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【評判】三菱UFJカードは最大還元率15%!! 楽Payやメリット、デメリットを徹底解説!!

どうも、メカです。

某有名メジャーリーガーがCMしていることで知名度が上がってきた三菱UFJカード。

新たにテコ入れをし、以前よりもポイントがザクザク貯まるようになりました。

なんと、条件を達成すれば最大15%です。

今回はそんな三菱UFJカードのメリット、デメリットを中心に年会費や還元率についてまとめました。

気になっている人はぜひ参考にしてください。

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三菱UFJカードを30秒で解説

時間がない人のためにまずは三菱UFJカードについて簡単にまとめます。

要点まとめ
  • 年会費無料
  • 4つの国際ブランドを選べる
  • 還元率は最大15%
  • コンビニでの還元率が最大5.5%
  • 使うとMUFGグローバルポイントが貯まる
  • タッチ決済可能
  • Apple Pay対応
  • ナンバーレス
  • 登録型リボ「楽Pay」が使える
  • 最高2,000万円の旅行傷害保険が利用付帯

三菱UFJカードは年会費が無料です。

基本還元率は最大0.5%で利用する度にグローバルポイントが貯まっていきます。

ただし、登録型リボの楽Payに登録してセブンイレブンやローソン、オーケーストアなどの対象店舗で利用し、各種条件を達成すると還元率が最大15%にアップします。

もちろん、タッチ決済、Apple Payにも対応。

国際ブランドはVISA、mastercard、JCB、アメックスの4つから選択できます。

また、最高2,000万円の海外旅行傷害保険、年間限度額100万円のショッピング保険が利用付帯です。

メインカードとしては還元率がやや物足りませんが、対象店舗での還元率が高いため、サブカードとして利用する事でポイントを効率よく稼ぐ事が可能です。

 

三菱UFJカードとは??

三菱UFJカードは三菱UFJニコスが発行しているクレジットカードです。

最短翌営業日に発行できます。

国際ブランドはVISA、mastercard、JCB、アメックスの4つから選択可能です。

 

三菱UFJカードの年会費

三菱UFJカードの年会費は無料です。

ランニングコストは一切かかりませんので安心してください。

家族カードについても年会費はかかりません。

ETCカードは新規発行手数料1,100円(税込)がかかります。

 

三菱UFJカードの還元率と付与ポイント

三菱UFJカードの利用で貰えるのはグローバルポイントです。

ショッピングご利用代金の引き落とし日に付与されます。

月間利用額1,000円ごとに1Pが貰え、1P = 約5円の価値があるため還元率は最大0.5%です。

グローバルポイントは200種類以上の商品と交換できます。

  • 商品
  • 共通ポイント
  • キャッシュバック
  • ポイント運用

商品はバルミューダやダイソン、Amazonギフト券、図書カード、マックカードなどなど。

共通ポイントは楽天ポイント、Pontaポイント、dポイント、ビックポイントなどが用意されています。

商品毎にレートが違うので、選ぶ商品によっては1P = 5円未満になる場合があるので注意してください。

 

三菱UFJカードの付帯保険

三菱UFJカードは二つの保険が付帯されています。

  • 海外旅行傷害保険 → 最高2,000万円
  • ショッピング保険 → 年間限度額100万円

どちらも利用付帯です。

ショッピング保険については購入日から90日間で、1回の事故につき自己負担額3,000円がかかります。

 

登録型リボ「楽Pay」は新しいリボ払い

三菱UFJカードでは楽Payというリボ払いサービスを利用できます。

主流のリボ払いとは違い、毎月の支払い金額を自由に決められる登録型のリボ払いサービスです。

例えば毎月の支払い金額を3万円に設定した場合、1ヶ月の支払い金額が3万円を超えない場合は手数料かからず一括払いになります。

もし1ヶ月の支払い金額が4万円だった場合は、翌月に1万円が繰越されて繰り越した分だけ手数料がかかります。

支払い金額は最高10万円まで設定が可能です。

また、支払い方式はウィズアウト方式、ウィズイン方式の二つから選択できます。

実質年率は15%です。

 

三菱UFJカードのメリット

三菱UFJカードのメリットをまとめました。

  1. 対象店舗での還元率が高い
  2. セキュリティが高い
  3. アプリで管理できる
  4. スマホ決済&タッチ決済対応
  5. ポイントの使い道が豊富

