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投資型クラファン

【評判とデメリット】FUNDROP(ファンドロップ)が儲かるのか考察してみた。

ぶるぶる
ぶるぶる
不動産クラウドファンディングは本当にたくさんの会社が参入してくるね。
メカニック
メカニック
かなり多くなってきたね!!今日紹介するFUNDROPも、新しい不動産クラウドファンディングサービスだよ!

かなり知名度が高くなってきた不動産クラウドファンディングサービス。

いまやバブルと言っていいくらいの勢いで、上場企業から中堅企業までこぞって参加している状態です。

それだけ業界が活発化してきているということだと思うので、各社サービスを進化させていってほしいですね!!

そしてまた新たなサービスがリリース。

それがFUNDROP(ファンドロップ)です。

今回はこのFUNDROP(ファンドロップ)についての詳細からメリット・デメリットを徹底深堀りしていきます。

評判、口コミが気になる方は必見ですよ♪

【運営者おすすめのソーシャルレンディング】

Funds

FUNDROP(ファンドロップ)の要点まとめ

まずはFUNDROP(ファンドロップ)のポイントを簡単にまとめていきます。

時間のない方はここだけでも見て行って下さいね!!

要点まとめ
  • 不動産投資型クラウドファンディングサービス
  • 最低1万円から投資可能
  • 居住用賃貸住宅の運用が中心
  • オンライン会員登録で口座開設は無料
  • 第1号案件の利回りは7%
  • 優先劣後出資方式を採用
  • マスターリース契約のある物件もある
  • 買取保証のある案件もある

結論を言うと、投資対象としては”あり”です。

不動産クラウドファンディングサービスとして、最低1万円からという設定や優先劣後出資方式の採用。

また賃料保証(マスターリース契約)や買取保証もあるなど、投資家リスク軽減への対応ができている点は評価できます。

一方で運営会社が非上場企業であることや自社開発物件などではないため、案件の見極めが重要と感じました!!

不動産クラウドファンディングは一口10万円か1万円か、というところが多いのですが、やはり投資家からみたときに一口1万円の方がハードルが低いです。

FUNDROP(ファンドロップ)では最低投資額が10万円からと設定されている物件もあるので、必ずしも1万円からではないこともありますが、投資しやすい仕組みになっているように考えられているかと思います。

どのようなサービスなのか、もう少し詳しく解説していきますね!

 

不動産投資型クラウドファンディングとは??

不動産クラウドファンディングの仕組みは、わかりやすくいうとインターネットを通じて投資金を集めて、不動産投資をすることです。

特徴としては、投資家の出資金は「優先出資」、事業者(不動産クラウドファンディングの運営会社)の出資金は「劣後出資」と位置づけ、損失が出たとき「優先出資分が優先して守られる」というルールになっています。(=優先劣後出資方式)

例えば1,000万円の案件で優先出資割合が80%の場合、仮に最後800万円の価値になったとしても、投資家分の出資が守られるという仕組みです。

特定の現物不動産を決まった期間で運用(賃貸・売買)し、得られた利益の一部を投資家に分配する新しい投資手法になっています。

多くの企業が不動産クラウドファンディングに参入していますが、不動産屋であれば誰でもできるものではなく、「不動産特定共同事業法」という電子取引認可を受けた事業者だけが提供できるサービスになっています。

 

FUNDROPの運営会社とは?

FUNDROPは、最低1万円から投資できる不動産投資型クラウドファンディングサービスです。

賃貸物件を中心に優良な投資用不動産を小口化商品として提供しています。

運営しているのはONE DROP INVESTMENT株式会社です。

非上場企業ではあるものの、都心の一棟マンションやアパートを賃貸・売買しながら収益を上げています

ONE DROP INVESTMENT株式会社の会社概要は下記の通り。

所在地 東京都港区六本木1-6-1泉ガーデンタワー37階
代表取締役 井筒 秀樹
設立 平成25年1月4日
URL https://onedrop-inv.com/
事業内容 不動産クラウドファンディング事業、アセットマネジメント事業、不動産流動化事業

ONE DROP INVESTMENT株式会社をもう少し調べてみたところ、前身はパシフィック・アセット・マネジメント株式会社という麻布にある不動産投資会社でした。

WEBインタビューなどでは、1都3県を中心に、日本全国で収益不動産の一棟アパートやマンションを40~50棟ほど保有、年間20棟以上を入れ替えながらインカムゲイン(賃料収入)とキャピタルゲイン(売却益)を得ていたとのこと。

参照:https://madoguchi.jp-g.co.jp/article/column/interview/2021-7-26/

グループ会社では新築物件の開発・販売なども行っているようなので、事業内容にデベロッパーとはありませんが、今後の案件では自社物件なども出てくる可能性がありそうです。

FUNDROP(ファンドロップ)の手数料

FUNDROP(ファンドロップ)の手数料は基本無料です。

口座開設費用、口座維持費は一切かかりません。

唯一、入金時にかかる振込手数料は投資家が負担する必要があります。

ただし、下記の金融機関は振込手数料が一定回数無料です。

これらの口座を保有しておけば、振込手数料を払う必要はなくなります。

 

FUNDROP(ファンドロップ)のメリット

FUNDROP(ファンドロップ)に限らず、投資においてメリットとデメリットをきちんを把握することは大事です。

それぞれ気づいたところをまとめていきますね。

メリット1:賃料保証がある(マスターリース契約)

