現在CREZIT(クレジット)は新規利用を停止しています。
ネット上で融資が受けられるオンラインレンディングサービスが非常に増えてきました!!
その中でも注目されてきているのがCREZIT(クレジット)です。
スマホから面倒な審査なしで簡単に融資が受けられるサービス。
コロナの影響で生活費が不安な方も多く出ていますが、その助けになってくれるかもしれません。
今回はそんなCREZIT(クレジット)のメリット・デメリットを徹底解説!!
「評判はどうなんだろう??」とこれから使おうと検討している方は是非参考にしてみてください。
CREZIT(クレジット)はこんなサービス!!
忙しい人向けにCREZIT(クレジット)について簡単にまとめました。
- スマホに特化した少額融資サービス
- 利用料は無料
- 金利は最低0%
- 振込手数料無料
- 融資額の上限は10万円
- 担保や保証は不要
CREZIT(クレジット)はスマホから申込から借り入れまでできるクレジットサービスです。
ベーシックプランでは最大10万円を金利0%で借りることができます。
振込手数料は無料かつ、担保や保証の必要はなし。
スマホひとつあれば必要な時に必要な文だけ借りることができますよ。
もちろん、融資ですから必ず返済をしなければいけません。
必ず自分の経済状況を考えて、無理のない範囲で借りるようにしてください。
ちなみにバンドルカードの「ポチっとチャージ」なら最高50,000円までの買い物を後払いにできます。
こちらの方が簡単に利用できるのでまずはバンドルカードから利用してみるといいかもしれません。
バンドルカードについて詳しく知りたい人は下記をチェックしてみてください。
CREZIT(クレジット)とは??
スマホ完結型のオンラインレンディングサービスです。
面倒な審査は必要なく、与信枠の範囲内であればいつでも借り入れができます。
運営しているのはベンチャー企業のCrezit株式会社です。
会社名 | Crezit株式会社 |
---|---|
住所 | 東京都港区六本木4-9-2 俳優座ビル 719号 |
設立 | 2019年3月8日 |
代表 | 矢部 寿明 |
資本金 | 7,300万円(資本準備金含む)。 |
CREZIT(クレジット)のプラン
CREZIT(クレジット)では二つのプランが用意されています。
- ベーシックプラン
- プレミアムプラン
ベーシックプラン
ベーシックプランでは貸付上限が10万円まで。
返済期間は最大3ヶ月で、金利は0%です。
誰でも10万円借りられるわけではなく、人によって借りられる上限は変わって来ます。
プレミアムプラン
プレミアムプランはベーシックプランの上位版です。
こちらはまだスタートしていません。
CREZIT(クレジット)の商品詳細を見る限りでは上限は50万円で返済期間は最長で12ヶ月。
金利は最大8.0%になるものと思われます。
CREZIT(クレジット)の審査
CREZIT(クレジット)ではユーザーが申込時に入力した情報と、CREZIT(クレジット)が加盟予定の信用情報機関の情報を用いて行います。
審査にかかる時間はケースバイケースですが最短で10分と非常に早いです。
また審査状況についてはスマホからいつでも確認できます。
CREZIT(クレジット)のメリット
メリット1:スマホで完結!! 面倒な審査はなし
CREZIT(クレジット)はスマホ一つで審査から借り入れまで完了します。
さらに面倒な審査がなく、最短10分で終了。
審査に通れば借り入れもスマホからできますよ。
メリット2:金利は最低0%!!
個人的にちょっと驚いたのが金利です。
CREZIT(クレジット)ではベーシックプランの金利がなんと最低0%!!
