、IPOホープ(6195)の直感的初値予想です
下記の初値予想は公募価格が仮条件の上限で決まったと仮定したものになります
2,400円 〜 3,100円
(公募比約1,7倍〜公募比約2,2倍)
IPO ホープ(6195)のスペック考察
仮条件の上ブレはありませんでしたので、吸収金額は最大4.3億円です
マザーズでも5億円以下の小型株となりますので、この時点で公募割れの可能性はかなり低いと思います
このプラス要素だけで申し込む価値がありますね(^ ^)
しかも、「自治体向け財源確保支援サービス」というなかなか特徴ある面白い業種なので個人的にはこちらも好印象です
売出しがやや多めなのが気になるところですが、それほど初値的には影響がないと思います
スペック的には全く問題ないでしょう♪
IPO ホープ(6195)の業績
続いてIPOホープ(6195)の業績をご紹介です(^ ^)
【売上高】
【純利益】
売り上げは右肩上がりですが、純利益はやや波が荒いです
ただ、最後の2期では大幅な黒字になっていますので、「それほど気にする必要はないかな??」という感じがしています
絶好調という感じではありませんが、一応最低限の業績はクリアしている感じですかね(^^;;
IPO ホープ(6195)の各社割当枚数
ホープ(6195)の各社割当枚数も決定しています
証券会社 | 割当枚数 | 予想抽選配分枚数 | 個人的期待度 | |
---|---|---|---|---|
主幹事 | みずほ証券 |
2,152枚
|
215枚
|
1
|
幹事 | SBI証券 |
134枚
|
60枚
|
2
|
野村證券 |
134枚
|
12枚
|
4
|
|
大和証券 |
53枚
|
8+3枚
|
5
|
|
岡三証券 |
53枚
|
6枚
|
6
|
|
SMBC日興証券 |
53枚
|
6枚
|
6
|
|
マネックス証券 |
53枚
|
53枚
|
3
|
|
エース証券 |
53枚
|
5枚
|
7
|
|
委託 | 安藤証券(?) |
-枚
|
-枚
|
–
|
岡三オンライン証券(?) |
-枚
|
-枚
|
–
|
|
楽天証券(?) |
-枚
|
-枚
|
–
|
|
松井証券(?) |
-枚
|
-枚
|
–
|
当然ですが、一番の狙い目は主幹事のみずほ証券です!!
200枚くらいは抽選にまわるはずですので、ここは絶対に抑えておきましょう
資金がある方は当然ネットから申し込み可能な全証券会社から申し込みするのがベストですね♪
資金が少ない方は上記の個人期待度が高い証券会社から攻めるようにしてください
特にSBI証券はIPOチャレンジポイントが貰えますので、主幹事同様ここもマストだと思います(^ ^)
最低でもマネックス証券ぐらいまでは攻めたいところですね♪
IPO ホープ(6195)の総評
G.W.開け一発目のIPOとなりますので同日上場のアトラエ同様に注目度が高くなるIPOだと思います
空白期間が空いてからのIPOは初値高騰しやすいとうジンクス的なものもありますし、スペックも悪くないので、是非とも当選したいIPOですよね♪
ただ、どちらかといえばアトラエの方が人気化すると思いますのでその辺は肝に銘じておいた方がいいかもしれませんww
どちらにしろ”当選 = 利益” という最高の方程式が成り立つIPOだと思います(^ ^)
当ブログでは株式投資型クラウドファンディングの国内最大手「FUNDINNO」と特別キャンペーンを実施しています。
下記リンクからの口座開設で2,000円相当のアマゾンギフト券をプレゼント!!
ファンディーノではエンジェル税制が適用される案件が多く、取り扱いをした琉球アスティーダスポーツクラブは国内で唯一となるIPOイグジットをしています。
応援出資した企業が時価総額1,000億円超えのユニコーンになれば数十倍のリターンも夢ではありません。
10万円から有望なベンチャー企業に応援出資ができますので新たな投資を是非体験してみてください。
さらに詳しく知りたい方は下記に自分の投資実績も交えて解説していますので是非合わせてご覧ください。