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【口コミ】DMMカードは評判が悪い!? 作成前に知るべき大きなデメリット、還元率まとめ

どうも、メカです。

今回はDMMカードの特徴や還元率、メリット・デメリットを徹底解説していきます。

評判や口コミが気になる方は是非参考にしてください。

また、この記事の動画VerをYouTubeで公開中です。

こちらのご視聴&チャンネル登録もよろしくお願いいたします。

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DMMカードを10秒で解説

まずはDMMカードについて簡単にまとめます。

要点まとめ
  • DMMグループが発行
  • 発行ブランドはJCBのみ
  • 利用でDMMポイントが貯まる
  • 還元率は最大4%
  • 年会費無料
  • 毎月1、2、3日は最大10%還元
  • 最短即日から利用可能
  • Apple Payに登録可能

DMMカードはDMMグループが提供しているクレジットカードです。

最短即日から利用でき、年会費は無料。

利用ごとにDMMポイントが貯まり、基本還元率は1%に設定されています。

そして、最大のメリットはDMM.comサイトでの買い物で4%還元されるところです。

しかも毎月1、2、3日は最大10%還元されます。

DMMのサービスを使っている方には必須のカードです。

 

DMMカードとは??

DMMカードはDMMグループとポケットカードがタッグを組んで発行しているクレジットカードです。

基本のカードデザインは幾何学模様のジオメタリーブルーとシックな印象のマットブラックの二つ。

マットブラックに関しては券面に何も記載されていないので、どこで利用しても恥ずかしくないデザインとなっています。

また、DMMグループが提供しているゲームキャラが描かれているデザインカードも発行可能です。

国際ブランドはJCBのみとなっています。

 

DMMカードの付与ポイントと還元率

DMMカードの利用で付与されるのはDMMポイントです。

DMMポイントは1P = 1円としてDMMのサービスで利用できます。

具体的にはDMMブックス、DMM動画、DMM英会話など。

DMMグループでの利用では100円ごとに4P付与されます。

還元率は最大4%です。

それ以外の利用では100円ごとにが1P付与されるため、還元率は最大1%となります。

一部DMMポイントが利用できないサービスもありますので利用可否については下記リンクから確認ください。

DMMポイントで利用できるサービス一覧

 

DMMカードのメリット

DMMカードのメリットをまとめます。

  1. 年会費無料
  2. 還元率最大4%
  3. 毎月1、2、3日は最大10%還元
  4. 最短即日利用可能
  5. ウマ娘も!? 魅力的なカードデザイン

メリット1:年会費が無料

DMMカードの年会費は無料です。

年1回利用の縛りなどもありません。

ランニングコストはかかりませんのでサブカードとしても気軽に作成できます。

メリット2:還元率が最大4%

DMM.comでDMMカードを使って支払いすると還元率が最大4%となります。

例えば下記のサービスでDMMカードを使ったとしましょう。

  • DMM動画 → 5,000円
  • DMMブックス → 8,000円
  • DMM GAMES → 3,000円

合計金額は16,000円となるため、その4%の640Pが還元されます。

付与されたDMMポイントはそのままDMM.comのサービスで利用可能です。

DMMユーザーにとっては好循環なサイクルを作り出せます。

メリット3:毎月1、2、3日は最大10%還元

常時4%還元だけでもかなりの高還元ですが、毎月1、2、3日はさらにポイントが還元されます。

この3日間は3Daysキャンペーンと称し、最大10%還元です。

還元率は3日間の合計利用金額によって変わります。

  • 10,000円以上 → +2%
  • 20,000円以上 → +4%
  • 30,000円以上 → +6%

30,000円以上利用すると、通常還元の4%と合わせて最大10%です。

条件はこの3日間にDMMサイト内サービスで買い物するだけ。

エントリーも必要ありません。

DMMユーザーはこの3日間にまとめ買いしましょう!!

メリット4:最短即日利用可能

DMMカードはスマホで本人確認を行うeKYCを利用すれば最短で即日利用可能です。

審査が通ると自動でDMMアカウントにDMMカードが登録され、買い物できるようになります。

ただカード本体は後日発送されますので、DMMサービス以外の店舗では即日利用できません。

メリット5:カードデザインが豊富

基本的なカードフェイスはマットブラックとジオメタリーブルーの2種類ですが、期間限定でデザインカードも発行しています。

2022年11月7日までは大人気のウマ娘のデザインカードも発行可能です。

大好きなキャラが描かれたカードを保有すれば買い物の度に気分が上がります。

 

DMMカードのデメリット

続いてDMMカードのデメリットです。

  1. 発行できるのはJCBのみ
  2. DMMユーザーにしかメリットがない
  3. 2回払いから手数料がかかる

デメリット1:発行できるのはJCBブランドだけ

DMMカードはVISA、Mastercardブランドで発行できません。

発行できるのはJCBのみです。

直近ではJCBブランドが利用できない店舗は少なくなってきてはいますが、いまだに一部の店舗では利用できません。

デメリット2:DMMユーザーにしかメリットがない

付与されるDMMポイントはDMMのサービスでしか利用できません。

TポイントやPontaポイント、dポイントのような共通ポイントではないため、使い勝手が悪いです。

当然、実店舗では利用できません。

DMMのサービスを利用していない人にとってはDMMカードを保有するメリットが少ないです。

デメリット3:2回払いから手数料がかかる

DMMカードは一括払いにすれば手数料がかかりません。

しかし2回以上の分割払いから手数料がかかってきます。

もちろんリボ払いを行なってしまうと、さらに多くの手数料を支払う必要があります。

還元以上に損をすることになるので、支払う際は必ず一括払いを選択しましょう。

 

DMMカードの評判と口コミ

DMMカードにおけるネット上の口コミをまとめました。

カードデザインが豊富なところは高評価です!!

特にウマ娘で作成している人が目立ちました。

ただ、利用するときに恥ずかしいと感じている人もいらっしゃるようです。

また、DMMを利用していないという人から使い道がないという声が多くありました。

リボ払いへの変更を勧めてくる営業電話もあるとのことなので注意しましょう。

 

DMMカードのキャンペーン

DMMカードでは2024/02/29まで超お得なキャンペーンを実施中です。

DMMカードに新規入会すると10,000Pがプレゼントされます。

さらに、3/31までにDMMサイト外でDMM JCBカードを1回利用するとさらに1,000Pをプレゼント。

合計11,000Pがプレゼントされます。

エントリー必須ですので、忘れずに行いましょう。

 

DMMカードのまとめ

では最後にDMMカードについてまとめます。

要点まとめ
  • DMMグループが発行
  • 発行ブランドはJCBのみ
  • 利用でDMMポイントが貯まる
  • 還元率は最大4%
  • 年会費無料
  • 毎月1、2、3日は最大10%還元
  • 最短即日から利用可能
  • Apple Payに登録可能

正直、DMMのサービスを利用していない人は作成するメリットがほとんどありません。

定期的に大盤振る舞いのキャンペーンを行なっているので、それ目当てに作成するくらいでしょう。

逆にDMMユーザーには必須のカードです。

常時4%還元の上に、毎月1、2、3日は最大10%還元!!

ポイントがザクザクたまります。

個人的にはDMMサービス専用のサブカードと作成するのが一番効率的な使い方だと思いますよ。

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