いうまでもありませんが、業界最低水準です。
もちろん金利0%ではCREZIT(クレジット)側は利益が出ませんから、大きな金額を借りることはできません。
また返済回数も3回までと、決められています。
もしさらに大きなお金を借りたければリリースが予定されているプレミアムプランに期待しましょう。
メリット3:振込手数料は無料
通常、振込手数料は数百円かかります。
返済回数が多ければ多いほど余分な出費になるのでこの費用だけでも馬鹿にできません。
しかし、CREZIT(クレジット)は運営会社が負担してくれます。
返済に対しての振込手数料ははかかりませんので安心してください。
メリット4:利用明細が送られてこない
また、利用明細も送られて来ません。
履歴はスマホから確認が可能です。
家の人に見つかりたくないという人も多いと思いますが、CREZIT(クレジット)なら変な心配はいりません。
メリット5:24時間利用可能で即時入金
CREZIT(クレジット)はメンテナンス以外、24時間利用可能です。
さらに、申請したら即時入金されます。
必要な時にすぐに利用可能です。
メリット6:担保、保証は不要
借り入れする際に担保と保証は不要です。
お金を借りられる条件は低いです。
CREZIT(クレジット)のデメリット
デメリット1:多額の融資は受けられない
CREZIT(クレジット)では融資の上限が10万円です。
さらにいきなり10万円を借りられるわけではありません。
はじめはさらに少額からスタートし、返済実績に応じて上限がアップします。
残念ながらベーシックプランでは多額の融資はうけられません。
デメリット2:利用できるのは20歳以上、法人は不可
デメリットというか注意点ですがCREZIT(クレジット)を利用できるのは満20歳以上の人だけです。
さらに法人も利用できません。
当たり前のことではありますが念のため頭に入れておきましょう。
デメリット3:遅延損害率が年利20%
もし、返済が遅延した場合は遅延損害率20%(年利)が適用されます。
0%で借りていたものが一気に20%になってしまっては元も子もありません。
遅延せずに返済するようにしましょう。
また、返済が滞った場合はアカウントが最悪停止されます。
CREZIT(クレジット)の評判と口コミ
CREZIT(クレジット)の評判や口コミをまとめました。
記事の中で取り上げられているCrezitのサービスですが、
・3ヶ月10万円までなら利息ゼロ
というところが魅力のサービスです。大事なのは3ヶ月を超えた場合のケース。
サービス下部に
・年利最大8%
・遅延損害金20%… #NewsPicks https://t.co/ee2TWMGlq0— 遠藤光寛(えんどう税理士)/トータルサポート税理士 (@fumomoyo) May 2, 2020
いやはや、crezitさん、すごい。
なんかサポートとか色々改善の余地ありそうだけど、時間かかってもちゃんと返信くるし、引き落としも無問題。
ちょっとした出費が重なったとき助かったし、引き続き利用して暫く応援したい!がんばれー。
— workerfutsuno (@workerfutsuno) April 27, 2020
crezitの借り入れしてみた、少ないステップで始められて、即時振込ですっと口座に入金され、おおとなったhttps://t.co/4SCpcWtOKL
— Kazuki Higashiguchi (@hgsgtk) April 23, 2020
金利0%、即時入金される点は高評価です。
さらにサポートも真摯に対応してくれるとのこと。
一方、遅延損害金20%には注意すべきとの声がありました。
CREZIT(クレジット)のまとめ
最後にクレジットをまとめます。
- スマホに特化した少額融資サービス
- 利用料は無料
- 金利は最低0%
- 振込手数料無料
- 融資額の上限は10万円
- 担保や保証は不要
- 遅延損害金率は20%
CREZIT(クレジット)はスマホだけで完結し、金利0%という点が大きな魅力でしょう。
振込手数料が無料の上に、担保や保証も不要ですのでメリットが非常に多いです。
ただ個人的には借り入れはあまりおすすめしません。
やはり普段からしっかりと家計をコントロールして「借りない状況を作る」ことが大切だと思っているからです。
とはいえ、コロナショックなどの予想外の出来事が起こってしまい、生活資金に困ってしまった場合などは緊急事態です。
まずは生きることが大切ですので、お金に困っている方は検討する価値があると思います。
ちなみに先ほども説明した通り、バンドルカードの方が簡単ですのでまずはこちらから利用してみましょう。
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