
最近は元手0円で暗号資産をゲットするサービスがどんどん出てきています。
また新たにBitStart(ビットスタート))というサービスが誕生しました。
アンケートや買い物をすることでノーリスクでビットコインを手に入れられるのが大きな特徴です。
今回はBitStart(ビットスタート)の詳細からメリット・デメリットを徹底解説していきます。
目次
BitStart(ビットスタート)はこんなサービス
時間がない人向けにBitStart(ビットスタート)をサクッとまとめました。
- 利用料無料
- 0円でビットコインが貯まる
- 暗号資産の知識が増える
- 個人情報の登録は不要
- すきま時間にできる
- 以前はビットストックという名前だった
BitStart(ビットスタート)は下記のサービスを利用することでビットコインを無料でゲットできるサービスです。
- 買い物など
- アンケート
- ビットコイン価格予想
アプリでしか提供されていませんので、スマホユーザー以外は利用することができません。
買い物やサービスへの会員登録、クレジットカードなどの作成をBitStart(ビットスタート)経由で行うことでビットコインが付与されます。
さらにアンケートやビットコインの価格予想をすることでもゲット可能。
毎日さまざまなチャレンジを行うことでビットコインをコツコツと貯めることができますよ。
登録するのはメルアドだけなので、個人情報が流出する心配もありません。
BitStart(ビットスタート)でビットコインを貯めてみた

BitStock(ビットストック)でビットコインを貯めてみました。
アンケートがいくつかあったので今回はそちらを実行。

「1分で10円なら悪くない。」と思いはじめましたが、なんと30秒ほどで終了!!
予想外に時給1,200円のバイトになりました 笑
しかも速攻で承認。

なぜか、アプリ初ログインボーナスで50円相当のビットコインも貰ってる!!
アンケート後はビットコインの価格予想にも挑戦。

こんな感じで上がるか下がるかを予想するだけです。
答えは明日わかるようなので楽しみに待っていようと思います。
毎日挑戦していけばそこそこのビットコインを貯めれそうな感じでした。
【2021/2】最新の実績

その後コツコツと案件をこなしていったところ4.97mBTC貯まりました!!
なんと現在の価値は20,857円!!
2020年の12月からビットコインが急上昇したことで大きな利益になっています。
コツコツ貯めていた努力が報われました!!
ちなみに下記の招待コードを入力してアプリをダウンロード&会員登録を済ませれば100円相当のビットコインが貰えます。
よろしければコピーして使ってください。
【紹介コード】→ KuVANM
BitStart(ビットスタート)とは??