案件によっては適用されない場合も考えられますが、運用時の賃料を補償するマスターリース契約(=一括借り上げ契約)を結んでいるケースがあります。

これにより賃料リスクを下げることができますので、投資家にとっては大きなメリットになると思います。

メリット2:買取保証がある

買取保証が設定されている案件があります。

ここの買取保証は、『購入する不動産価格』です。

例えば第一号ファンドでは、2,700万円の募集金額ですが、投資申込開始前にONE DROP INVESTMENT株式会社と株式会社日本保証(保証会社)との間で買取保証契約を締結して、日本保証が対象不動産を2,700万円の買取保証を行うというものです。

案件ごとによって条件を確認する必要がありますが、リスクを下げる意味で大きなメリットではないでしょうか。

ちなみに対象不動産に対しての買取保証なので、元本が保証されるものではありませんのでその点はしっかりと理解しましょう。

メリット3:優先劣後方式を採用

優先劣後方式が採用されており、投資家は優先出資者に、運営会社は劣後出資者に設定されています。

これによりもし賃料収益が減った場合でも一定割合の損失は、運営会社が負うことになっています。

案件ごとに割合は変わってきますが、10%〜20%ほどです。

この範囲内ならば投資家の元本に影響はありません。

メリット4:最低1万円から投資できる

先に何度か言ってしまってますが、最低1万円から投資できるのは投資ハードルが低くて良いと思います。

現在国内の不動産投資型クラウドファンディングのサービスを見ても、1万円という数字は業界最低水準です。

また、投資上限が設定されているファンドもあり、多くの投資家に機会が回るように配慮もされています。

メリット5:利回りの良い物件が多い

2021年8月現在で3つの案件(ファンド)が公開されていますが、7%、8%、12%と他の不動産クラウドファンディングと比較して利回りが優秀です。

運用期間も3ヶ月~6ヶ月のため、短期間で高利益を生み出すファンドが多いです。

スタートしたばかりということもあり、今後の利回りはまだわかりませんが、今後もこの利回りを維持してくれることに期待したいですね。

メリット6:eKYCでオンライン上で簡単口座開設が可能

FUNDROP(ファンドロップ)では最新のeKYCを導入済み。

これによりオンライン上で本人確認ができ、書類のやりとり不要で口座開設が完了します。

最短5分で投資家登録が可能です。

もちろん、スマホを保有していない人は「はがき郵送による本人確認」もできますので安心してください。

 

FUNDROPのデメリット

続いてデメリットをまとめていきます。

デメリット1:会社は非上場企業

運営会社のONE DROP INVESTMENT株式会社は非上場企業です。

現状特に気になるニュースもなく、信頼できるレベルかと感じますが、やはり運営元の信頼と言う意味では上場企業の方が安心感があります。

デメリット2:最低口数が10万円以上のファンドもあり

スタートしたばかりのサービスでもあるため、公開・運用されているファンドは少ないですが、全てのファンドが1万円から投資できるわけではありません。

10万円から投資できるファンドもあります。

これでは最低10万円が必要になってくるので、投資ハードルが急に高くなってしまいます。

今後1万円から投資を始めるファンドが出てくれば、投資へのハードルは低く、試しやすくなるので、今後改善されることを期待です。

デメリット3:抽選方式の場合は投資できない可能性も

FUNDROP(ファンドロップ)では先着方式と抽選方式、ふたつのファンドが存在します。

先着方式の場合は申し込みできれば投資ができますが、抽選方式の場合は当選しなければ投資ができません

もし、抽選方式が多くなり、落選が続いた場合、投資できない事が多くなるかもしれません。

 

FUNDROP(ファンドロップ)で投資するまでの流れ

FUNDROP(ファンドロップ)での投資手順を簡単にまとめました。

①会員仮登録(無料)

投資を行うためには会員になる必要があります。
「会員登録」ページから、規約に同意してメールアドレスを登録します

②会員本登録(無料)

①の後に来たメールからアクセスして氏名や住所など個人情報の登録、
その後銀行口座確認書類などを提出します。
スマホ完結もできますし、ハガキで本人確認コード受領することもできます。マイナンバーを持っていない、住所が不定、20歳未満は登録できないので注意して下さい!!

③登録完了後に、出資申込!

登録が完了したら「契約成立前書面」「重要事項説明書」など必ず確認して、出資申込していきましょう。

④入金

出資申込みをして、出資が確定したら指定の口座に入金をします。

振込手数料は投資家が負担しなければなりません。

⑤ファンドの運用開始、分配金をもらう

ファンドの運用が開始され、運用状況に応じた配当金の分配額および出資金の払戻額が通知されます。

これがFUNDROP(ファンドロップ)における一連の流れです。

 

FUNDROP(ファンドロップ)のまとめ

では最後にFUNDROP(ファンドロップ)についてまとめます。

要点まとめ
  • 不動産クラウドファンディングサービス
  • 最低投資金額は1万円から
  • 居住用賃貸住宅の運用が中心
  • オンライン会員登録で口座開設は無料
  • 利回りは高め
  • 優先劣後出資方式を採用
  • マスターリース契約を交わした物件がある
  • 買取保証が設定された案件がある

案件利回りが良いのは魅力です。

さらにマスターリース契約や買取保証、優先劣後方式なども付いており、リスクが軽減される仕組みが導入されている点も大きなメリット

不動産投資をする場合、通常は数千万円〜数億円の資金が必要です。

しかしFUNDROP(ファンドロップ)なら最低1万円から始められます。

不動産投資をする前に、まずはFUNDROP(ファンドロップ)から投資してみるのはありではないでしょうか。

万が一大きな損失出してしまった場合、「二度と投資なんでしたくない!!」と感じられるかもしれませんので、無理のない金額で投資を始めてみて下さいね。

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