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株式型クラウドファンディング

【目標はIPO】イークラウドで次世代eVTOLを目指すHIEN Aero Technologiesにベンチャー投資できるぞ!!

どうも、メカです。

毎回魅力的な案件を募集するイークラウドで、またまた面白い案件が資金調達を実施しています。

次世代型eVTOLを開発する「HIEN Aero Technologies」です。

今回はHIEN Aero Technologiesの詳細について徹底解説していきます。

もしイークラウドについて知らない方は先に下記記事をチェックしてください。

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HIEN Aero Technologies要点まとめ

時間がない人向けにHIEN Aero Technologiesの要点だけをまとめます。

要点まとめ
  • 次世代型eVTOLの開発
  • 目標金額は3,000万円!!
  • 菊池製作所が出資済み
  • プレバリューは5.83億円
  • イグジットはIPOを目指す
  • エンジェル税制優遇措置Aが適用予定

HIEN Aero Technologiesはガスタービン発電機を搭載したハイブリッドeVTOLを開発している企業です。

日本で初めて浮上試験に成功しました、

資金調達の目標金額は3,000万円、上限募集は9,990万円です。

また、今回は普通株式での募集となり、イグジットはIPOを目指しています。

出資者にはエンジェル税制Aが適用され流予定です。

 

HIEN Aero Technologiesってどんな会社??

企業名 HIEN Aero Technologies株式会社
住所 東京都小金井市梶野町一丁目2番36号
資本金 26,550,000円
設立年月日 2021年12月21日
調達前時価総額 583,750,000円

HIEN Aero Technologiesは次世代型のeVTOLを開発している企業です。

eVTOLといえば電力のみを使用したものが多いですがHIEN Aero Technologiesが開発しているのはガスタービン発電機を搭載したハイブリッドeVTOLです。

ガスタービンを利用することで航続距離や積載量を伸ばすことができます。

日本で初となる自立浮上を成功させました。

今後はバッテリーを最小化した軽量なガスタービン発電システムならびに大型ドローンの開発を皮切りに、無人機から有人機へ段階的な開発を行っていく計画です。

 

HIEN Aero Technologiesの募集金額と資金用途について

HIEN Aero Technologiesの目標募集額は3,000万円。

上限募集額は9,990万円です。

投資家から調達した資金は下記の目的に充てる予定です。

  • 研究開発費
  • 人件費及びその他運営費
  • イークラウドへの手数料

DRAGON及びDr-One、さらにはButterflyの研究開発費、人件費及びその他運営費を増額して充当します。

 

HIEN Aero Technologiesに出資しているプロ投資家

HIEN Aero Technologiesには下記のプロ投資家が出資をしています。

  • 株式会社菊池製作所

株式会社菊池製作所はアシストスーツ、医療用、介護用のロボットを中心に開発している企業です。

東証スタンダードに上場しています。

 

HIEN Aero Technologiesにおける投資金額のコースと株数

投資は下記のコースが用意されています。

  • 100,000円コース(2株)
  • 200,000円コース(4株)
  • 300,000円コース(6株)
  • 500,000円コース(10株)
  • 1,000,000円コース ※
  • 2,000,000円コース ※
  • 5,000,000円コース ※
  • 10,000,000円コース ※
  • 20,000,000円コース ※

100万円以上のコースを選択できるのは特定投資家だけとなっています。

また、今回はエンジェル税制Aが適用予定です。

 

HIEN Aero Technologiesの成長計画とマイルストーン

※イークラウド公式サイトより引用

売上計画は上記の通りです。

最終的にIPOによるイグジットを目指していますが時期は未定です。

マイルストーンは下記の通り。

  • 2024年 → 大型ドローン「HIEN Dr-One」長時間飛行の実証実験
  • 2025年 → ガスタービン発電機「DRAGON」販売開始、「HIEN Dr-One」開発完了、機体認証取得、受注開始
  • 2026年 → 「HIEN Dr-One」販売開始、eVTOL「HIEN 2」開発完了
  • 2027年 →「HIEN 2」実証実験、受注開始
  • 2028年 → 「HIEN 2」機体認証取得、販売開始、eVTOL「HIEN 6」開発完了
  • 2032年 →「HIEN 6」販売開始
  • 20XX年 → IPO

もしマイルストーン通りに進み、2032年以降にIPOするとなれば時価総額1,000億円以上も狙えるかもしれません。

マイルストーンの内容も含めた事業内容の詳細を知りたい人は7/23にセミナーがあるので参加してみてください。

 

まとめと管理人の感想

最後にHIEN Aero Technologiesの資金調達についてもう一度まとめます。

要点まとめ
  • 次世代型eVTOLの開発
  • 目標金額は3,000万円!!
  • 菊池製作所が出資済み
  • プレバリューは5.83億円
  • イグジットはIPOを目指す
  • エンジェル税制優遇措置Aが適用予定

eVTOLについてそこまで詳しくはないですがやはり一番の問題はバッテリーだと思います。

現在の技術では人を乗せて長距離移動するのは難しく、電力だけの大型ドローンにおける最大の課題でしょう。

一方、HIEN Aero Technologiesではガスタービンを利用することでこの問題を解決しています。

車もここ最近はEVよりもハイブリッドが再評価されていますし、うまくいけばHIEN Aero Technologiesの技術がeVTOLのスタンダードになるかもしれません。

市場は間違いなく拡大していきますし、なにより夢がありますよね。

空を飛ぶ未来に投資をする、これぞエンジェル投資という銘柄な気がします。

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