BitStart(ビットスタート)は買い物やアンケートに答えるだけでビットコインが貰えるサービスです。
以前はビットストックというサービス名でしたが改名しています。
例えば楽天市場やヤフーショッピングで買い物する場合、BitStart(ビットスタート)を経由するだけでビットコインが貰えます。
運営しているのは株式会社Paddleというベンチャー企業です。
会社名 | 株式会社Paddle |
---|---|
代表取締役 | 井出悠仁 |
設立 | 2016年11月15日 |
所在地 | 東京都渋谷区東2-25-3 WAVE渋谷4F B |
資本金 | 2,300万円 |
BitStart(ビットスタート)の他にもFincleという金融メディアを運営しています。
BitStart(ビットスタート)の始め方
BitStart(ビットスタート)はアプリからしか登録ができません。
残念ながらスマホを保有していない人は利用できませんので注意してください。
アプリは下記ボタンから無料でインストールが可能です。
インストール後にメニューからメルアドを登録して会員登録が完了。
面倒な手続きなどは一切ありません。
BitStart(ビットスタート)のメリット
メリット1:0円でビットコインが手に入る
一番はなんといっても0円でビットコインがゲットできるというところ。
最近はワンコインでもビットコインが買えるようになりましたが、初めての人はやっぱり「できれば損をしたくない」というのが本音でしょう。
BitStart(ビットスタート)なら普段の買い物やアンケート、ビットコインの価格予想でビットコインを無料で手に入れることができます。
メリット2:個人情報の入力は必要なし
最近は情報の流出などが頻繁に起こるため、個人情報を提供することに警戒心を持っている人が多いと思います。
しかしBitStart(ビットスタート)を利用するのに個人情報の入力は必要ありません。
必要なのはメルアドのみ。
もちろんヤフーやグーグルなどのフリーアドレスでも大丈夫です。
最悪メールアドレスが流出したとしてもこちらが不利益を被ることはありません。
安心して利用できますよ。
メリット3:暗号資産の知識が増える
BitStart(ビットスタート)の中には「学ぶ」という項目があり、こちらでは暗号資産の知識などが色々と書かれています。
ビットコインを貯めながら知識も得ることができるため一石二鳥です。
メリット4:大量のビットコインがゲットできる案件も!?
ビットコインを大量に欲しい人は高案件をうまく利用しましょう。
中には4,000円相当のビットコインが貰える案件もあるんです。
一度にたくさんの案件をこなせば1万円相当のビットコインを手に入れることも不可能ではありません。
BitStart(ビットスタート)のデメリット
デメリット1:最低出金額が1.5mBTC
BitStart(ビットスタート)からビットコインを出金するには最低金額が設定されています。
その額は1.5mBTCです。
1BTCが70万円だと仮定した場合、1.5mBTCはおおよそ1,050円ほど。
続けていれば貯めることは十分可能ですが、念のため覚えておきましょう。
デメリット2:サービスの継続性
BitStart(ビットスタート)を運営しているのはベンチャー企業です。
ベンチャー企業は運営がうまくいかなった場合、他の事業にピボットしたり、サービスをクローズする決断が早いです。
もちろんクローズする時は前もって告知するとは思いますがいつまでサービスが続くかはわかりません。
デメリット3:ログインしないとビットコインが消失
一番気をつけて欲しいのはログインです。
実はBitStart(ビットスタート)では12ヶ月間ログインしないとゲットしたビットコインが消失してしまいます。
期間はかなり長いので心配する必要がありませんが、もし利用しなくなったら早めに出金しておいた方がいいでしょう。
BitStart(ビットスタート)の評判
BitStart(ビットスタート)におけるネット上の評判や口コミを集めてみました。
Bitstockを初めて早3ヶ月が経ちましたがサボりながらもCM視聴したりゲームの案件などをこなして合計で約4.5mbtc(0.0045btc)手に入れることができました。
現在のビットコイン価格にすると約3300円なので1000円/月のペースで増やしていることになります。#bitstock pic.twitter.com/Cj2OTdKjFD— ぬし (@nushinushi0925) March 25, 2020
下がった状態で案件が承認されたから最近の上げによってちょっと増えた(^^)
固定された数のビットコインではなく、その時のBTC/JPY相当のビットコインをくれるのがビットストックの良い所
今回のビットコイン爆下げは、保有コインを買い足すチャンスだったのね#ビットコイン #ビットストック pic.twitter.com/tKocH96uFP
— ポイント投資中毒糞ニート(人間嫌い)(でもムラムラします)@雑垢 (@1Yen_Obake) March 20, 2020
Bitstock案件やらないと1日300satくらいしか稼げないのに
出金に15万sat必要なのはきついな
前ももうすぐ下限の10万貯まるってとこで13万に引き上げられたし、換金可能ユーザーの数に合わせて調整してんじゃねーのという疑いを持ってしまう— マイン@ビット乞食 (@nothing9981) March 15, 2020
BitStockなどではどちらの予想が上かの投票が見れます。それらを参考に他のビットコインアプリの予想を決めるのも一つの手だと思います。また、それぞれのアプリの結果をバラバラにすることも一つの手だと思います。 pic.twitter.com/cxVBSXC0Uc
— ダクテン君@フォロー返ししてます (@ipoman3) April 12, 2020
どうやらコツコツ続ければ1ヶ月に1,000円ほどは貯められるようです。
また、相場に合わせたビットコイン価格で付与される点も評価されていました。
一方、最低出金額がどんどん上がっているらしく、その点はやや不満をもっている人もいるようですね。
BitStart(ビットスタート)で手に入れたビットコインはどうすればいいの??

BitStart(ビットスタート)でビットコインを手に入れたら出金して現金に変えても、そのままホールドして上昇を期待しても、どちらでも構いません。
自分の好きな方を選択しましょう。
ただ、今まで値動きのある商品を体験したことがない人は投資の勉強にもなるので、少しだけ保有するのも良い選択になると思います。
この辺りはしっかりと考えて決めるようにしてくださいね。
手に入れたビットコインは確定申告が必要??

ビットコインなどの暗号資産は雑所得に分類されます。
基本的には確定申告が必要になりますが、サラリーマンの方で年末調整をしている場合は雑所得20万円以下であれば申告不要です。
ただし、例外もありますので気になる人は税務署や専門家に相談するようにしましょう。
とはいえ、BitStart(ビットスタート)で20万円以上のビットコインを得るのはかなり難しいと思うので、多くの人は確定申告が不要になるケースに当てはまると思います。
参考までに国税庁の雑所得におけるページリンクを貼っておきます。
BitStart(ビットスタート)のまとめ
では最後にBitStart(ビットスタート)についてまとめます。
- 利用料無料
- 0円でビットコインが貯まる
- 暗号資産の知識が増える
- 個人情報の登録は不要
- すきま時間にできる
- 最低集金額は1.5mBTC
楽しくビットコインを稼げる点が一番の魅力だと思います。
またアンケートなど隙間時間に行えるコンテンツが充実しているのも大きなメリットでしょう。
案件をこなさなければ一度に大量のポイントはゲットできませんが、それでもコツコツと続けていれば最低出金額は十分超えることが可能です。
将来的にビットコインはどうなるかわかりませんが、もしかしたら大化けするかもしれません。
今のうちから無料でゲットしておくといいことがあるかもしれませんよ。
下記の招待コードを入力してアプリをダウンロード&会員登録を済ませれば100円相当のビットコインが貰えますので是非こちらも利用してください。
ロケットスタートが切れます!!
【紹介コード】→ KuVANM
だれでもコツコツと資産運用できる新しいサービスがスタートしました。
その名はFunds(ファンズ)です。

Fundsはたった1円から信頼度の高い企業にお金を貸して利息を受け取ることができる、いままでになかった社債”風”の資産運用方法になります。
投資経験に関係なくだれでも同じパフォーマンスを出せる画期的なサービスですよ。
スマホ一つで簡単に利用できるので、興味がある方はチャレンジしてみましょう。
さらに詳しく知りたい方は下記記事を合わせてご覧ください。