
どうも、メカです。
またまた新しいMove to Earnがスタートするようです。
その名はMoveZ。
しかも今回は暗号資産のプロジェクトに積極的に投資しているVCのBlueZillaが運営ということで大注目されています。
そのMoveZがIDOのホワイトリストを募集していますので参加方法などを解説していきたいと思います。
Move to Earn関連はSTEPNの1強状態となっていますが、もしかしたらこのMOVE Zが最右翼になるかもしれませんよ。
MoveZとは??

MoveZは先ほども言った通り暗号資産関連の企業を中心に投資するベンチャーキャピタルのBlueZillaが手がけるMove to Earnのプロジェクトです。
バランスのとれた持続可能なMove-to-Earnのエコシステムを通じて、個人が健康とフィットネスを向上させるためにできることをすることで、インセンティブを得ることができるサービスです。
Move to Earnといえば歩いたり走ったりと移動することでトークンを得るのが一般的ですが、MOVE Zのホームページを見るとスイミングやサイクリング、サーフィングなどと書かれているのでもしかしたらこれらの運動でもトークンを稼ぐことができるのかもしれません。
MoveZのロードマップはこのようになっています。

日程はわかりませんが、今はPHASE1にいるということでしょう。
これからステーキングプラットフォームなどが展開されるはずです。
そしてトークンのディストリビューションがこちら。

44%ほどをサービスを通して供給されるようですね。
MoveZのIDOホワイトリストの登録方法
では、早速MoveZのIDOホワイトリストの登録方法を紹介します。
まずは登録ページに移行します。
すると下記の画面に移行すると思いますので、まずはメールアドレスを登録。

- BSCPAD ADDRESS
- POLYPAD ADDRESS
- METAPAD ADDRESS
- GAMEZONE ADDRESS
この4つを入力します。
自分はメタマスクに表示されている同じアドレスを4つ入力しました。
少し怖いという方はメインのウォレットではなく、もう一つウォレットを作成してそのアドレスを入力することをおすすめします。
メタマスク以外でもいいですし、メタマスク上でもう一つウォレットを別途作成するのもいいでしょう。
最後にエンターを押してください。
すると今度はTwitterのフォローやリツイート、Telegramの参加を求められるのでそれらをこなします。

全てこなせばそれだけ当選確率がアップする(?)と思われますので、必ず参加しましょう。
MoveZのホワイトリストに参加すると何がもらえるのか??

今回のホワイトリストに当選するとIDOプラットフォームであるBSCパッドのプラチナティアが獲得できます。
合計100名にあたるとのこと。
つまりこの100名はMOVE ZがBSCパッドで行う予定のIDOに参加できます。
ちなみにBSCパッドでは下記のティアに分かれています。
- ブロンズ
- シルバー
- ゴールド
- プラチナ
- ダイアモンド
- ブルーダイアモンド
このうち、ブロンズ、シルバー、ゴールドは抽選に当選しないとIDOに参加できません。
一方でプラチナとダイアモンド、ブルーダイアモンドは参加が保証されています。
プラチナは保証グループの中では最もランクが低いですが、確実に購入できますので文句は言えませんね。
詳しく知りたい方はBSCパッドの公式サイトチェックしてください。
ちなみに当選した人は最低100個のBSCPADが必要とのことですので、必ず用意しておきましょう。
BSCPADはコインベースで取り扱いがありますが、パンケーキスワップでも取得可能です。
まとめ
では、最後にまとめます。
- MoveZは新たなMove to Earn
- 大手VCのBlueZillaが手がける
- BSCPADのプラチナティアが100名にあたる
- 当選したらBSCパッドが100以上必要
- 2022年5月24日まで
暗号資産関連は100%安心と言えるプロジェクトはありませんが、BlueZillaが手掛けているということで安心感は大きいです。
IDOに参加できれば大きな利益をゲットできそうな雰囲気がプンプン漂っています 笑
また、IDOに当選できなくても自分としてはMoveZに興味津々です。
もしかしたらSTEPNを超えるプロジェクトになるかもしれませんので興味がある方は参加してみてください。
だれでもコツコツと資産運用できる新しいサービスがスタートしました。
その名はFunds(ファンズ)です。

Fundsはたった1円から信頼度の高い企業にお金を貸して利息を受け取ることができる、いままでになかった社債”風”の資産運用方法になります。
投資経験に関係なくだれでも同じパフォーマンスを出せる画期的なサービスですよ。
スマホ一つで簡単に利用できるので、興味がある方はチャレンジしてみましょう。
さらに詳しく知りたい方は下記記事を合わせてご覧ください。