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投資型クラファン

PayPay銀行の金利2%は条件が地雷!? Fundsをおすすめする2つの理由

国内銀行の預金金利が上がってきています。

大手銀行も普通預金金利を0.1%に設定するなど、

中でも突出した金利を提示してきたのがPayPay銀行です。

なんと条件を達成すれば普通預金の金利が2%になります。

ただ、この条件をしっかりと理解しておかないと逆に損失を出す危険があるんです。

そこで今回はPayPay銀行の金利2%の危険性と、それよりもおすすめしたいサービスを徹底解説したいと思います。

 

【運営者おすすめのソーシャルレンディング】

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PayPay銀行はPayPayと相性のいい金融機関

PayPay銀行は、PayPayマネーとの連携がスムーズで、入出金手数料が無料なうえ、残高確認や振込もアプリから簡単に行えます。

さらに、3万円以上のATM取引なら何度でも手数料がかからず、最短当日で口座開設が可能です。

カードレスでの入出金や借り入れにも対応しており、便利なVISAデビットカードも簡単に発行できます。

使いやすさとお得さが魅力の金融機関です。

ちなみにPayPay銀行ですが元はジャパンネットバンク銀行という名称でした。

 

PayPay銀行の普通預金金利が2%に!!

PayPay銀行では円普通預金と米ドル普通預金の両方に預け入れると、特別金利年2.0%(税引後 年1.59%)が適用される常設特典「預金革命」がスタートしました。

例えば100万円を普通預金に50万円、外貨預金に50万円を預け入れた場合、下記の利息がもらえます。(1米ドル=150円で計算)

円普通預金で613円、米ドル預金で612円が貰え、合計で毎月1,225円(税引き後)貰えます。

1年では1,225円×12ヶ月で14,700円です。

もし普通預金金利0.1%だとしたら1,000円しか貰えません。

比較すると14.7倍です。

現在、国内で金利2%を提供している普通預金はありません。

ただこう見ると、メリットしかないように思うかもしれませんが、実は大きな落とし穴があります。

それは為替レートです。

もし預金をした時のレートより、出金する時に円高になっていた場合、損失が発生する可能性があります。

例えば1ドル = 150円で50万円分で入金し、1ドル=125円の時に出金したとしたら、40万円です。

つまり10万円の損失になってしまいます。

これではせっかく利息をもらったとしても最終的には赤字です。

もちろん入金時よりもさらに円安方向に触れればさらなる利益を期待できますが、米ドル預金では為替リスクがあることはしっかりと理解しておきましょう。

 

Fundsなら為替リスクなしで利回り2%以上を目指せる

PayPay銀行の利率2%には為替リスクが生じるため、個人的にはあまりおすすめしません。

もし為替リスクなしで利率2%以上を求めるなら、貸付投資のFundsがおすすめです。

Fundsは上場企業を中心とした企業に1円から間接的にお金を貸して分配金が貰えるサービス

利回りは1%〜3%と高い上に為替リスクはありません。

投資をした後はほったらかしでオッケーです。

運用期間が終了すると投資元本と分配金が貰えます。

サービスを開始してから5年以上が経過していて、今までの累計募集金額は818億円以上、運用終了したファンドは350件以上です。

しかも元本割れは0件!!

つまりFundsで資産運用した人、全員が利益を出していいます。

さらにFundsでもらえるのは分配金だけではありません。

ファンドによっては優待が貰える場合があるんです。

過去の優待を一部紹介すると…

  • ホテル無料券
  • イオン銀行の金利10%の権利
  • 高級お菓子
  • 高級お肉
  • ギフト券

などなど。

ちなみに自分は一泊5万円以上もする無料宿泊券をもらったことがあります。

優待付きのファンドは定期的に募集されますよ。

 

管理人におけるFundsでの運用実績

Fundsで投資したら本当に儲かるのか心配になる人もいると思います。

そこで自分の運用実績を簡単に紹介しますね。

自分はFundsがサービスを開始した2019年の1月から投資をし、すでに5年以上が経過しました。

定期的に投資をしており、今までにもらった分配金は合計166,883円です。

さらに先ほど紹介したホテルの無料宿泊券など、多くの優待券をもらえましたので、実質的には20万円以上の利益になっていると思います。

ちなみに案件の中には三菱UFJ銀行、福岡銀行、イオン銀行などの大手金融機関が貸付対象となっているファンドもあります。

こういう案件ならかなりリスクが低いのでおすすめですよ。

 

まとめ

PayPay銀行の普通預金金利2%は数字だけ見ればかなり魅力的に見えますが、外貨預金も必ずセットで行わなければなりません。

為替レートが円高方向に触れてしまえば利息以上の損失になる場合があるので、数字に誘惑されずに冷戦に判断するようにしてください。

個人的にはPayPay銀行よりも先ほど紹介したFundsのほうがおすすめです。

1円から投資ができる上に為替リスクはゼロ。

しかも貸付先は上場企業を中心とした信頼性の高い企業だけです。

元本割れも今のところ起こっていませんし、個人的には外貨預金よりもリスクは低いと思っています。

また、2024年12月27日まではお得なキャンペーンを両取りできます。

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ぜひこのキャンペーンを利用してFundsでの投資を体験してみてください。

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期間は2025年1月31日までとなっていますので興味のある方は急いで口座開設しましょう。

バンカーズは入金するだけのほったらかし投資が可能なので、経験に関係なく誰でも同様の資産運用が可能ですよ。

ちなみに選べるe-GIFTは様々な電子マネーに交換のできる電子ギフトで、現金にも交換が可能です。

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