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【評判】新ファミマカードとファミマTカードと比較してわかってメリット・デメリット

どうも、メカです。

ファミマカードが2025年9月からリニューアルされます。

ファミマユーザーなら今まで以上にお得に買い物が可能です。

今回はそんなファミマカードのメリット、デメリットを中心に年会費や還元率についてまとめました。

気になっている人はぜひ参考にしてください。

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ファミマカードを30秒で解説

時間がない人のためにまずは三菱UFJカードについて簡単にまとめます。

要点まとめ
  • 年会費無料
  • 国際ブランドはJCBのみ
  • 請求時に最大5%割引
  • タッチ決済可能
  • Apple Pay対応
  • ナンバーレス
  • 紛失・盗難サービスが付帯

ファミマカードは年会費が無料、国際ブランドはJCBのみです。

ファミリーマートで利用すると最大5%割引されます。

ファミリーマート以外の利用でも最大1%の割引を受けられます。

ただし電子マネー、WEBマネーチャージ、ETC利用料など、1%割引の対象外になる支払いがある点は注意してください。

もちろん、タッチ決済、Apple Payにも対応。

また、紛失・盗難サービスが付帯しています。

ファミリーマートでは最大5%割引と他のクレジットカード以上に大きな節約効果が見込めるので、メインコンビニがファミリーマートの人にはマストなカードです。

 

ファミマカードとは??

ファミマカードはポケットカードが発行しているクレジットカードです。

ファミマTカードという名称でしたが、2025年9月からリニューアルして生まれ変わりました。

国際ブランドはJCBのみです。

新規入会受付は2025年10月1日から行われます。

 

ファミマカードの年会費

ファミマカードの年会費は無料です。

ランニングコストは一切かかりませんので安心してください。

ETCカードも年会費、発行手数料は無料です。

 

ファミマカードの還元率と付与ポイント

ファミマカードで支払いすると請求時に割引を受けられます。

以前はVポイントが貰えましたが今回のリニューアルによって変更されました。

割引率は最大1%~5%です。

ファミリーマートでの利用で最大5%割引、その他のJCB加盟店では1%の割引が受けられます。

 

ファミマカードの付帯保険

ファミマカードでは紛失・盗難サービスが付帯しています。

万一、他人に不正使用された場合でも、紛失・盗難の届け出を受けた日の60日前からその損害を会員規約に基づき補償してくれます。

 

ファミマカードのメリット

ファミマカードのメリットをまとめました。

  1. 年会費無料
  2. ファミマでの割引率が最大5%
  3. メインカードとしても利用できる
  4. スマホ決済&タッチ決済対応

メリット1:年会費無料

ファミマカードは年会費、発行手数料が無料です。

しかもETCカードも無料。

ランニングコストは0円です。

メリット2:ファミマでの割引率が最大5%

ファミマカードというだけあり、ファミリーマートでの利用については優遇されています。

普段の利用では1%割引ですが、ファミリーマートでの利用に限り最大5%割引を受けられます。

5%の割引を受けるにはファミペイと連携するだけです。

もしファミペイと連携していない場合は3%割引になってしまうので注意しましょう。

ファミペイと連携するだけで2%も変わるので連携を忘れないようにしてください。

また割引は請求時に行われます。

レシートには記載されないので理解しておきましょう。

メリット3:メインカードしても利用できる

ファミリーマートでの5%割引ばかりに目が行きがちですが、JCB加盟店ならどこでも最大1%の割引を受けられます。

人気の楽天カード、PayPayカードも最大還元率1%ですからこれに匹敵する数字です。

メインカードとしても通用します。

メリット4:スマホ決済&タッチ決済に対応

ファミマカードはスマホ決済に対応済みです。

Apple Pay、iDが利用できます。

またカードのタッチ決済も利用できるので、支払いの時間を短縮できます。

メリット5:ポイントを貯めていない人に向いている

現在、国内にはdポイント、Pontaポイント、楽天ポイント、Vポイントなどさまざまなポイントがありますが中にはポイントの管理が面倒で貯めていない人も多いでしょう。

ファミマカードは先ほどから言っているようにポイントではなく、割引を受けられます。

ポイント嫌いな人、ポイント疲れの人におすすめです。

 

ファミマカードのデメリット

続いてデメリットです。

  1. 1%割引の対象外が多い
  2. 交換商品のレートがまばら

デメリット1:1%割引の対象外が多い

1%割引されない商品が多いです。

代表的な商品は下記の通り。

  • 電子マネー
  • WEBマネーチャージ(Edy/nanaco/au PAY等)
  • ETCカードの利用分
  • キャッシング
  • 切手・各種ギフト券等の金券類
  • 生損保等の各種保険料
  • サンリブ・マルショク店内ご利用分
  • ポケットカードトラベルセンター利用分

電子マネーやPAY系は対象外になっているので二重取りはできません。

またETCカードの利用に対しても適用されないのでETC利用時は他のカードの方がいいと思います。

デメリット2:国際ブランドがJCBのみ

国際ブランドはJCBのみです。

残念ながら世界的に有名なマスターカード、VISAは選択できません。

国内でJCBが使えない店舗はまずないと思いますが、海外では利用できない場合があるので覚えておきましょう。

 

まとめ

最後にまとめます。

要点まとめ
  • 年会費無料
  • 国際ブランドはJCBのみ
  • 請求時に最大5%割引
  • タッチ決済可能
  • Apple Pay対応
  • ナンバーレス
  • 紛失・盗難サービスが付帯

最大の特徴はファミリーマートでの割引です。

ファミペイと連携するだけで5%割引はお得過ぎます。

もしファミリーマートで年間10万円利用している人がいたらこのカードを使うだけで5,000円もお得です。

またポイント嫌いな人、ポイント疲れの人にもおすすめできます。

ファミマのヘビーユーザーにはマストアイテムです。

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30代の3級FP資格をもつちょっと変わったカーエンジニアの投資ブログです。優待,IPO,POなどなど書いていきます。 住まいは静岡県のど田舎です。最寄り駅まで車で20分以上かかります。 20代の人達の参考になれたら幸いです。
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