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【評判】ウィブル証券の米国株取引は儲かる!? 手数料や取扱証券、メリット4選とデメリット2選まとめ

どうも、メカです。

海外株式が人気になっていることもあり、海外の金融商品に軸をおいた証券会社が増えています。

新しくスタートしたウィブル証券もそのひとつ。

手数料、リアルタイム取引などに強みをもつサービスです。

今回はそんなウィブル証券についてメリット、デメリットを中心に徹底解説していきますよ。

評判や口コミが気になる方は是非参考にしてください。

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ウィブル証券とは??

ウィブル証券は米国の金融商品に強みをもつ証券会社です。

前身は1948年に設立した山源証券株式会社。

そこから称号変更を繰り返し、2022年に現在のウィブル証券となりました。

会社概要は下記の通りです。

設立 1948年3月
資本金 9億3,848万円(2023年4月1日現在)
代表者 小島 和
本店所在地 〒103-0025
東京都中央区日本橋茅場町1丁目9番2号 稲村ビル6階
業務内容
第一種金融商品取引業
第二種金融商品取引業

 

ウィブル証券の取扱商品

ウィブル証券の取扱商品は下記の通りです。

  • 海外ETF
  • 米国株式
  • 国内株式(日本株)
  • 米国預託証券(ADR)

ADRはあまり聞いたことがない商品だと思いますが、こちらは米国以外の国で設立された企業の株式を裏付けとした預託銀行によって発行された有価証券です。

米国取引所で、米国株式のように売買できます。

 

ウィブル証券の手数料

ウィブル証券は手数料が米国市場と国内市場で変わります。

米国市場

米国現物株、海外ETF等 約定金額の0.20%(税抜)
為替取引手数料 15銭

また、米国預託証券を取引した場合、管理費用として1株あたり0.01~0.03米ドルを一定期間毎に徴収される場合があります。

国内市場

国内市場は約定代金によって変わります。

5万円まで ¥55
10万円まで ¥99
20万円まで ¥115
100万円まで ¥275
150万円まで ¥535
3,000万円まで ¥640
3,000万円超 ¥1,070

入出金手数料

円入金(通常振込) ユーザーが負担
円出金(通常振込) 三菱UFJ銀行へ3万円未満の振込:110円
三菱UFJ銀行へ3万円以上の振込:275円
それ以外の銀行へ3万円未満の振込:440円
それ以外の銀行へ3万円以上の振込:550円

また、入出金手数料もユーザー負担です。

入金をする場合は振込する必要があります。

出金する場合は三菱UFJ銀行なら少しだけ安いです。

 

ウィブル証券のメリット

ウェブル証券のメリットをまとめました。

  1. 低額から米国株に投資可能
  2. 手数料が業界最低水準
  3. リアルタイムな相場情報
  4. 実用的な取引ツールが充実

メリット1:低額から米国株に投資可能

ウィブル証券は米国株を単元未満で購入できます。

通常1株単位ですが、1株未満でも購入できるため、最低数百円から米国株式を保有できます。

また、米国株を購入する場合、日本円を米ドルに交換しなければいけません。

日本円で直接買付ができないので注意しましょう。

メリット2:手数料が業界最低水準

米国株式の手数料は約定金額の0.20%(税抜)です。

この数字は業界最低水準となります。

さらに手数料が無料になるキャンペーンも実施することも!!

手数料を気にせずにアクティブなトレードが可能です。

メリット3:リアルタイムなマーケットデータ情報

さまざまな相場情報をリアルタイムで確認できます。

TOPIXやダウなどのインデックスの情報はもちろん、値上がり、値下がりの分布。

さらには板情報と気配値情報をアプリ内で確認可能です。

国内株式ではヒートマップや量的評価なども利用できます。

メリット4:実用的な取引ツールが充実

ウィブル証券では直感的に操作できる強力な取引ツールも提供。

指標の確認やチャートへのライン引き、比較やデュアルチャートの表示など実用的なツールボックスが用意されています。

 

ウィブル証券のデメリット

続いてウィブル証券のデメリットです。

  1. 取扱商品が少ない
  2. 入出金が有料

デメリット1:取扱商品が少ない

ウィブル証券では株式、ETFが中心で、国内の投資信託、IPO、立会外分売などは売買できません。

今後、取扱商品を充実させていくようなので期待しましょう。

デメリット2:入出金が有料

入金と出金の手数料は投資家が負担しなければいけません。

入金は振り込み手数料が無料になる金融機関から振込することで、無料にすることができますが、出金は無料にすることができません。

三菱UFJ銀行への出金が最安となっていますので、保有している方はこちらを選択しましょう。

残念ながら国内証券でよく採用されている振込手数料無料で入金できる、リアルタイム入金には対応していません。

 

IPOの取扱は期待できる??

先ほどもいったように現時点ではIPOの取扱はしていません。

ただし、募集等に係る株券等の顧客への配分に係る基本方針は設定されています。

こちらには個人向けには配分予定数量の10%を抽選に回すと記載されていました。

期待度は高くありませんが、万が一取扱した場合は穴場になる可能性が高いです。

 

まとめ

では、ウィブル証券について最後にまとめます。

要点まとめ
  • 米国株式に強い
  • 手数料は業界最低水準
  • 実用的な取引ツールが充実
  • 相場情報はリアルタイム
  • 入出金が有料

ウィブル証券になってまだまもないこともあり、知名度は高いとは言えませんが、サービスの質は高いです。

実際に取引を体験したところ、アプリは直感的に操作できましたし、相場情報や取引ツールも充実しています。

手数料も業界最低水準ということでアクティブにトレードする人にもおすすめです。

将来的にIPOなどの人気商品の取り扱いもゼロではありませんので、今後のアップデートに期待しましょう。

ただ、すでにSBI証券や楽天証券を利用しているならあえて作成するメリットはありません。

自分に合ってるかどうかしっかりと検討するようにしてください。

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