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【評判】dカード PLATINUMはドコモユーザーは最大20%還元!! 年会費や損益分岐点を超まとめ!!

どうも、メカです。

とうとうdカードからもプラチナが爆誕しました。

その名もdカード PLATINUM。

プラチナというだけあって年会費が高いですが、その分豪華な特典が数多く付帯しています。

今回はそんなdカード PLATINUMの年会費や特徴、メリット、デメリットをまとめました。

評判や口コミが気になる方は是非参考にしてください。

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dカード PLATINUMを30秒で解説!!

時間がない人のためにまずはdカード PLATINUMについて簡単にまとめます。

要点まとめ
  • 年会費は実質29,700円
  • 還元率は最大20%
  • 利用金額に対してdポイントが付与
  • クレカ積立の還元率が最大3.1%
  • タッチ決済に対応
  • レストラン優待サービスが付帯
  • 最大500万円の買い物保険
  • 最大20万円のケータイ補償
  • 年10回までプライオリティパスが無料
  • 利用額に応じて最大40,000円相当の特典

dカード PLATINUMは年会費が29,700円(税込み)のプラチナカードです。

利用金額100円に対して1Pのdポイントが付与されますので、基本還元率は最大1.0%。

さらに年間利用額に応じて最大40,000円相当の特典が付与されるため、こちらも含めた場合の還元率は最大2.0%です。

ただしドコモの利用料金の支払いに利用すると最大20%還元されます。

また最大500万円相当の買い物保険、年10回分のプライオリティパス、飲食店での同伴者無料サービスなど、プラチナらしいスペシャルな特典も利用可能。

マネックス証券のクレカ積立にも利用でき、条件を達成すれば最大還元率3.1%と国内最高の水準となります。

年会費は高いですがドコモ経済圏でガンガン利用していけば元が取れる可能性が高いです。

 

dカード PLATINUMとは?

dカード PLATINUMはNTTドコモが提供しているクレジットカードです。

dカードのプラチナ版になります。

カードデザインは3つから選択でき、プラチナらしいシックなデザインから、マスコットであるポインコが描かれた可愛いデザインも用意されています。

国際ブランドはVISAとマスターカードから選択可能です。

 

dカード PLATINUMの年会費・更新料

dカード PLATINUMの年会費は29,700円(税込)です。

利用金額に応じた割引は用意されていませんので、毎年支払う必要があります。

 

dカード PLATINUMの付与ポイントと還元率

dカード PLATINUMは利用することでdポイントが得られます。

利用金額に対して最大1.0%分のdポイントが付与されます。

dポイントはNTTドコモが提供している共通ポイントで、1P = 1円相当としてdポイント加盟店で利用できます。

また、ローソンが提供しているお試し引換券で利用すれば1P = 3円以上にすることも可能です。

基本還元率についてはdカード、dカード GOLDと同水準になります。

 

ETCカードと家族カード

ETCカードは年会費、発行手数料が無料です。

家族カードはdカード GOLD同様に1枚目は無料、2枚目以降は1,100円かかります。

もちろんETCカード、家族カード、どちらの利用に対してもdポイントが付与されます。

 

dカード PLATINUMの保険

dカード PLATINUMは下記の保険が付帯されています。

  • 国内旅行傷害保険 → 最大5,000万円
  • 海外旅行傷害保険 → 最大1億円
  • お買物あんしん保険 → 最大500万円
  • dカードケータイ補償 → 最大20万円

海外旅行障害保険は最大1億円、国内旅行傷害保険は最大5,000万円とdカード GOLDと同水準です。

一方、お買物あんしん保険はdカード GOLDは最大300万円ですが、dカード PLATINUMは500万円に引き上げられています。

また、dカード PLATINUMで購入した携帯電話が紛失・全損した場合は最大20万円まで補償されます。

ただし2025年12月まで事故時の費用は無料ですが、2026年1月からは一件につき15,000円が発生しますので覚えておきましょう。

 

dカード PLATINUMのメリット

dカード PLATINUMのメリットをまとめました。

メリット1:還元率が最大20%

dカード PLATINUMでドコモの利用料金を支払うと最大20%還元されます。

入会初年度は一律で20%ですが、2年目以降は月間のショッピング利用金額によって10%〜20%です。

dカード GOLDは一律10%ですので、こちらと比較すると2倍も変わります。

もし毎月5,000円利用料を払っている場合、dカード PLATINUMで支払うことで毎月1,000Pが付与、年間だと12,000Pです。

メリット2:年間支払額に応じて最大4万円分の特典

dカード PLATINUMは年間の利用額に応じて特典が貰えます。

  • 100万円以上 →10,000円分
  • 200万円以上 → 20,000円分
  • 300万円以上 → 30,000円分
  • 400万円以上 → 40,000円分

最大4万円分です。

こちらはdポイントではなく、様々な特典が選べるクーポンです。

具体的にはふるさとチョイスでの利用や、花王商品、ソニーストア、高島屋のグルメコンフォート、ドコモサービスなどとなっています。

dカード PLATINUMの基本還元率は1.0%ですので、この特典も含めた場合、400万円分までは最大還元率を2%にできます。

ちなみに200万円利用した場合はdポイントが2万P、特典が2万円分、合計4万円分もらえるので、年会費の29,700円(税込)をペイできます。

メリット3:クレカ積立の還元率が最大3.1%で国内トップクラス

dカード PLATINUMはマネックス証券でクレカ積立が可能です。

しかも還元率は国内トップクラスである最大3.1%!!

