【PR】当ブログ限定キャンペーン!!

※当サイトではアフィリエイト広告を利用しています

FUNDINNOへの口座開設で
2,000円分のAmazonギフト券
が貰えます!!

初心者向け投資

【比較】金(ゴールド)に投資できるおすすめの方法5選!! 現物やETF、ポイントでの購入も可能!!

金価格の上昇が止まりません。

守りの資産として人気の金融商品ですがここ数年は急激に価値が上がっており、まだまだ上値を目指す可能性があります。

金に関するニュースも良く聞くようになったので金を購入しようと考えている人もいるのではないでしょうか??

そこで今回は金に投資する方法やおすすめのサービスを紹介します。

現物はもちろんETFやポイントで投資する方法もあるので是非自分にあった方法で投資してみてください。

【運営者おすすめのソーシャルレンディング】

Funds

1:証券会社で購入する

最も代表的なのが現物の購入です。

金は様々な証券会社で取り扱っており1,000円単位で購入できます。

金を購入できる証券会社を一部抜粋しました。

上記4社なら買い付け時の手数料は1.65%(税込み)、売却時の手数料はかかりません。

積立購入にも対応しています。

ちなみにもし現物で引き出したいという人は所定の手数料がかかります。

最安でもマネックス証券で100g=5,500円(税込み)という高い手数料がかかるのでおすすめしません。

クラウドバンクについては引き出しができませんので注意してください。

 

おすすめ2:貴金属商から購入する

証券会社以外でも購入できます。

代表的なのが貴金属商です。

とくに有名なのが田中貴金属。

こちらも証券会社同様にインターネットから取引ができます。

しかもスポット購入する場合の手数料は無料です。

積立購入の場合は1.65%から2.75%の手数料がかかります。

引き出しについても500g、1kgなら手数料は無料で、2,200円の送付手数料がかかるのみです。

画像を見る限り1kgのインパクトやばいですね。

現物の引き出しを検討している人は田中貴金属で購入するのがおすすめです。

 

おすすめ3:ETFで購入

※Yahoo! ファイナンスより

現物に拘らない人なら金の価格と連動したETFの購入がおすすめです。

ちなみにETFは上場投資信託のことです。

東証には4つの金ETFが上場しています。

  • SPDRゴールド・シェア (1326)
  • NEXT FUNDS 金価格連動型上場投信 (1328)
  • 純金上場信託(現物国内保管型) (1540)
  • WisdomTree 金上場投資信託 (1672)

上記のETFを証券会社から購入してください。

また、現物とETFでは税金が取り扱いが異なります。

ETFは分離課税となり、税率は20.315%です。

株式や投資信託と損益通算も可能なので、株取引をやっていて現物に交換する予定がない人はETFで金に投資しましょう。

ちなみにNISA口座で購入すれば売却益は非課税となるので、空きがあるならこちらで購入するのもおすすめです。

 

おすすめ4:PayPayポイント運用

実は金投資はポイント投資からも可能です。

PayPayのミニアプリであるPayPayポイント運用には金の価格と連動している「金コース」があります。

こちらは金で運用する「SPDR Gold Trust」と連動しています。

PayPayポイント運用はその名の通りPayPayポイントで投資するサービスで、PayPayポイントが増減します。

日本円が増えるわけではありませんので勘違いしないようにしてください。

ただ、PayPayポイントはPayPay資産運用を経由することでPayPayマネーにできるので、実質現金みたいなものです。

PayPayを利用していてPayPayポイントを保有している人にはおすすめの方法です。

ちなみに自分はPayPayポイント運用の金コースに21.9万ポイントほど投資しており、65,228Pのプラスとなっています。

 

おすすめ5:dポイント運用

dポイントを保有している人はdポイントで運用するdポイント運用も選択肢の一つです。

先ほど紹介したPayPayポイント運用のdポイントバージョンだと考えてください。

こちらにも金コースが存在しており、「iシェアーズゴールド・トラスト」と連動します。

1Pから利用できますので端数の使い道に困っている人はお試しに投資してみてもいいと思います。

こちらも自分は実際に投資しており、104,000Pほどを投資中です。

投資したタイミングがよかったのか21,000Pほどの含み益がでています。

また、dポイントは有効期限が取得してから24ヶ月となっていますが、dポイント運用を利用することで有効期限を伸ばすことができます。

有効期限対策としてもおすすめです。

 

まとめ

では最後にまとめます。

  • 証券会社
  • 貴金属商
  • ETF
  • PayPayポイント運用
  • dポイント運用

基本は現物購入です。

証券会社でも取り扱っていますし、もし引き出しも検討しているなら貴金属商を利用するのもいいと思います。

一方、株式投資をやっていて引き出しを予定していないなら分離課税が適用されるETFもおすすめです。

他の株式と損益通算できますし、現物にはないメリットもあります。

また、まずはお試し購入してみたいという人ならPayPayポイントやdポイントを利用したポイント投資がベストです。

ポイント投資といっても多くのポイントを利用すれば数万円以上の含み益も十分に狙えます。

是非自分に合った方法で、この金ブームにうまく乗っていきましょう。

ちなみにマネックス証券は口座開設キャンペーンを実施しており、dポイントが最大4,200Pもらえます。

このdポイントを使ってdポイント運用もできますよ。

Funds
FUNDINNO(ファンディーノ)

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です