残す所”ゆうちょ銀行” と “かんぽ生命保険” の申し込み期間はこの記事を書いている時点で2日です
個人的にどちらが人気かを調べるためにマネックス証券SMBC日興証券ですでに申し込みしていましたが、一度キャンセルして再度申し込みをし、今現在どのくらいまで番号が増えているかを確認してみました(^ ^)
両証券会社ともなかなかの数字が積み上がっていますよ!!
SMBC日興証券での申し込み番号
まずはSMBC日興証券から行きましょう(^ ^)
現在のゆうちょ銀行の申し込み番号はというと…

現在は98,000番台まで積み上がっています!!
自分はこれほどまでに大きな数字SMBC日興証券ではみたことがありませんのでちょっと驚きました
なんだかんだでみんな申し込んでいるようですね
続いてかんぽ生命保険の申し込み番号はというと…

76,000番台ということでゆうちょ銀行に比べると20,000ほど少ない数字となっていますので数字だけ比較すればゆうちょ銀行の方が人気化しているということになると思います(^ ^)
ただ、かんぽ生命保険でさえもこんな数字になっていますのでもしかしたら予想以上にSMBC日興証券は激戦区になるかもしれません(^^;;
マネックス証券での申し込み番号
続いてマネックス証券の申し込み番号をご紹介します
現在のゆうちょ銀行はというと…

23,000番台でした!!
SMBC日興証券に比べると大分申し込み人数が少ないですね
これは少し意外でした!!
もしかしたら、マネックス証券はIPOが100%抽選配分なのでSMBC日興証券よりも当選しやすいかもしれません
続いてかんぽ生命保険はというと…

14,000番台!!
ということでマネックス証券もSMBC日興証券同様にゆうちょ銀行の方が人気という結果になりました(^ ^)
比率で考えると日興証券よりも差が開いているのでマネックス証券ではかんぽ生命保険はあまり人気ないみたいですね(^^;;
まとめ
二社での”ゆうちょ銀行”と”かんぽ生命保険”の申し込み番号を比べてみるとやはりゆうちょ銀行の方が大きな数字になっているのでこちらの方が人気といっていいでしょう!!
やはり、金融系の上メガバンクなので手堅く利益がでそうなイメージなのかもしれません♪
ただ、かんぽ生命保険の方が当選枚数が断然に少ないので当選はこちらの方が難しくなると思っています(^ ^)
ちなみに今回紹介した申し込み番号は公表されていないため、直接申し込みをした人数ではないかもしれませんが自分は過去にマネックス証券でBB開始直後に申し込みをしたら申し込み番号が1番になりましたのでそれほど見当違いの番号ではないはずです
1番の申し込み番号を奪取した時の記事は下記にありますので気になりましたら一読してくださいませm(_ _)m

冒頭でもいいましたが”ゆうちょ銀行”、”かんぽ生命保険”の申し込み期間は残り僅かです!!
参加予定にもかかわらずまだ申し込みをしていない方は早めに完了させてくださいね♪

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