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【評判】JCBカード Sのメリット5選とデメリット3選。年会費や還元率、保険を徹底解説!!

JCBカードに新たな仲間が加わりました。

その名は「JCBカード S」です。

今回はこのJCBカード Sにおける年会費や還元率、メリット、デメリットを中心にまとめました。

評判や口コミが気になる方は是非参考にしてください。

また、この記事の動画VerをYouTubeで公開中です。

こちらのご視聴とチャンネル登録をよろしくお願いいたします。

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JCBカード Sを10秒で解説

時間がない人のためにJCBカード Sを簡単にまとめます。

要点まとめ
  • 年会費無料
  • カードデザインは2種類
  • ナンバーレスタイプは最短5分で発行
  • 還元率は最大10%
  • 優待クラブオフが利用できる
  • 保険が充実

JCBカード Sは年会費無料で保有できるプロパーカードです。

カードデザインは2種類、さらにナンバーレスタイプを発行でき、最短5分で発行できます。

貯まるポイントはOki Dokiポイントで、基本還元率は最大0.5%。

パートナー店ならば最大20倍となり、最大還元率は10%になります。

また、国内外20万ヵ所以上の施設やサービスをお得に利用できるJCBカード S 優待クラブオフが無料付帯です。

さらに保険については海外旅行傷害保険、ショッピングガード保険、JCB スマートフォン保険が付帯しています。

還元率についてはやや物足りないものの、年会費、特典、保険とバランスのとれた一枚です。

 

JCB カードSとは??

JCBカード SはJCBが発行するプロパーカードです。

プロパーカードとは国際ブランドやクレジットカード会社が独自に発行するクレジットカードを指します。

デザインは通常デザインと、植物由来の原料を一部使用したバイオマスデザインの2つから選択できます。

 

JCBカード Sの年会費

JCBカード Sの年会費は永年無料です。

利用金額にかかわらず無料ですので、保有しているだけならランニングコストは一切かかりません。

 

JCBカード Sの付与ポイントや還元率

JCBカード Sは月間利用額1,000円ごとにOki Dokiポイントが1P貯まります。

利用額毎ではないので、端数分を極力まで減らせます。

OkiDokiポイントは交換する商品によって価値は変わりますが、1P=最大5円です。

交換できる商品は共通ポイントや各種ギフトカード、キャッシュバックなど、様々な商品と交換できます。

また、Oki Dokiポイントの有効期限は一律で獲得月より2年間(24ヵ月)です。

有効期限が過ぎたポイントから、1ヵ月単位で順次失効となりますので、ご承知ください。

 

JCBカード Sの作り方

JCBカード Sの作り方をまとめました。

  1. 申し込みページに必要事項を入力して申し込みを行う
  2. カード会社による入会審査通過でカード発行
  3. 会員専用WEBサービス「MyJCB」の登録

基本的に他のJCBカードと作成方法は同じです。

ナンバーレスカードと番号ありカードの2種類から選択でき、ナンバーレスカードなら最短5分で発行が完了。

現物のカードは発行するのに約1週間ほどかかります。

 

JCBカード Sの保険

保険は4つ付帯されています。

  • カードの紛失・盗難
  • 海外旅行傷害保険
  • ショッピングガード保険
  • JCBスマートフォン保険

カードを紛失、盗難した際の損害額を60日前にさかのぼり補償してくれます。

海外旅行傷害保険は利用付帯で最高2,000万円。

ショッピングガード保険は海外で購入した商品に破損や盗難が起こった際は最大100万円補償してくれます。

JCBスマートフォン保険はディスプレイ破損の修理費を年間最高30,000円まで補償してくれます。

ただしJCBスマートフォン保険が適用されるのは補償対象スマートフォンの通信料を直近3ヵ月以上連続して「JCBカード S」で支払いした場合のみです。

 

JCBカード Sのメリット

JCBカード Sのメリットをまとめました。

  1. 年会費が永年無料で気軽に保有可能
  2. 番号ありなしから選べる
  3. パートナー店ならポイント最大20倍
  4. JCBカード S 優待 クラブオフを利用できる
  5. Oki Dokiポイントの交換先が豊富

