IPO投資には絶対必要! 野村證券のIPOルール、抽選方法やペナルティを徹底解説

野村證券は日本で一番有名な証券会社といっても過言ではないでしょう。

IPOの主幹事数が特に多く、年間の主幹事数がトップになることがほとんどです。

IPO投資家には外せない証券会社となります。

このページではそんな野村證券のIPOルールや抽選方法など詳しくご紹介していこうと思います。

野村證券の公式サイトはこちら

野村證券のIPO概要

冒頭でもいった通り野村證券は毎年必ずIPO主幹事をつとめ、その数はナンバーワンといっても過言ではありません。

だいたい毎年主幹事数がトップになります。

それだけ営業力が凄いということでもあるんですよね。

また主幹事ばかりでなく平幹事も多いためIPO投資には必須の証券会社です。

実は野村證券には過去に下記の2つのネットチャネルがありました。

  • 野村ホームトレード
  • 野村ネット&コール

現在はオンラインサービスが一つに統合されています。

野村證券でIPOに申込する方法

野村證券では支店と野村ネット&コールという二つのチャンネルがあります。

野村ネット&コールならインターネット上からIPOに申込が可能です。

基本的には野村證券が幹事入りしている全てのIPOに参加できます。

しかもブックビルディング時には前受け金が不要なため、だれでも0円で抽選に参加することができるんです。

資金を移動させる必要は一切ありませんよ。

しかし、このために競争率がかなり激しくなり、主幹事であっても当選はかなり困難となります。

ちなみに先ほど”基本的に”野村證券が幹事入りしている全てのIPOに申し込みできると書きましたが、残念ながらリートIPOは今の所申し込みすることができません。

株式IPOしか申し込みできないということは覚えておくようにしてください。

野村證券におけるIPOの抽選方法

野村證券の抽選割合は販売数量のうち、個人への販売を予定している数量の10%以上を平等抽選します。

この数字は他の證券会社とほぼ同じ数字で平均的な数字となりますね。

抽選は機械的に行いますので、当選できるかどうかは運次第。

たまにですが運がいい人は連続当選することもあるみたいです。

自分は全然当選できませんが…

IPOキャンセル時のペナルティ

見事、IPOが当選しても急遽地合いが悪くなりキャンセルしたい時もあるでしょう

そういう時でも野村證券ではキャンセルをしても特にペナルティなどありません。

安心してください。

よって、微妙なIPOの時はとりあえず申し込みをして後からキャンセルするという作戦もできますよ。

野村證券のIPO実績

ここ数年、野村證券が幹事入りしたIPOの数をまとめてみました。

参考にしてくださいませ。

年数
主幹事数
幹事数
総幹事数
2010
16社
4社
20社
2011
12社
10社
22社
2012
18社
5社
23社
2013
27社
8社
35社
2014
26社
23社
49社
2015
28社
16社
44社
2016
18社
12社
30社
2017
27社
11社
38社

ちなみにこの数字は全証券会社の中でトップの数字となります。

トップクラスではなくNO.1です。

野村證券の口座を持っているだけでも多くのIPOに申し込みすることができますよ。

管理人当選実績

管理人の当選実績です。

当選銘柄
株数
上場年
100株
2014年
200株(繰り上げ当選)
2014年
100株
2014年
100株
2015年
100株
2016年
100株
2017年

残念ながらA級IPOはストレートで当選したことはありません(^^;;

大きく利益がでたのは補欠繰り上げ当選になったアトラと大型IPOだったLINEぐらい。

主幹事数も多い証券会社の割にかなり当選しにくいという感じは否めません。

もちろんこれは自分の主観ですので人により当選しやすさは変わると思います。

何故か相性ってありますからね。

とはいっても、上記IPOを売却した利益は…

合計30万4,600円

自分でもびっくりしましたが30万円を超えていました。

なんだかんだ毎年1つは当選させてもらっているので、意外とそこまで悪くないのかも。

野村證券のIPOルールまとめ

野村證券は主幹事数も多く、前受金が不要で申し込めるために資金が少ない方には最高の証券会社といえるでしょう。

IPOには必須の証券会社なのは間違いありません。

ただし、管理人の実績からもわかると思いますが競争率が激しいために当選は困難です。

意外とあまり幹事入りしない証券会社の方が、ライバルが少なく当選しやすいということもありますのであまり期待せず申込をするというスタンスでいたほうがいいかもしれませんね。

野村證券の公式サイトはこちら