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ポイント

ANAマイルを無料で貯める裏技的方法7選!! 陸マイラーでも年間10,000マイルが貯まる!?

どうも、メカです!!

旅行好きに人気のANAマイル。

飛行機に乗ることで貯めるのが一般的ですが、実は陸にいても貯める方法がたくさんあります。

ということで、今回はANAマイルを無料で貯めるおすすめの方法を7つまとめました。

陸マイラーは必見ですよ。

【運営者おすすめのソーシャルレンディング】

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ANAカードを使う

もっとも簡単なのがANAマイルが貯まるクレジットカードを普段から利用することです。

ANAカードは種類が豊富ですので、おすすめを二つ紹介します。

ANA一般カード

年会費 初年度:無料
次年度:2,200円(税込)
国際ブランド VISA、JCB、マスターカード
還元率 0.5%
搭乗ボーナスマイル 15%
海外旅行傷害保険 最高1,000万円

初心者はスタンダードなANA一般カードがおすすめです。

200円につき1マイルが貯まりますので還元率は最大0.5%です。

もし、もっと貯めるスピードを早めたい人は100円につき1マイル貯まるようになる「マイル2倍コース」に入会しましょう。

年会費に6,600円が上乗せされますが、貯まるスピードが2倍になります。

ただ、年間での利用額が少ない場合は逆に損になる可能性も高いので注意してください。

ANAワイドゴールドカード

年会費 初年度:15,400円(税込)
次年度:15,400円(税込)
国際ブランド VISA、JCB、マスターカード
還元率 1.0%
搭乗ボーナスマイル 25%
海外旅行傷害保険 最高5,000万円

ANAカードのゴールドカードです。

100円につき1マイルが貯まるため還元率は最大1%です。

ANA一般カードと比較すると2倍も変わってきます。

ただし年会費が15,400円と高額なため、年間利用額が多い人でなければ元は取れません。

あまり利用しない人だと逆に損になってしまうので注意してください。

 

方法2:ANAマイレージモールを利用する

ネットショッピングする際やサービスを利用する時はANAマイレージモールを経由しましょう。

ANAマイレージモールは簡単に言えば、ANAマイルが貯まるポイントサイトです。

経由してショッピングすることで提携ショップのポイントに加えてANAマイルも手に入ります。

マイルが貯まるショップの一例を挙げると…

  • Apple → 200円ごとに1マイル
  • 楽天市場→ 200円ごとに1マイル
  • 一休.com→ 200円ごとに1マイル
  • Amazon→ 300円ごとに1マイル
  • Airbnb→ 200円ごとに1マイル
  • ビックカメラ→ 300円ごとに1マイル
  • GU→ 300円ごとに1マイル
  • セブンネットショッピング→ 100円ごとに1マイル
  • ノジマオンライン→ 200円ごとに1マイル

などなど、

家電からファッション、グルメ、ホテルなど非常に多くのショップから選べます。

貯まるマイルはショップごとに異なりますが、100円ごとに1マイル貯まるショップもあるなど、還元率1%も実現可能です。

もし、ネットショッピングする際は一度ANAマイレージモールをチェックして、お目当てのショップがあるか確認するようにしてください。

 

ANAふるさと納税

ふるさと納税している人はANAふるさと納税を利用しましょう。

ANAふるさと納税なら寄付金額100円につき、1マイルが貯まります。

さらにANAカードマイルプラス加盟店になるため、200円につき1Pが上乗せされます。

クレジットカード会社のポイントももらえますので、もしANA一般カードで10,000円寄付した場合は合計200マイルも貯まります。

  • ANAふるさと納税の付与マイル → 100マイル
  • ANAカードマイルプラス加盟店 → 50マイル
  • クレジットカードのポイント → 50マイル

ポイントの3重取りが可能です。

もちろんANAマイルに加えて、自治体の返礼品も貰えるので、ある意味4重取りと言えるかもしれません。

ただ、ANAふるさと納税は大手のふるさとチョイスやふるなびと比較すると寄付できる自治体の数が少ないです。

お目当ての自治体があればラッキー程度に考えておきましょう。

 