メリット1:年会費が永年無料で気軽に保有可能

年会費は永年無料です。

ランニングコストはかかりませんので、気軽に保有できます。

メリット2:番号ありなしが選べる

番号なしのナンバーレスタイプと番号ありの二つから選べます。

ナンバーレスタイプの場合はスマホのアプリからカード番号を確認可能です。

アプリの利用になれている人はナンバーレスタイプを、慣れていない人は番号ありタイプなど、自分の好みで選択できます。

さらにナンバーレスタイプなら最短5分で発行できる点も魅力です。

メリット3:パートナー店ならポイントが最大20倍

パートナー店で利用した場合、ポイントが最大20倍です。

パートナー店はスターバックス、Amazon、ローソン、西友、イトーヨーカドーなどなど。

これらの店舗を普段から利用している場合、JCBカード Sを使うことでお得に買い物できます。

メリット4:JCBカード S 優待 クラブオフが利用できる

国内外20万ヵ所以上の施設やサービスをご家族とともにお得に利用できる「JCBカード S 優待 クラブオフ」が無料付帯しています。

利用するには入会後に会員専用WEBサービス「MyJCB」にログイン後、専用サイトにて会員登録をしてください。

具体的な特典としては、イオンシネマでのチケット価格が500円引き、横浜・八景島シーパラダイスの入園料が400円引きなどです。

家族で出かける際は一度チェックしてみましょう。

メリット5: Oki Dokiポイントの交換先が超豊富

Oki Dokiポイントは交換先がとても豊富です。

プレモバリュー 200P→1,000P
Vポイント 500P→2,000P
楽天ポイント 200P→800P
dポイント 200P→800P
WALLEVポイント 200P→800P
WAONポイント 200P→800P
ベルメゾンポイント 200P→1,000P
ジョーシンポイント 200P→1,000P
ビックポイント 200P→1,000P
nanacoポイント 200P→1,000P
ANA SKYコイン 500P→1,500コイン
ANAマイル 1P=3マイル
JALマイル 1P=3マイル
スカイマイル 1P=3マイル
JCBプレモカード 670P→3,000P
ジェフグルメカード 650P→2,000円相当
スターバックスカード 650P→2,000円分
モスカード 650P→2,000円分
KFCカード 650P→2,000円分
ユニクロギフトカード 950P→3,000円分
マックカード 650P→2,000円分
nanacoカード 550P→2,000P付き
KOMECA 650P→2,000円分
ドトールバリューカード 650P→2,000円分
ハーゲンダッツギフト券 750P → 4枚

ポイント交換先によってレートが異なるので注意して下さい。

もし還元率にこだわるなら1P = 5円相当に交換できるnanacoかプレモバリューの2択です。

 

JCBカード Sのデメリットは?

続いてデメリットをまとめていきます。

デメリット1:還元率が低い

JCBカード Sの還元率は最大0.5%とお世辞にも高いとは言えません。

同じ年会費無料の楽天カードやPayPayカードは最大1%、リクルートカードに至っては1.2%です。

ただし、年間合計300万円以上利用すると「JCB STAR MEMBERS(スターメンバーズ)」が適用され、還元率が2倍になり、最大1%にアップします。

ハードルが高いので達成するのは難しいですが、一応覚えておきましょう。

デメリット2:ポイント交換時のレート、単価に注意が必要

200ポイントや500ポイントなど、交換先にはまとまったOki Dokiポイントが必要です。

楽天ポイントのように1ポイント1円で使えるものではないので、こちらもポイントが一定貯まるまで気長に待ちましょう。

また、交換先によってレートが異なります。

nanacoポイントやプレモバリューへの交換なら1ポイント5円ですが、楽天ポイントへの交換は1ポイント3円と、交換先によって差があるので最新情報をチェックして交換することをおすすめします。

デメリット3:電子マネーチャージでOki Dokiポイントは貯まらない

残念ながらモバイルSuicaやnanacoへのチャージ、JCBプレモチャージ、JCBギフティプレモチャージの利用でも、ポイントは貯まりません。

電子マネーチャージでポイントを貯めたいなら、PayPayカード、リクルートカードの2つをおすすめします。

リクルートカードについてはこちら。

 

まとめ

では最後にまとめます。

要点まとめ
  • 年会費無料
  • カードデザインは2種類
  • ナンバーレスタイプは最短5分で発行
  • 還元率は最大10%
  • 優待クラブオフが利用できる
  • 保険が充実

基本還元率に物足りなさは感じますが、パートナー店を中心に利用するならデメリットにはならないと思います。

優待クラブオフ、保険に関しては、年会費無料という事を考えれば十分すぎる内容です。

メインカードにするには少し厳しいとは思いますが、メリットに魅力を感じればサブカードとして保有する価値はあると思います。

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