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初心者向け投資

【評判】ASTOMO(アストモ)は信頼度抜群のデジタル証券!? メリット・デメリットまとめ

どうも、メカです。

デジタル証券にとうとう三菱UFJモルガン・スタンレー証券が参入しました。

サービス名は「ASTOMO(アストモ)」です。

今回はこの三菱UFJモルガン・スタンレー証券が運営する「ASTOMO(アストモ)」について徹底解説していきますよ。

評判や口コミが気になる方はぜひ参考にしてください。

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ASTOMO(アストモ)を10秒で解説

タイムパフォーマンスを重視する方のためにASTOMO(アストモ)について簡単にまとめます。

要点まとめ
  • 三菱UFJモルガン・スタンレー証券が運営
  • デジタル証券
  • スマホで完結
  • 10万円から投資可能
  • 価格の値動きが少ない
  • 確定申告の必要なし
  • 税区分は申告分離課税

ASTOMO(アストモ)は三菱UFJモルガン・スタンレー証券と株式会社スマートプラスが共同で運営するデジタル証券の取引サービスです。

最低10万円で不動産セキュリティ・トークンにスマホで投資できます。

ASTOMO(アストモ)で得た利益は上場株式等に係る譲渡所得等として申告分離課税の対象です。

誰でも簡単にスマホから投資ができるブロックチェーン技術を利用した次世代の資産運用です。

 

ASTOMO(アストモ)とは??

ASTOMO(アストモ)は三菱UFJモルガン・スタンレー証券と株式会社スマートプラスが共同で運営しているデジタル証券のサービスです。

スマートプラスが提供する証券ビジネスプラットフォーム「BaaS」を活用しています。

取り扱い商品は現時点で不動産STのみです。

 

ASTOMO(アストモ)での投資手順

投資手順を簡単に紹介します。

  1. メールアドレス登録
  2. 口座開設
  3. 入金
  4. 抽選申込
  5. 当選通知
  6. 購入申込
  7. 約定・受渡

まずはスマホで口座開設を始めましょう。

最短5分で、書類のやり取りなしでオンラインで完結します。

口座開設が済んだら入金をして、気になる案件に申込をしてください。

人気の場合は抽選になり、当選すると投資が可能です。

投資が確定したらあとはほったらかしでオッケーです。

 

ASTOMO(アストモ)のメリット

では、ASTOMO(アストモ)のメリットについて紹介します。

  1. スマホだけで完結
  2. ブロックチェーンを使ったデジタル証券
  3. 最低10万円から厳選した商品に投資
  4. 値動きが少ない
  5. 利回りは3%前後
  6. 確定申告の必要なし

メリット1:スマホだけで完結

ASTOMO(アストモ)はスマホだけで完結できます。

パソコンを保有していない人でも問題ありません。

メリット2:不動産STに投資できる

ASTOMO(アストモ)で提供しているのはデジタル証券です。

これはブロックチェーンと呼ばれる分散台帳技術やトークン(コイン)のノウハウを有価証券に応用したデジタルな有価証券のことで、株式や債券などの金融商品取引法に準拠した金融商品になります。

様々な情報はブロックチェーンを利用して記録されており、証券の発行・譲渡・償還等が発生した場合は情報を書き換えることで権利が移転されます。

メリット3:最低10万円から厳選された商品に投資可能

最低投資金額は10万円です。

通常、オフィスビルや商業施設は大型のため、プロ投資家しか投資ができません。

しかしブロックチェーンを利用して小口化することで、個人でも10万円から投資できます。

また、ASTOMOで取り扱う商品は三菱UFJモルガン・スタンレー証券が厳選した商品のみ。

今まで投資できなかった商品に誰でも投資できます。

メリット4:金融市場の影響を受けにくい

不動産STはJ-REITと比較して値動きが安定しています。

これは不動産STが基本的に不動産鑑定評価額をベースに取引価格が決まっているためです。

金融市場の影響を受けにくいミドルリスク、ミドルリターンの投資商品といえます。

メリット5:確定申告の必要がない

ASTOMOで得た利益は申告分離課税の対象です。

つまり、他の証券会社同様に確定申告の必要がありません

また、デジタル証券は株式や債券などの金融商品と同様の法的安定性を有しているため、売却損益・償還損益は、上場株式等に係る譲渡所得等の対象となります。

 

ASTOMO(アストモ)のデメリットや注意点

続いてASTOMO(アストモ)のデメリットをまとめました。

  1. 損失を出す可能性がある
  2. 売却機会が少ない

デメリット1:損失を出す可能性がある

ASTOMO(アストモ)で取り扱う商品は三菱UFJモルガン・スタンレー証券が厳選した商品だけですが、元本割れしないとはかぎりません。

例えば不動産に投資した場合、市場が悪化して空室が出たり、売却時の価格が購入時よりも低くなる可能性があります。

あくまで投資ということは理解しておきましょう。

デメリット2:いつでも投資できるわけではない

ASTOMO(アストモ)は株式のようにいつでも投資できるわけではありません。

案件ごとに募集期間があり、申込できるのはその期間だけです。

また人気の場合は抽選になり、当選しないと投資ができないので理解しておきましょう。

 

ASTOMO(アストモ)のまとめ

では、最後にASTOMO(アストモ)についてまとめます。

要点まとめ
  • 三菱UFJモルガン・スタンレー証券が運営
  • デジタル証券
  • スマホで完結
  • 10万円から投資可能
  • 価格の値動きが少ない
  • 確定申告の必要なし
  • 税区分は申告分離課税

デジタル証券の中には得た分配金が総合課税に分類されるものがありますが、このASTOMOは先行しているALTERNAと同様に申告分離課税。

雑所得よりも税制が優遇される人も多いですし、株式や債券と相殺できる点は非常に魅力的です。

しかも運営しているのは大手証券と言われる三菱UFJモルガン・スタンレー証券ですから信用力も抜群!!

すでにデジタル証券に投資している人はもちろん、ソーシャルレンディングや不動産投資型クラウドファンディングをしている人にもおすすめできる資産運用だと感じています。

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