アールエステクノロジーズ(3445)詳細
このページではRS Technologies アールエステクノロジーズ(3445)のIPO初値予想と詳細について記載していきます
吸収金額は約35億円のマザーズIPO
マザーズではやや大きめの案件に感じる
業種は「半導体関連」、中でもシリコンウェーハが主な主力となっている
半導体関連はIPO的に人気化しづらい案件なので少し注意が必要だろう
吸収金額、業種などスペック的にはさほど魅力が感じられない。
ただし高い技術力がありさらに急激に売り上げが伸びているのでこのプラス要因がどこまで貢献するかといった感じか!?
主幹事はSBI証券がつとめALBERTに続いて今年は早くも2社目の主幹事となっている
その他幹事団には大手、中堅証券で固められておりネット証券ははいっていない
当選を目指すならやはり主幹事であり抽選配分が多いSBI証券は外せない!!
RS Technologiesは人気面、当選枚数から考えて3月の中では比較的当選しやすいIPOになりそうだ
【追記】2015/2/20
3社同一上場となりました。

銘柄 | 株式会社RS Technologies |
---|---|
事業内容 | シリコンウェーハの再生加工及び販売事業 半導体関係事業 |
市場 | マザーズ |
上場日 | 3/24 |
コード | 3445 |
公募 | 330,000株 |
売出 OA |
750,000株 162,000株 |
吸収金額 | 約34.8億(想定価格ベース) |
時価総額 | 約152.3億(想定価格ベース) |
株主優待 | なし |
BB期間 | 3/5~3/11 |
価格決定日 | 3/12 |
想定価格 | 2800円 |
主幹事 | SBI証券 |
幹事証券 | 野村證券 SMBC日興証券 岩井コスモ証券 東海東京証券 岡三証券 SMBCフレンド証券 東洋証券 |
委託幹事 |
アールエステクノロジーズ(3445)の仮条件
【仮条件】
アールエステクノロジーズ(3445)公開価格
【公開価格】
アールエステクノロジーズ(3445)割当枚数
証券会社 | 割当枚数 | 予想抽選配分枚数 | 個人的期待度 | |
---|---|---|---|---|
主幹事 | SBI証券 |
8640枚
|
3888枚
|
1
|
野村證券 |
864枚
|
86枚
|
2
|
|
SMBC日興証券 |
540枚
|
54枚
|
3
|
|
岩井コスモ証券 |
216枚
|
21枚
|
4
|
|
東海東京証券 |
216枚
|
21枚
|
4
|
|
岡三証券 |
216枚
|
21枚
|
4
|
|
SMBCフレンド証券 |
54枚
|
5枚
|
5
|
|
東洋証券 |
54枚
|
5枚
|
5
|
|
-枚
|
-枚
|
–
|
アールエステクノロジーズ(3445)抽選結果
証券会社 | 抽選結果 | |
---|---|---|
主幹事 | SBI証券 |
落選
|
野村證券 |
不参加
|
|
SMBC日興証券 |
不参加
|
|
岩井コスモ証券 |
不参加
|
|
東海東京証券 |
不参加
|
|
岡三証券 |
不参加
|
|
SMBCフレンド証券 |
口座なし
|
|
東洋証券 |
口座なし
|
|
委託幹事 |
不参加
|
アールエステクノロジーズ(3445)初値予想
【仮条件決定後の直感的初値予想】
【上場直前の独断と偏見初値予想】
アールエステクノロジーズ(3445)個人的評価

【総合評価】
11/20
【スタンス】
中立
【市場】
5点=マザーズ 4点=ジャスダック 3点=東証一部 2点=東証2部 1点=その他
【吸収金額】
5点=小型 4点=中小型 3点=中型 2点=大型 1点=超大型
【業種】
5点=ネット系+特殊 4点=ネット系 3点=特殊 2点=旬な業種 1点=その他
【公募売出比】
5点=公募のみ 4点=公募 〉売出 3点=公募=売り出し 2点=公募〈 売出 1点=売出のみ
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