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投資型クラファン

【評判】Funvest(ファンベスト)の投資は儲かるの!? 特徴からメリット・デメリットを完全解説!!

ぶるぶる
ぶるぶる
Funvestってどんな投資なの!?
メカニック
メカニック
大和証券グループが出資しているソーシャルレンディングサービスだよ。

どうも!! メカです。

今回はFunvest(ファンベスト)の特徴からメリット・デメリットを初心者向けに徹底解説していきます。

これから投資を検討している方に評判や口コミが参考になりましたら幸いです。

【運営者おすすめのソーシャルレンディング】

Funds

Funvest(ファンベスト)を10秒で解説

さて、まずはみんなの年金のポイントを簡単にまとめました!!

要点まとめ
  • 融資型クラウドファンディングサービス
  • ミドルリスク・ミドルリターン
  • 投資後はほったらかしでオッケー
  • 運営企業は大和証券グループとクレディセゾンが出資
  • 最低投資金額は10万円
  • 利回りは2%~3%が中心
  • 信用力の高い借手(上場企業など)のみ
  • 米ドルでの出資案件もある
  • 法人も口座開設可能

クラウドファンディングの仕組みを利用して投資ができるサービスです。

運営元は大和証券グループとクレディセゾンが共同出資して設立したFintertech株式会社になります。

利回り2%~3%の案件に最低10万円から投資ができ、投資後はリターンをまつだけ。

何もすることがないため、投資経験に関係なく、誰でも同じリターンを出すことができます。

また、投資先については5段階体制にてチェックしており、借手の資金使途や財務健全性について念入りな審査を行っています。

他のソーシャルレンディングサービスと比較しても、信用力についてはトップクラスです。

投資未経験者が、これから投資を始める入り口としては最適なサービスだと思います。

また、現在はウェルカムキャンペーンを実施中。

新規登録で1,000円相当、投資実行で1,500円相当と合計2,500円分のamazonギフト券がもらえます。

 

Funvest(ファンベスト)に投資したらどのくらい儲かるのか??

Funvest(ファンベスト)が儲かるサービスなのかシミュレーションしてみました。

元本100万円からスタートし、20年間、利回り2%で運用した場合の結果が上記です。

20年後には49万円ほどの利益が期待できます。

もちろん、上記は時間的なロスや税金を考慮していないため、実際には上記よりも少なくなる可能性があることは注意してください。

とはいえ、銀行に預けていたら雀の涙ほどしか増えませんから、それと比較したら十分なリターンと言えるでしょう。

 

Funvest(ファンベスト)の投資実績

管理人におけるFunvestの運用実績を紹介します。

2023/6 0円
2023/7 0円
2023/8 0円
2023/9 0円
2023/10 14,782円
2023/11 0円

合計利益:14,782円

現在は投資していない状況ですので新規案件が出てき次第、再投資するつもりです。

 

Funvest(ファンベスト)とは?

ではここからFunvest(ファンベスト)について詳しく紹介していきます。

Funvest(ファンベスト)はインターネット上でお金を貸したい人と借りたい人を結びつけるソーシャルレンディングサービスです。

大和証券グループが80%、クレディセゾンが20%を出資して設立されたFintertech株式会社が運営しています。

Funvest(ファンベスト)のほかにもデジタルアセット・担保ローンや投げ銭サービス「KASSAI」など様々な金融サービスを運営しているフィンテック企業です。

所在地 東京都千代田区一番町5 アトラスビル6階
代表取締役 武田 誠
設立 2018年4月2日
株主 株式会社大和証券グループ本社 80%
株式会社クレディセゾン 20%
事業内容 金融商品取引法に規定する第二種金融商品取引業貸金業法に規定する貸金業

 

Funvest(ファンベスト)における投資の流れ

ソーシャルレンディングといわれてもピンとこない人も多いと思うので、Funvest(ファンベスト)での投資の流れを簡単に紹介します。

  1. 口座開設
  2. 投資申込
  3. 入金
  4. 運用
  5. 分配

まずはFunvest(ファンベスト)に口座開設をします。

その後、案件の募集が始まったら投資申し込みをしてください。

案件によって借り手、利回り、運用期間などが違いますので、投資する際はしっかりと吟味しましょう。

投資が確定したら指定の口座に入金をし、ファンドの運用が開始します。

運用期間が終了すると、元本と分配金が支払われるという流れです。

投資家がするのは入金までとなり、その後はほったらかしでオッケーです。

2023年3月9日からは法人口座も開設できるようになりました。

 

