すでにSBI証券では日本グループ3社の抽選結果が出揃っていますが、実はその中の親玉である日本郵政(6178)で管理人は実験的にIPOチャレンジポイントを使っていました!!
もちろん、”使った” といってもすでに今年はモバイルファクトリーでポイントを大量放出していますし、ブランジスタでも使ってしまいました(こちらは通常当選)のでほとんど残っていません
よって、お布施程度のポイントを投入してみました(^ ^)
SBI証券にもかなりの配分枚数がありましたので、「少しのポイント」でも当選できるかなと思っていたんですが結果は先に発表している通り、補欠当選でした(^^;;
ではいったい何ポイント使ったのかというと…
3ポイントですww
しょぼくてすいません_| ̄|○
もう少し使えるポイントがあったので、投入したかったのはあるんですがさすがにそこまでの勇気はなく躊躇してしまいました(^^;;
ということで、3ポイントで落選ですから今回のボーダーラインは4ポイント以上が確定となりますね!!
ただ、自分の中では日本郵政グループにIPOチャレンジポイントを使う人はあまりいないと思っていたので今回は少し驚きの結果です!(◎_◎;)
ほとんどの人が使わないと思っていたんですが、4ポイント以上投入した人が結構いたということになります
どのくらいのポイントで当選できたのか非常に興味がありますので、もし「ポイントを使って当選できた!!」という方がいましたらコメントくださいますと幸いです
また、繰上当選できたら記念にNISAで長期保有しようと思ったんですが、その願いも届かずに繰り上げ当選ならずという結果でした( ; ; )
SBI証券以外でも日本郵政グループ3社で補欠当選がかなり多かったんですが、今の所一つも繰上当選していませんのでほとんどの方が悩まずに購入しているということでしょう
振り返ると “IPOチャレンジポイント” といい、”補欠当選” のことといい、日本郵政グループのIPOには驚かされることが多かったように感じます(^^;;
これに便乗して、悪い方のサプライズはいりませんので、初値はいい方に驚かせてほしいですよね♪
さて日本郵政のIPOは終わりましたが、本番は年末の新規承認ラッシュが始まるここからです!!
当選確率をアップさせる一番の近道は多くの証券会社から申し込むことですので、証券会社の口座がまだ足りない人は今のうちにしっかり準備しておきましょう(^ ^)
個人的には当選経験があり、当選確率が高いSBI証券、マネックス証券の2社は特にオススメですよ
ただ、IPOルールを理解していないと後々わからないことも出てくると思いますのでしっかりと理解してから口座開設するかどうか決めるようにしてくださいね♪
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7ポイントでも補欠で繰り上げならずでしたよorz
匿名さんコメントありがとうございます。
7ポイントでも落選ですか!?
ということは8pt以上確定なので意外とポイント使った人が多かったみたいですね!!