これはSBI証券の最高3%を上回ります。

NISA口座と課税口座、毎月の積立金額、さらに毎月のショッピング利用金額に応じて変わる点は注意が必要です。

3.1%の還元を受けるには毎月20万円以上を利用しなければいけません

現在マネックス証券でNISA口座を保有している場合、dカード PLATINUMを作成すれば、国内最高の還元率を受ける権利を持てます。

メリット4:年間10回分のプライオリティパス

世界1,000箇所以上の空港ラウンジが利用できるようになるプライオリティパスを年間10回まで利用できます。

頻繁に旅行に行く場合は足りないかもしれませんが、10回もあればほとんどの人には十分な回数です。

ただし10回目以降は1回につき35米ドルかかります。

初めて利用する時は「プライオリティ・パス」専用サイトでの登録が必要になるので覚えておきましょう。

メリット5:補償が充実

最高1億円の海外旅行傷害保険、最高5,000万円の国内旅行傷害保険に加え、買物安心保険、さらにはdカードケイタイ補償まで付帯されています。

ドコモの携帯電話を利用している方は保証をフルに利用することが可能です。

メリット6:1名分のコース料金が無料

提携している国内外約200店舗のレストランで所定のコースメニューを2名以上で予約すると1名分が無料になるレストラン優待サービス(ダイニングby招待日和)を利用できます。

初めて利用する場合はプライオリティパス同様に初回手続きが必要になるので覚えておきましょう。

メリット7:ナンバーレスとタッチ決済

dカード PLATINUMはVISA、mastercardともにタッチ決済に対応しています。

また、表面にカード番号がかかれていないため、タッチ決済する時にカード番号を見せることなく支払いできます。

もちろんApple Pay、Google Payにも対応しているため、スマホだけで決済することも可能です。

 

dカード PLATINUMのデメリット

続いてdカード PLATINUMのデメリットをまとめました。

デメリット1:電子マネーチャージは還元対象外

ドコモの利用料金は毎月の支払額に応じて還元率が変わりますが、残念ながらこの支払額に電子マネーのチャージは含まれません。

ただしモバイルSuica、モバイルPASMO、モバイルICOCAについては利用代金に含まれます。

その他、THEO + docomoのdカード積立、マネックス証券のクレカ積立分も含まれませんので注意してください。

デメリット2:年会費を無料にできない

dカード PLATINUMはいくら利用しても年会費の割引はありません。

もちろん無料にする方法もありませんので、毎年必ず29,700円を支払う必要があります。

ちなみにエポスプラチナカードは条件を達成すると年会費を20,000円まで下げることが可能です。

 

dカード PLATINUMの損益分岐点

dカード PLATINUMの損益分岐点ですが、利用しているサービスやドコモを利用しているかどうかで大きく変わります

もしドコモの携帯を毎月5,000円利用していてかつ、毎月10万円、年間120万円以上利用していれば年会費の29,700円(税込)をペイできます。

  • 通常ポイント → 12,000P
  • 年間特典 → 10,000円分
  • 携帯料金 → 9,000円分

合計 31,000円分。

ただし、この場合は1,300円ほどしか前にでないので、年会費無料のdカードを利用した方が多くのポイントを獲得できます。

正直、dカードやdカード GOLDよりもお得に利用したい場合は300万円が一つのボーダーです。

 

まとめ

では、最後にまとめます。

要点まとめ
  • 年会費は実質29,700円
  • 還元率は最大20%
  • 利用金額に対してdポイントが付与
  • クレカ積立の還元率が最大3.1%
  • タッチ決済に対応
  • レストラン優待サービスが付帯
  • 最大500万円の買い物保険
  • 最大20万円のケータイ補償
  • 年10回までプライオリティパスが無料
  • 利用額に応じて最大40,000円相当の特典

多くの特典が用意されていますが、正直ドコモを利用していない人は作成してもあまり旨味はありません。

さらに先ほども紹介したように年間利用額によっては年会費無料のdカードを利用した方がいいケースもあります。

年間300万円を一つの目安にしてください。

ただ、年間400万円利用して、マネックス証券のクレカ積立、招待日和、プライオリティパスも利用していけば年会費の倍以上のポイントが貯まって、プレミアムな体験ができると思いますよ。

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