ANAでんき

実はANAはANAでんきという電気事業も行っています。

こちらはANAカードを保有している人は毎月最大300マイルがプレゼントされます。

ANAカード(クレジットカード機能付き)を保有している人は毎月300マイル、ANAマイレージクラブカードを保有している人は毎月200マイルです。

もし、ANA一般カードを保有していれば1年間で3,600マイルも貯めることができます。

沖縄県と一部の離島以外の人なら契約が可能です。

でんき事業者を切り替えるだけで毎月マイルが貯まるようになるので、特にこだわりがなければすぐに切り替えましょう。

切り替えはネットから簡単に申し込みができます。

 

ANA Pocket

ANA Pocketならアプリをインストールすると移動するだけでポイントが貯まります。

貯まったポイントはガチャに利用することができ、3つのガチャから選ぶことが可能です。

  • Pocketガチャ
  • プチマイルガチャ
  • Proマイルガチャ

Pocketガチャはギフト券や抽選券が当たります。

プチマイルガチャとProマイルガチャはANAマイルがプレゼントされます。

プチマイルガチャは必ず1マイル以上、Proマイルガチャは7マイル以上です。

ただしProマイルガチャを利用するには月額550円のプランに入会する必要があります。

電車や車、飛行機など長距離移動を頻繁にする人は月額550円のプランに加入しても、マイルがザクザク貯まるので余裕で元が取れます。

もちろん無料でもマイルを貯めることができますので、陸マイラーは必ず登録しておきましょう。

スマホにアプリを入れておくだけでポイントがザクザク貯まっていきますよ。

詳しくは下記で紹介していますのでこちらを参考にしてください。

【評判&口コミ】ANA Pocketは移動でマイルが貯まる神アプリ!? 使い方・利用料・デメリットまとめ移動するだけでマイルやSkyコインが貯まるANA Pocketがリリースしました。実際に使ってわかったメリット・デメリット、手数料やプランを解説しています。評判や口コミが気になる方は参考にしてください。...

 

スルガ銀行ANA支店

スルガ銀行にはANA支店があります。

このANA支店ならサービスを利用することでANAマイルが貯まります。

  • 給与振込の口座に指定 → 毎月50マイル
  • クレカなどの引き落とし →毎月5マイル/件(年間60マイル)
  • 投資信託の購入 → 10万円ごとに20マイル
  • VISAデビットの利用 → 100万円以上で3,000マイル
  • SMART BANKの定例返済 →毎月10マイル/1万円
  • マイル付き定期預金の預け入れ → 10万円ごとに60マイル

特に面白いのがマイル付き定期預金です。

預金利は0.05%とお世辞にも高いとは言えませんが10万円ごとに毎年60マイルが貰えます。

100万円預けると600マイルです。

引き落とし口座の設定や給与振込の口座指定などは誰でもできると思います。

陸マイラー御用達の銀行です。

 

ANA Pay

ANAが提供するANA PayというキャッシュレスサービスでもANAマイルが貯められます。

現在はiOSでしか提供されていません。

ANAマイレージクラブから登録することで利用ができるようになり、200円利用ごとに1マイルが貯まります。

Apple Payにも登録ができるため、実店舗でも利用可能です。

さらにクレジットカードからチャージができるため、先ほど紹介したANAカードからチャージすることでマイルの2重取りも!!

もしANAカード(プレミアム)からチャージすると1,000円あたり11マイルも貯まります。

チャージと利用で最大1.6%の還元率です。

ANA Payは誰でも無料で利用できますので、決済でもマイルを貯めていきましょう。

ANAマイレージクラブ

ANAマイレージクラブ

ANA (All Nippon Airways)無料posted withアプリーチ

 

まとめ

では、最後にまとめます。

  • ANAカード
  • ANAマイレージモール
  • ANAふるさと納税
  • ANAでんき
  • ANA Pocket
  • スルガ銀行ANA支店
  • ANA Pay

ANAマイルは比較的貯めにくいポイントに分類されますが、ANAマイルはビジネスなら最大5円相当、ファーストクラスなら10円以上にすることも可能です。

そう考えれば他の共通ポイントよりも貯めにくいのはしょうがない部分があります。

ただ、この5つを併用すればANAマイルが加速度的に貯めることが可能です。

是非、陸マイラーは本日紹介する方法を積極的に普段の生活に落とし込んでコツコツとマイルを貯めていきましょう。

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