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キャッシュレス

【評判】にゃんPay払いならヤマト運輸の運賃が12%オフ!! チャージ方法や使える店、デメリットを徹底解説!!

どうも、メカです!!

様々なPayが誕生し、一服した感がありましたがどうやらまだ勢いは衰えていないようです。

新たに「にゃんPay」が登場しました。

このにゃんPay、なんと宅配便のヤマト運輸が提供する新しいキャッシュレス決済です。

今回はにゃんPayの利用方法からチャージ方法、メリット、デメリットまで徹底解説していきます。

評判や口コミが気になる方は是非参考にしてください。

また、この記事の動画VerをYouTubeで公開中です。

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にゃんPayを10秒で解説

まずは時間がない人のためににゃんPayを10秒でまとめます。

要点まとめ
  • ヤマト運輸の決済サービス
  • クロネコメンバーズの登録が必要
  • 全てがスマホで完結
  • チャージは金融機関から
  • 発送料金が最大12%オフ
  • 一部発送方法では利用できない
  • SMS認証に対応

にゃんPayは宅配便の大手であるヤマト運輸が2022年9月からはじめたキャッシュレス決済サービスです。

運賃を支払うことができ、12%の割引を受けられます。

ただしネコポスやクロネコDM便など一部の発送方法では利用ができません。

チャージは金融機関からのみで、140以上に対応しています。

SMS認証や不正利用のモニタリングが行われているため、セキュリティも万全です。

クロネコヤマトのヘビーユーザーはにゃんPayを使えば使うほど非常に大きな恩恵を受ける事ができます。

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にゃんPayとは??

にゃんPayはヤマト運輸が2022年9月に始めたキャッシュレス決済サービスです。

ヤマト運輸の公式アプリからクロネコメンバーズに登録することで利用できます。

運賃や包装資材の料金などに利用することが可能です。

 

にゃんPayのチャージ方法や上限額

残高上限 20,000円
支払い・チャージ上限 20,000円/日
オートチャージ 500円以上1円単位/日
チャージ方法 金融機関
支払い・チャージ手数料 無料

にゃんPayは金融機関からチャージができ、残高上限は20,000円。

500円以上1円単位のオートチャージも可能です。

対応している金融機関はみずほ銀行をはじめとした140以上で、2022年9月28日からは三菱UFJ銀行や三井住友銀行、りそな銀行など、メガバンクにも対応します。

残高の有効期限は最終利用日から5年間で、有効期限を経過すると自動的に失効しますので注意してください。

 

にゃんPayの始め方

にゃんPayの始め方は4ステップです。

  1. アプリをダウンロード
  2. 携帯電話番号を登録
  3. 金融機関を設定
  4. チャージ&支払い

まずはにゃんPayのアプリをダウンロードします。

iOS、Androidどちらでも利用できます。

その後、携帯番号、チャージ元の金融機関口座を設定することでチャージと支払いができるようになります。

 

にゃんPayのメリット

にゃんPayのメリットをまとめました。

  1. 運賃が12%割引
  2. 各種割引と併用可能
  3. オートチャージできる
  4. 支払いが簡単
  5. セキュリティレベルが高い

メリット1:運賃が12%割引

にゃんPayの最大のメリットは割引です。

宅急便の発払い時ににゃんPayで支払いすると12%割引されます。

たとえば決済運賃が924円(税込)の場合、813円(税込)と111円もお得です。

当然ですが、運賃が高ければ高いほど多くの割引を受けられます。

メリット2:各種割引と併用可能

にゃんPayだけでも大きな割引を受けられますが、その他の各種割引とも併用ができます。

具体的にはデジタル割、クロネコメンバーズ持ち込み割、宅急便センター受け取りサービスなどです。

運賃が924円だった場合、にゃんPayと各種割引を行うことで最大381円もお得になります。

  • にゃんPay → 111円割引
  • デジタル割 → 60円割引
  • クロネコメンバーズ持込割 → 150円割引
  • 宅急便センター受け取りサービス → 60円割引

併用できる割引サービスはどんどん使っていきましょう。

メリット3:オートチャージに対応

にゃんPayは「ちょうどチャージ」というオートチャージが使えます。

この機能を設定する事で不足分を500円以上1円単位でオートチャージできます。

1円単位でチャージできるため、残高を0円に調整することが可能です。

残高不足や多く残高が残る事がありません。

メリット4:支払いが簡単

にゃんPayを利用すればスマホだけで支払いができます。

元払いはもちろん、着払いでも利用可能です。

小銭やお釣りを気にする必要はありません。

決済がスピーディーかつスマートです。

メリット5:セキュリティレベルが高い

セキュリティについても安心です。

口座登録時の各金融機関サイトでの認証手続き、そしてにゃんPay独自のSMS認証に対応しています。

そして専門チームがモニタリングしており、不正の疑いがある取引を常に監視。

様々なセキュリティ対策がされており、安心して利用できます。

 

にゃんPayのデメリット

にゃんPayのデメリットをまとめました。

  1. ヤマト運輸でしか使えない
  2. 一部発送方法では利用できない
  3. チャージは銀行口座からのみ

デメリット1:ヤマト運輸でしか使えない

にゃんPayが使えるのは今のところヤマト運輸のみです。

残念ながら大手コンビニやスーパーなどでも利用できません。

デメリット2:一部発送方法では利用できない

にゃんPayはヤマト運輸が提供している多くの発送方法で利用できますが、下記の発送方法では利用できません。

  • ネコポス
  • クロネコDM便
  • 宅急便コレクト

また、下記の発送方法では利用できますが割引は適用されません。

  • 着払い
  • 国際宅急便
  • 資材販売
  • クロネコマーケット

特に着払いでは割引されない点はしっかりと覚えておきましょう。

デメリット3:チャージできるのは銀行口座からだけ

にゃんPayにチャージできるのは銀行口座からのみです。

クレジットカードやATMからもチャージはできません。

非常に多くの金融機関に対応しているため利用できないという人はほとんどいないとは思いますが、ポイントの2重取りなどさらに割引率をアップさせる事はできません。

 

にゃんPayの評判や口コミ

にゃんPayの口コミをネット上で調べてみました。

やはり12%割引が高評価です!!

ただ、決済時に「にゃんにゃん」という音が聞こえ、恥ずかしいという声がありました 笑

猫好きは癒されるかもしれませんね。

大手金融機関が利用できないという声が当初ありましたが、2022/9/28から対応した事で評判が急上昇しました。

 

メルカリで使えるのか??

にゃんPayはメルカリで利用できれば送料を大幅に節約できます。

しかし残念ながらにゃんPayはメルカリの匿名配送には対応していません。

もしにゃんPayを利用したければ匿名配送ではなく、出品時に通常発送で設定しましょう。

それならば商品をヤマト運輸に持っていき、にゃんPay払いすることで運賃を大幅に割引できます。

 

にゃんPayのまとめ

では、最後ににゃんPayをまとめます。

要点まとめ
  • ヤマト運輸の決済サービス
  • クロネコメンバーズの登録が必要
  • 全てがスマホで完結
  • チャージは金融機関から
  • 発送料金が最大12%オフ
  • 一部発送方法では利用できない
  • SMS認証に対応

現在、ヤマト運輸でしか利用できませんが、運賃が12%割引になるのは大きなメリットです。

しかも他の各種割引とも併用できるため、数百円節約することも不可能ではありません。

チャージ方法が”金融機関のみ”など少し使いずらい点はありますが、ヤマト運輸のユーザーは利用しないともったいないです。

ガンガン使っていきましょう。

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