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キャッシュレス

【店舗向け】PayPay(ペイペイ)を導入してわかった申込方法・メリット・デメリットをレビュー!!

ぶるぶる
ぶるぶる
PayPay(ペイペイ)ってユーザーにはメリット多いけどお店側にはどうなの??
メカニック
メカニック
実はお店側にも様々なメリットがあるよ。むしろユーザーよりもメリットが多いかも。

スマホ決済で最も利用されていると言われているのがPayPay(ペイペイ)です。

CM効果の影響もあり、ユーザー数はどんどん増加中。

お店を運営している人は「導入してみようかな??」と考えている人もいると思います。

自分はフルタイムで働いているのですが、実は勤め先でPayPay(ペイペイ)を導入しています。

自ら会計を担当することもあるんです!!

そこで今回は迷える子羊たちのためにPayPay(ペイペイ)を実際に店舗導入してわかったメリット・デメリットを徹底解説していきたいと思います。

合わせて導入方法も紹介していきますね。

【運営者おすすめのソーシャルレンディング】

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【結論】迷っているならすぐに導入すべき

始めに結論からいいますが、迷っているなら導入すべきです!!

理由がこちら。

ここにタイトルを入力
  • ランニングコストはない
  • 決済手数料が無料(期間限定)
  • 入金手数料が無料(期間限定)
  • PayPayユーザーを取り込める
  • アプリ上に店舗が掲載される
  • 会計時の負担が減る
  • キャッシュレス決済を導入できる
  • 入金サイクルが最短翌日

なんといっても1番の魅力は決済手数料が0円!!

これにつきます。

クレジットカードはお店側が決済額の3%前後を負担しなければいけませんから、これと比較すると雲泥の差です。

しかも初期費用も0円でランニングコストは一切なし。

もはやこれだけで導入する価値があります。

その上、PayPayユーザーを取り込めるので新規顧客が来店するかもしれません。

あとアプリ上でお店が掲載されるんですが、これって無料で広告を出せているようなものです。

もちろんおつりが不要になるので会計時の負担も格段に減りますよ。

正直、導入しない理由が見当たりません 笑

PayPayを今すぐ導入する

 

そもそもPayPay(ペイペイ)とは??

PayPay(ペイペイ)はPayPay株式会社が運営するスマホ決済サービスです。

QRコードやバーコードを読み取るだけで簡単に決済が可能。

今やコンビニやドラッグストアなどの大手はもちろん、個人店舗でも広く導入されています。

国内には楽天PayやOrigami Pay、d払いなどなど様々なスマホ決済サービスがありますが、その中でもユーザー数や知名度ではPayPayが頭ひとつ抜けた状態です。

 

PayPay(ペイペイ)店舗導入方法

PayPayを店舗に導入するにはとっても簡単です。

ステップは下記の通り。

  1. 公式サイトから申し込む
  2. 審査通過
  3. キットが届く
  4. 初期設定
  5. PayPayアプリをインストール

たったこれだけ。

PayPayの公式サイトから申込するだけで簡単に始めることができますよ。

勤め先に導入した時はまだ始まったばかりということもあり、わざわざPayPayの営業が訪問してくれました。

いまはそんなことしていたらとても回りきれないでしょうから、ネットでだけで完結するようになってていると思います。

PayPayの公式サイトはこちら

 

PayPay払いした後の入金サイクル

PayPayの入金サイクルは2通りから選べます。

  • 翌々営業日入金
  • 当月末締め 翌々営業日入金

マイページからいつでも変更可能です。

また、PayPay銀行の口座があると入金サイクルが早くなります。

翌々営業日入金

翌々営業日入金の場合は累計決済金額が1万円を超えた日の翌々営業日に入金されます。

PayPay銀行の場合は翌日入金です。

1万円を超えなかった場合は月末締めの翌々営業日払いです。

当月末締め 翌々営業日入金

累計決済金額に関わらず、月末に締めて翌々営業日に入金されます。

こちらもPayPay銀行の場合は翌日入金です。

 

