
これも時代なんでしょうか。
ここ最近当選IPOをキャンセルしたり、辞退するとペナルティが科される証券会社が増えています。
自分も整理しきれていなかったこともあり、今回あらためてペナルティのある証券会社をまとめてみました。
中には二度とIPOに参加できない証券会社もありますので注意してくださいね。
SMBC日興証券

まずはSMBC日興証券です。
こちらについては昔からペナルティが設定されていたので知らない人はほとんどいないかな。
ペナルティの内容としては、当選後のIPOを購入辞退すると1ヶ月間IPOの申し込みができなくなります。
すでに申し込みしていたIPOがある場合、その申し込みもキャンセルとなりますので注意しましょう。
ちなみに自分はキャンセルしたことはありません(たぶんw)ので、実証はできていませんが、ネット上ではしっかりと1ヶ月後にペナルティが解除されたとのことです。
もちろんペナルティは受けないことにこしたことはありませんが、万が一ペナルティを受けたとしてもしっかりと解除されますので安心してください。
主幹事が連発するようなタイミングでペナルティを受けてしまうと、大きな痛手をうける可能性もあるので、そういう時は気をつけるべし。
逆に言えば次回のIPOの申し込みまで1ヶ月以上あるなら、微妙なIPOが当選した場合、キャンセルする作戦もできますね。
三菱UFJモルガン・スタンレー証券

二つ目はこちらも有名どころ、三菱UFJモルガン・スタンレー証券です。
こちらのペナルティはSMBC日興証券と全く同じ。
当選後のIPOを購入辞退すると1ヶ月間IPOの申し込みができません。
実はこのペナルティについては自分が受けたことがあります。
1ヶ月後に無事、解除されました。
ただ、三菱UFJモルガン・スタンレー証券はIPOが当選してからの購入申し込み期間が非常に短いんです。
これにより購入しようとしたらいつのまにか期間が終了していたなんてこともあります。
自ら辞退もそうですが、意思表示しなくてもペナルティをうけますので十分注意してください。
個人的には他社と同じくらいの購入申し込み期間にしてくれたら嬉しんですけどね。
松井証券

3つ目は松井証券です。
ネット証券ではペナルティを課しているところはほとんどありませんが、松井証券は2022年よりペナルティを導入しました。
公式サイトでは下記のケースに該当した場合、6ヶ月間、IPOの需要申告に申し込みしても抽選対象から除外されます。
- 当該銘柄の購入手続きをしなかった場合
- 当該銘柄の購入を辞退した場合(辞退の取消手続きはできません。)
- 当該銘柄の購入申込をしたものの、配分時点で購入余力が無かった場合
意図的な辞退以外にも、購入忘れももちろん対象ですので注意しましょう。
そして、これがまたややこしいのですが、もしペナルティを受けた場合でも重要申告に参加することは可能なんです。
しかも抽選対象から除外された人でも当選することがあるとのこと。
「どういうこっちゃ!!」という感じですが、おそらく大型の不人気IPOとかの場合は捌ききれない可能性があるので、そういう時のためにこういう措置にしているんだと思います。
基本、人気銘柄は当選しないので勘違いしないようにしてくださいね。
6ヶ月間はなかなかのペナルティなので、期待できそうもない銘柄は申し込みしないのが吉でしょう。
東海東京証券

4つ目は東海東京証券です。
ここからペナルティはさらにエグくなります。
東海東京証券では下記を満たすと、募集期間の最終日を開始日として、その属する半期末より1年間までの期間(最大1年6ヵ月)についてブックビルディングの抽選対象外になってしまいます。
- 抽選時において買付可能金額が満たない場合
- 当選者が購入を「辞退」された場合または購入の意思表示をされなかった場合
注意すべきは買付金額ですね。
抽選時にお金が足りなかった場合もペナルティの対象です。
東海東京証券は主幹事は少ないですが最長1年半はなかなかにカオス。
平幹事は定期的につとめますし、IPOを申し込みする場合は十分気をつけたいところです。
自分はこのペナルティを恐れて、今後平幹事の申し込みをどうしようか迷っていますww
岡三証券

最後に紹介するのが岡三証券です。
岡三証券は今まで紹介した4社など相手にならないほどのペナルティを設定しています。
なんと、当選後に辞退するとその後、ネットからIPOに参加できません。
うっかりミスが命取りです。
流石にここまで厳しいペナルティとなると、申し込みするのも勇気いりますよね。
自分はよくうっかりミスするので東海東京証券同様に、岡三証証券の申し込みはちょっと気が引けます。
岡三証券はたまーに期待できる銘柄の主幹事を担当するので、その時に参加できないのは痛恨の極みです。
まとめ
では、最後にまとめます。
- SMBC日興証券
- 三菱UFJモルガン・スタンレー証券
- 松井証券
- 東海東京証券
- 岡三証券
この5社のなかではSMBC日興証券と三菱UFJモルガン・スタンレー証券は甘めです。
1ヶ月で解除されるのはありがたい限り。
一方、東海東京証券と岡三証券はもし意思表示を忘れたら悔やんでも悔やみきれません。
特に岡三証券は1度のミスも許されないので十分注意してくださいね。

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