メリット1:対象店舗での還元率が高い

三菱UFJカードの基本還元率は最大0.5%ですが対象店舗で利用すると最大還元率が15%になります。

対象店舗は国際ブランドで変わり、アメックスだけ対象店舗が少ないです。

  • セブンイレブンローソン
  • コカコーラの自販機
  • くら寿司(アメックス対象外)
  • スシロー
  • ピザハット
  • 松屋
  • 松のや
  • マイカリー食堂
  • オーケーストア(アメックス対象外)
  • オオゼキ(アメックス対象外)
  • サンワ(アメックス対象外)
  • 生鮮げんき市場(アメックス対象外)
  • ドミー(アメックス対象外)
  • 肉のハナマサ(アメックス対象外)
  • 生鮮乃木市場(アメックス対象外)
  • ジャパンミート(アメックス対象外)
  • 東武ストア
  • スーパー魚長(アメックス対象外)
  • フランテ ロゼ
  • フランテ
  • ヤマナカ

この店舗で利用すればまず5.5%が適用されます。

さらに下記の条件を達成することで最大9.5%の還元率をアップさせることが可能です。

  1. 楽Payの登録 → +5.0%
  2. ショッピング利用額 → 最大1.5%
  3. 携帯or電気料金の支払い → +0.5%
  4. スマホ料金の支払い → +0.5%
  5. アプリへのログイン → +0.5%

上記の条件を4つ以上達成するとさらに1.5%が上乗せされ、合計最大15%を達成できます。

楽Payの登録は簡単にできるので最大還元率10.5%は誰でも達成できるはずです。

メリット2:セキュリティレベルが高い

三菱UFJカードは表面のカード番号が書かれていないナンバーレス仕様です。

さらに人とAIで利用状態を24時間365日モニタリングしています。

また、もし不正利用にあった場合は全額保証です。

業界最高水準のセキュリティレベルを採用しています。

メリット3:アプリで管理できる

専用のアプリをインストールすることで簡単に支払い金額を確認できます。

また、グローバルポイントが貯まったら電子ギフト券にも即時交換が可能です。

三菱UFJカードを作成したら必ずアプリもインストールしましょう。

もちろん無料です。

メリット4:スマホ決済&タッチ決済に対応

もちろんスマホ決済に対応済みです。

Apple Pay、QUICPayが利用できます。

またカードのタッチ決済も利用できるので、支払いの時間を短縮できます。

国際ブランドを4つから選べますが全てのブランドで利用可能です。

メリット5:ポイントの使い道が豊富

三菱UFJカードの利用で貰えるグローバルポイントは使い道が豊富です。

商品はもちろん、共通ポイントや金券、キャッシュバック、さらにはポイントの運用も可能です。

ポイント運用はSTOCK POINT for MUFGというアプリをインストールすることで、擬似投資ができます。

必ず交換したい商品がみつかるはずです。

また、Amazonギフトカードなどアプリ限定で交換できる商品もありますので必ずこちらもチェックしましょう。

 

三菱UFJカードのデメリット

続いてデメリットです。

  1. 基本還元率が低い
  2. 交換商品のレートがまばら

デメリット1:基本還元率が低い

三菱UFJカードの基本還元率は最大0.5%です。

これは国内のクレジットカードの中では低い部類に入ります。

代表的なクレジットカードの還元率は下記の通り。

  • 楽天カード → 最大1%
  • PayPayカード → 最大1%
  • リクルートカード → 最大1.2%
  • dカード → 最大1%
  • au PAYカード → 最大1%

1%以上が非常に多いため、こちらと比較するとメインカードとしては正直物足りない数字です。

デメリット2:交換商品のレートがまばら

グローバルポイントは多くの商品と交換ができますが、交換レートは商品によって大きく変わります。

  • Amazonギフトカード…1P = 5円相当
  • ビックポイント…1P = 5円相当
  • ベルメゾン・ポイント…1P = 5円相当
  • Appleギフトカード…1P = 4円相当
  • QUOカードPay…1P = 4円相当
  • Pontaポイント…1P = 4円相当
  • dポイント…1P = 4円相当
  • 楽天ポイント…1P = 3円相当
  • nanacoポイント…1P = 3円相当
  • WAONポイント…1P = 3円相当

交換する商品によっては還元率が下がり、5円相当にするにはAmazonギフトカードやビックポイント、ベルメゾン・ポイントなどを選ばなければいけません。

交換したい商品のレートが悪い場合はカード自体の魅力が低くなるので注意してください。

 

まとめ

最後にまとめます。

要点まとめ
  • 年会費無料
  • 4つの国際ブランドを選べる
  • 還元率は最大15%
  • コンビニでの還元率が最大5.5%
  • 使うとMUFGグローバルポイントが貯まる
  • タッチ決済可能
  • Apple Pay対応
  • ナンバーレス
  • 登録型リボ「楽Pay」が使える
  • 最高2,000万円の旅行傷害保険が利用付帯

通常還元率が0.5%しかない上に交換商品毎にレートが違い、1P = 5円にできる商品が少ないです。

正直メインカードとしてはお勧めできません。

ただし対象店舗での利用に限定すれば簡単に10%以上の還元率を達成可能です。

個人的には対象店舗で利用するためのサブカードとして利用するのがベストだと感じています。

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