PayPayをお店が導入するメリット

まずはPayPayをお店が導入することで得られるメリットを紹介します。

メリット1:初期費用・決済手数料・入金手数料が0円

PayPayはお店が負担するものは何もありません。

初期費用はもちろんのこと決済手数料、入金手数料も無料です。

通常、キャッシュレス決済はお店が支払額の3%ほどの手数料を負担しなければいけません。

3%の場合、お客さんが10,000円支払ったら300円も手数料を払う必要があります。

10万円だったら3,000円ですからこの3%はバカにできません。

しかし、PayPayならば手数料は0円。

入金手数料も0円ですから利益を削られることはありませんよ。

決済システム利用料が無料なのは2021年9月30日まで。ユーザーが読み取る支払いのみ対象です。

メリット2:PayPayユーザーを取り込める

お店がPayPayを取り入れることにより、PayPayユーザーが来店する可能性があります。

実際に自分が勤めているお店にも「アプリで見たんですがPayPay使えますか??」という問い合わせがあり、本当に来店してくれました。

アプリ上で使える店舗が表示されるのでそれだけでも広告効果はかなりのものです。

あとは競合店が近くにあった場合、そちらがPayPayを導入していなければ新規の顧客が来店するかもしれません。

しかもPayPayはYahoo!サービスやソフトバンク携帯を利用することでもPayPay残高を得られるようになりました。

これによりYahoo!ユーザーやソフトバンク携帯を利用している人も取り込める可能性があるんです。

ユーザーはPayPayで支払うことでポイントをゲットできますから、お店側が思っているよりも利用することにこだわる人が多くいます。

メリット3:キャンペーンが多い

PayPayはお得なキャンペーンが多いです。

過去には支払額の20%がキャッシュバックされるキャンペーンなども開催した実績があります。

当然ですが、このキャンペーン中はPayPay払いする人が急激に増えます。

むしろお店でPayPayをインストールして始めようとしている人もいましたね 笑

お得なキャンペーン時はユーザーの購買意欲も高ま利やすいので、お店の売上アップに貢献してくれるかもしれません。

メリット4:会計時の作業量が減る

PayPayを導入したことで会計時の作業量が大幅に減りました。

これはもう現金と比較すると断然簡単。

しかもお釣りを出さなくていいのも個人的にはめちゃくちゃありがたいです。

PayPayの会計は「バーコードを読み取る」 or 「お客さんにスキャンしてもらう」このどちらか。

お客さんにスキャンしてもらえばお店側は金額を確認するだけです。

作業量が減れば必然的にミスも減ります。

メリット5:アプリで管理できる

PayPayは事業者向けアプリ「PayPay for Business」をリリースしています。

こちらをインストールすれば履歴をすぐにチェックできます。

自分は使いませんが会計の人は重宝しているようです。

メリット6:一瞬で会計の取り消しができる

あと、たまにお客さんが金額をミスるときがあります。

多いのが数字のタップミスです。

でもPayPayならばマイページからすぐに会計の取り消しが可能です。

本当に一瞬で取り消しできるのでストレスは全くありません。

メリット7:Alipayも利用できる

PayPayを導入するともれなくAlipayも利用できるようになります。

日本では利用しているユーザーはほとんどいませんが、中国人はAlipayを利用しているユーザーは非常に多いです。

PayPayを導入することでインバウンド需要も取り込めますよ。

 

PayPayをお店が導入するデメリット

メリットは非常に多いですが、実はデメリットや注意点もあります。

実際に自分が感じた部分を書いていきますね。

デメリット1:支払いの上限金額がお客さんによって変わる

1番やっかいなのはPayPayは支払い方法やユーザーの登録状況によって、1度で支払える金額が違うところです。

これが原因で支払いができない場合があります。

特にインストールしたばかりで、かつヤフーカード以外のクレカを紐付けしていると、上限が5,000円しかありません。

こういう利用者は意外と多いので注意してください。

デメリット2:混雑時は利用できない時がある

先ほどもいいましたがPayPayが派手なキャンペーン時を行なった時は利用者が爆増します。

するとサーバーがパンクしてしまうのか、スムーズに支払いできなくなる時があるんです。

1周年記念キャンペーン時はコンビニでエラーが続出していました。。

突然そんな状況に出くわすとパニックなるかもしれませんので、一応こういう事もあるということは覚えておくようにしてください。

お客さんにもすぐ説明できますからね。

ちょっと気まずい時間が流れますが、こればっかりはこちらがどうすることもできないのでしょうがないです。

デメリット3:仕組みが理解しにくい

支払いだけならば何も問題ありません。

むしろ現金よりも簡単ですからね。

でも、何か利用方法を聞かれた時に説明するのは困難です。

残高の種類やチャージできる銀行や紐づけできるクレカなど、仕組みがとにかく難しい。

自分はほぼ完全に理解しているのでしっかりと説明できますが、そんな人は一握りでしょう。

でも、利用方法まで説明する義務は店舗にはないと思うので、そういう時は「わかりません」とだけ答えればいいと思います。

 

まとめ

今回はPayPay(ペイペイ)を店舗に導入するメリットやデメリットを自分の体験をもとにまとめてみました。

結論からいうと「絶対に導入した方がいいです!!」

だって、導入費用はもちろん決済手数料も0円ですよ。

クレジットカードなんて3%前後取られるのでそう考えると神のようなサービスです。

その上、PayPay(ペイペイ)ユーザーが取り込める可能性があるんですからお店側にはプラスしかありません。

会計の種類が一つ増えるのでオペレーションは複雑になるかもしれませんが、そんなのすぐに慣れます。

これからキャッシュレス決済をするユーザーあこれから爆発的に増えることは間違いありませんので、早めに導入することをおすすめしますよ。

新規ユーザーを取りこぼさないようにしましょう!!

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POSTED COMMENT

  1. 匿名 より:

    期間限定での手数料無料でしょ

    • メカニック より:

      クレジットカード決済は期間限定でも手数料無料がないわけですから、あるだけでよっぽどありがたいと思います。

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