このところディーエムソリィーションズで委託幹事入りした岡三オンライン証券が人気になっています。
やはり、資金不要でIPOに申し込めるという投資側に絶大なメリットがあるというのが一番大きいでしょう。
資金不要で申し込める証券会社ってホント少ないですからね(^^;;
そんな岡三オンライン証券ですが、「口座開設したいけどいまからだとディーエムソリィーションズの申し込みに間に合わないじゃない??」と思っている方も多いと思います。
今回は岡三オンライン証券の口座開設にどのくらいの日数がかかるのか調べてみました。
開設しようかどうか迷っている方は参考にしてみてくださいね(^ ^)
岡三オンライン証券の口座開設にかかる日数
岡三オンライン証券の口座開設にかかる日数ですが、これは印刷できる環境があるかないかで、実は変わってきます。
印刷環境がある方はインターネットから申し込みをして、その申込書を自分でプリントアウトできるので、即日発送ができます。
しかし、プリンターを持っていない場合は、岡三オンライン証券からの書類を待たなければいけません。
その申込書が到着するまでに、3日〜4日程度かかってしまうので、印刷環境がある人と比較すると、どうしてもその分遅くなってしまうんですよね。
岡三オンライン証券証券側に書類が到着してから、1週間程度で口座開設が完了するとのことなので、印刷環境がある人なら最短1週間、ない場合は10日ほどで口座開設ができるということになります。
ディーエムソリューションズの申し込みに間に合うのか??
では、本題であるIPOディーエムソリューションズの申し込みに間に合うかどうかという部分ですが、これは…
間に合う可能性は高いと思います。
この記事を書いているのが5月23日。
ディーエムソリューションズの申し込み期間が6月1日〜6月7日なので、まだ岡三オンライン証券の営業日で数えても7日〜12日の余裕があります。
先ほど記載した通り、口座開設は最短1週間、ない場合は10日ほど必要と書きましたから、これならばなんとかなりそうですよね♪
もちろん、今年第一弾IPOのシャノンで主幹事だった東洋証券の様に口座開設が殺到して、いつも以上に口座開設の日数がかかる場合もあるかもしれませんのでその事は頭に入れておいたほうがいいかもしれません。
どちらにしても、早く申し込むのが得策だと思います(^ ^)
まとめ
これはあくまで個人的な予想になるのですが、ディーエムソリューションズに関しては「いつもより割当枚数が多いのでは??」と思っています。
というのも、実は過去に初値売りで100万円の利益がでたエムケイシステムというIPOの取り扱いをしたのですが、その時も取扱の発表が早くて、割当枚数もいつも以上に多かったということがあります。
今回のディーエムソリューションズも取扱の発表が早いので、「これはいつもと雰囲気が違うな〜」と思っているんですよね♪
岡三オンライン証券ではIPOの取り扱いを申し込み期間ギリギリで発表することが多いので、今回はちょっと期待しています。
でも、見当違いだったらすいません(^^;;
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