
どうも、メカです。
毎回募集が開始される度に完売する光通信が第55回となる社債の募集を発表しました。
そこで今回は光通信 第55回無担保社債が新たに発行する社債について紹介したいと思います。
光通信 第55回無担保社債とは??
光通信 第55回無担保社債は株式会社光通信が発行する社債です。
正式名称は光通信 第55回無担保社債(社債間同順位特約付)と言います。
株式会社光通信はOA機器の販売・リース事業、電力事業、保険事業、EPARKや水の宅配サービスであるプレミアムウォーターなど様々な事業を展開している企業です。
1988年に設立され、1999年に東証一部に上場、現在はプライム市場に上場しています。
直近10年の株価推移をみると現在は最高値圏内です。
時価総額はおよそ1兆8,000億円、配当利回りは1.79%、株主優待はありません。
今回発行する社債の発行総額は910億円と中型の部類に入ります。
光通信 第55回無担保社債の購入方法
まずは光通信 第55回無担保社債の購入方法から紹介します。
- 証券会社に口座開設する
- 入金する
- 社債に申込
証券会社に口座開設
販売証券会社は下記の通りです。
大手証券ではみずほ証券とSMBC日興証券、ネット証券ではSBI証券と楽天証券で販売が確定しています。
申込はインターネット経由、店頭経由で申し込みができます。(一部ネット申込ができない証券会社があります。)
もし、上記の中でどの口座も保有していない人はSMBC日興証券がおすすめです。
SMBC日興証券は国債や社債に強いので、今までも人気の商品を数多く取り扱ってきました。
債券に興味がある人は保有しておきましょう
証券会社に入金
SMBC日興証券の口座開設が完了したらまずは入金してください。
光通信 第55回無担保社債は50万円以上50万円単位で購入できます。
ちなみに過去に募集した社債の最低購入金額を見てみると…
- ソフトバンク社債 → 100万円
- ZHD社債 → 10万円
- 楽天モバイル債 → 50万円
- カゴメデジタル特典付き社債 → 10万円
- 光通信社債 → 100万円
- GMOクリック債 → 10万円
- JERA社債 → 100万円
- 三菱HCキャピタル → 100万円
- 三井住友フィナンシャルホールディングス → 100万円
- みずほフィナンシャルグループ → 100万円
- 西日本社債 → 10万円
- SBIホールディングス → 10万円
- マネックス債 → 1万円
- 三菱UFJフィナンシャルグループ → 100万円
- 京王電鉄 → 50万円
- 近鉄グループHD → 10万円
過去における光通信の社債は100万円からでした。
今回は50万円ということで購入しやすくなっています。
中級者向けの社債です。
光通信 第55回無担保社債に申込
入金が完了したら光通信 第55回無担保社債に申し込みしてください。
申込期間は下記の通りです。
2026/3/2(月)10:00 ~ 3/11(水)14:00
先着順となりますので、投資したい人は上記期間に入ったらすぐに申込しましょう。
証券会社ごとに引き受け額が決まっていますので、ある証券会社が売り切れになったとしても他の証券会社ではまだ購入できる場合があります。
ただし発行額が910億円規模と中型ですので、それなりに余裕はあるはずです。
とはいえ光通信は過去に募集した社債もすぐに完売したので、おそらく今回も売れ残ることはないでしょう。
光通信 第55回無担保社債の評価は??
光通信 第55回無担保社債はこの記事を買いている時点でJCRの格付けは”A+”、そしてR&Iの格付けは”A“を取得する予定です。(社債発行時に変更があれば追記します)
JCRは日本格付研究所、R&Iは各付け投資情報センターのことで、簡単にいえば格付を行っている会社のことです。
Aという格付けは「債務履行の確実性は高い」という評価で、デフォルトリスクは低いと判断されています。
投資適格債はBBB以上と言われているのでA以上ならかなりリスクは低いと思われます。
機関投資家の投資基準を満たしている債券が社債はあくまで投資です。
間違いなくデフォルトしないとは言えませんの注意してください。
光通信 第55回無担保社債の利回り
光通信 第55回無担保社債の利回りは2026/2/27に決定予定です。
仮条件は下記の通り。
- 年2.3%~年2.9%(税引前)
この範囲内です。
中央値は2.6%になります。
ちなみに48回の社債は2.05%でした。
その時と比較すると大きくアップしています。
直近は2%越えが当たり前になりましたので、非常に高いとは言えませんが十分な数字です。
光通信 第55回無担保社債の期間
光通信 第55回無担保社債の期間は4年間です。
満期償還日は2030年3月12日となります。
ちなみに利回りは満期まで保有した場合の数値となり、償還前に売却する場合は時価での売却となり、利回りが保証されませんの注意してください。(途中売却できるかはわかりません。)
最低金額が50万円から購入できるので無理のない範囲で申し込みしましょう。
光通信 第55回無担保社債の投資シミュレーション
仮に光通信 第55回無担保社債を購入すると、どのくらいのリターンがあるのか計算していきます。
この記事を書いている時点ではまだ利率が確定していませんので、中央値である年2.6%で計算していきます。
もし100万円分購入した場合の1年間のリターンは下記のようになります。
100万円 × 2.6% = 26,000円
償還期間は4年ですので、この金額が毎年分配されます。
4年保有した場合の合計分配金は104,000円です。
ただし、ここから20.315%の税金が引かれますのでその点は理解しておきましょう。
もちろん社債には倒産や途中償還など様々なリスクがありますので、その点も合わせて理解しておくようにしてください。
ちなみに確定申告については原則不要です。
確定申告で損益通算したい場合は申告分離課税となります。
利払い日は毎年3月12日、9月12日の年2回です。
社債に興味があるならFundsもおすすめ
社債に興味を持っている方は貸付投資であるFundsもおすすめです。
利回りは1%〜3%ほど。
上場企業など信頼度が高い企業に貸付することで、利息をコツコツと受け取れる新しい資産運用方法です。
参加企業はメルカリや三菱UFJ銀行、福岡銀行など大手企業がずらり。
しかも光通信 第55回無担保社債は50万円からしか購入できませんが、Fundsならたった1円から投資ができます。
その上、Fundsの場合は分配金に加えて優待が付いている場合があるんです。
自分はアパートメントホテルで有名なFAVホテルの無料宿泊券がもらえました。
10万円出すのに抵抗がある人はFundsで少ない金額から初めてみることをおすすめします。
ちなみに自分は投資して7年経ちますが、すでに18万円以上の利益を得ています!!
口座開設は無料ですので、興味がある方は開設だけでもしておきましょう。
光通信 第55回無担保社債のまとめ
では最後に光通信 第55回無担保社債についてまとめます。
- 購入できるのはSMBC日興証券など大手証券
- 規模は910億円
- 購入単位は50万ごと
- 利率の中央値は年2.6%
- 運用期間は4年間
- 評価はJCRの格付けで”A+”
利率が高くなり運用期間が4年と短いです。
しかも50万円からですので申込やすくなりました。
現在は株高ではありますがディフェンシブな資産としてポートフォリオに組み込んでおくののも一つの方法です。
しかし50万円からだと初心者には難しいかもしれませんのでそういう人にはFundsがおすすめです。
たった1円から投資できますし、1万円あればいろんな企業に貸付投資ができます。
是非チェックしてみてください。



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