Funvest(ファンベスト)のメリット

では、Funvest(ファンベスト)のメリットを紹介していきます。

メリット1:運営会社の信用力が高い

ソーシャルレンディングでは運営会社の信用力が非常に大事です。

その理由は過去に投資家から預かった資産を杜撰な管理、運営していた企業がいくつか存在したからです。

その会社は最終的に大きな損失を出し、サービスを畳みました。

このような事態を避けるためにも投資家は運営会社をしっかりと見極めなければいけません。

ファンベストに至っては大和証券グループ、クレディセゾンが出資した企業が運営しています。

どちらも上場している一流企業ですので、信用力は高く、適切な管理、運用が期待できます。

メリット2:国内外の案件に投資が可能!! 社会貢献しながら投資ができる。

国内だけでなく、海外の案件に投資できる点も大きなメリットです。

Funvest(ファンベスト)の1号案件はモンゴルのサステナブルファンドです。

国内だけでなく、海外にも投資をする事で分散投資ができ、リスクを軽減させることができます。

それだけでなく、投資をと通してSDGsや社会に貢献することも可能です。

メリット3:海外案件は為替ヘッジでリスクを低減

また、海外案件に対しては米ドルでの出資となりますが、為替ヘッジしています。

これにより為替リスクをなくし、安定的なリターンを期待できます。

メリット4:案件の審査は金融のプロが担当

ソーシャルレンディングでは貸付先の審査が非常に重要です。

お金を返してもらわなければ、投資家に損失を与えるからです。

そんな大事な審査ですが、Funvest(ファンベスト)では5段階体制にて案件をチェックしており、借手の資金使途や財務健全性について念入りな確認を行っています。

コンプライアンス・内部監査体制についても、大和証券グループからの出向者を中心に、厳格な体制が敷かれています。

メリット5:価格変動がない

Funvest(ファンベスト)は株式投資ではないので、価格変動がありません。

2%〜4.5%の固定利回り型の投資です。

これにより相場をチェックする必要はなく、日中忙しいサラリーマンでも安心して投資ができる商品です。

 

Funvest(ファンベスト)のデメリット

続いて、Funvest(ファンベスト)におけるデメリットをまとめていきます。

デメリット1:最低投資金額が他社よりも高め

Funvest(ファンベスト)は1口1万円ですが、10口から投資ができます。

他社を見ると、Funds(ファンズ)ではたった1円から投資が可能です。

類似サービスと比較すると、最低投資金額は高めと言わざるを得ません。

ただ、今後引き下げられる可能性は十分にあります。

デメリット2:利回りが平均的

利回りは2%〜4.5%ほどと、銀行預金に比べれば200倍ほどの差がありますが、業界的には平均的です。

他社には5%以上のサービスもありますので、そちらと比較してしまうと少し見劣りします。

とはいえ、リスクとリターンは表裏一体です。

リターンが高ければリスクも高いことになるので、その点はしっかりと理解しておきましょう。

また、ソーシャルレンディングはコツコツと利息を積み上げていく長期投資です。

短期間に大きなリターンを得られる投資ではありません。

短期間でリターンを得たい方は、株式やFX、暗号資産を選択してください。

デメリット3:振込手数料がかかる

デメリットというよりは注意点なのですが、入金・出金時の振込手数料は投資家負担です。

数百円は投資家が負担しなければいけないところはしっかりと覚えておきましょう。

ちなみに利回り2%、運用期間1年の案件に10万円投資した場合、分配金は合計2,000円です。

もし、振込手数料で200円払っていたとしたら10%も利益が減ってしまうことになります。

それを避けるために、下記のような振込手数料が所定回数無料の銀行を利用して、入金してください。

塵も積もれば山となります。

 

Funvest(ファンベスト)のまとめ

では最後にまとめます。

要点まとめ
  • 融資型クラウドファンディングサービス
  • ミドルリスク・ミドルリターン
  • 投資後はほったらかしでオッケー
  • 運営企業は大和証券グループとクレディセゾンが出資
  • 最低投資金額は10万円
  • 利回りは2%~3%が中心
  • 信用力の高い借手(上場企業など)のみ
  • 米ドルでの出資案件もある
  • 法人も口座開設可能

利回りが魅力的なこともあり、人気の事業者です。

商品組成のペースも早く、次々に新しいファンドが出てくるのも特徴と言えます。

不動産投資型クラウドファンディングではめずらしく途中譲渡ができる点、、2ヶ月に1回の分配金もメリットと言えるでしょう。

1口10万円と初心者には金額的なハードルを感じますが、検討する価値はあると思います。

最近は不動産投資型クラウドファンディングはどのサービスも人気ということもあり、抽選に当選しないと投資できません。

上級者は、抽選数を増やす意味でも開設しておきましょう。

冒頭でも言った通り、現在はキャンペーンを実施中です。

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POSTED COMMENT

  1. 匿名 より:

    Funvest(ファンベスト)のまとめ
    では最後にみんなの年金についてまとめます。

    最後の最後で「みんなの年金」に変わってます

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