行政処分を受けてファンドの新規募集を停止していたラッキーバンク。
4月はしっかりと分配金も支払いされて安心していたのですが、なんと貸付返済遅延のお知らせが届きました!!
しかも自分は現在ラッキーバンクで2つのファンドに投資しているのですが、その両方。
あまりにもいきなりのことでこの記事を書いている今も正直びっくりしています。
やはりこのようなメールが届いたのは行政処分を受けたことが影響しているのかなと考えている次第です。
今回は少し前に起こった行政処分から振り返り、しっかりと返済がされるのか考えていきたいと思います。
そもそもラッキーバンクはなぜ行政処分を受けたのか??
ラッキーバンクの行政処分の内容を少し振り返ってみます。
ラッキーバンクに行政処分の勧告が行われたのが2月20日。
そして業務改善命令の行政処分が下されたのが3月2日です、
行政処分が下ったら理由は簡単に説明すると下記の通り。
- 貸付先のほとんどは田中社長の親族が経営するX社。X社は借入金の返済が困難な状況だったにも関わらず貸付を継続していた。
- 担保となる不動産価格をWeb上で公開していたが、正式な不動産鑑定評価を行った上で作成されたものではなかった。
この2点となります。
さらに詳しく知りたい方はこちらのページを一読してください。
証券取引監査委員会のサイトへ移行します。
返済遅延のメール内容は??
今回送られて来た返済遅延のメールの文面を転記します。
さて、ラッキーバンク・インベストメント株式会社(以下「弊社」)は、掲題のファンドについて、当初、ファンドからの貸付の返済期限を平成30年5月1日までとしておりました。しかし、以下の理由により、当該貸付(利息のみ)の返済遅延が発生しておりますのでお知らせいたします。お客様にはご迷惑をおかけし深くお詫び申し上げます。
【ファンド名】
【9/13募集】第339号ローンファンド Lucky Bank 120億円突破記念【対象となるプロジェクト】
東京都文京区不動産担保ローン※ 東京都中央区不動産担保ローンは、当初の予定どおり利息が支払われております。
【現在の状況】
現在、収益物件として販売活動を行っております。平成30年3月に購入検討者の内覧が実施されるなど反響は見受けられるものの、具体的な売却交渉等には至っておりません。【今後の方針】
本借入人は、本来の返済期限である平成30年5月1日付の利息の支払いを遅滞したため、期限の利益を喪失しました。弊社といたしましては、今後、本借入人に対し、事業の現況等につき情報開示を求め、また、必要に応じ協議等を行った上で本借入人に対する回収方針を決定し、担保物件の任意売却、抵当権の実行としての競売の実施、貸金返還請求訴訟等の手段により、弊社債権の回収の極大化を図って参ります。
なお、サービサーへの債権売却も、最終的な選択肢にはありますが、現時点では、弊社といたしましては、任意売却または担保権の実行による競売によって債権の回収の極大化を図っていく予定です。
引き続き状況に進捗がありました場合には、弊社ウェブサイトを通じ随時告知して参りますので、よろしくお願いいたします。
以 上
もう一件メールが来ていましたがほぼ同じ内容です。
上記を読むと利息の返済遅延が発生している。
その理由としては売却がうまく進んでいないから。
今後の方針としては借入人に遅延の理由を求め、必要に応じて担保物件の売却などを進めるとのことです。
ちなみに利息のみということですが、ラッキーバンクでは元本の償還はファンド終了時となります。
よってそもそも毎月元本の返済はありません。
それにしてもまだ何も話が進んでいない状況で、サービサーという文字があるのは”ドキッ”としますね。。
自分が投資したファンドの担保をチェック
ここから少し自分が投資したファンドを詳しく見ていきます。
第339号ローンファンドのファンドはこんな感じのファンドでした。
調達資金は4,001万円ですが、こちらは6回に分けて募集されたファンドの一つで、計2億4,000万円の融資を行うファンド。
担保となる不動産査定評価額は2億9,500万円です。
LTVは約81%となりますので数値としてはかなり優秀ですね。
要は19%土地価格が下落しても元本の毀損はないということです。
なのでこの不動産をよほど安値で売却しない限り、元本が戻ってくる可能性は非常に高いファンドということになります。
もちろん書かれている内容に虚偽がなければですが…
返済されるかどうかは担保次第
ラッキーバンクでは全案件不動産担保付きのファンドになります。
よって今回のように利息の返済がなく、返済が困難になったとしても不動産の売却をすれば投資家は痛手を負うことはありません。
しかしながら、ここで重要になってくるのが「不動産評価額の信頼性」です。
もし不動産評価額が適正に診断されていない場合、この方程式は崩れ去ります。
ラッキーバンク社の出した不動産評価額が適正に診断された評価額よりも低かった場合は、担保機能が正常に働きません。
さらに、ここで個人的に引っかかったのが行政処分を受けた理由の一つ。
上記でも言った通り”正式な不動産鑑定評価を行った上で作成されたものではなかった“と金融庁から指摘されています。
ラッキーバンク社の出した不動産評価額が今後大事になってきそうです。
また、当然のことながらこれは現在も不動産担保があるということが前提。
もしラッキーバンクの方ですでに担保を処分していたりしたらそれは最悪の展開になり、元本は返ってこない可能性が高くなってしまいます。
まとめ
今回は殴り書きみたいな形で自分の思っていることを書いて来ました。
上手くまとまっていなかったらすいません。
Twitterで色々情報収集したいたところ多くの人のところに遅延発生のメールが来ていたようです。
ただ、中には遅延発生していないファンドもあるとのことなので、もしかしたらX社が関連しているファンドだけなのかもしれません。
とはいってもラッキーバンクはX社への融資が非常に多いんですよね。。
こんな状況だと、先日起こったばかりのみんクレ事件が脳裏をよぎります。
不動産担保がしっかりと機能していればみんクレのような最悪の自体は起こらず、元本が返ってくる可能性もあるんですが果たしてどうなるか。
maneoも返済遅延のファンドが起こりましたが無事償還されたという過去がありますのでこれを期待したいところです。
また、再度動きがありましたらブログで報告させていただきます!!
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メカニックさんはラッキーバンクにはいくら出資されているんでしょうか?
ねんさんコメントありがとうございます。
先月までは49万円でしたが、先日ちょうど28万円償還されたので残り21万円ですね。
先月返還されたのが大きかったです。
担保がどうなっているのかが一番心配ですかね。
今回のラッキーバンクのファンド遅滞の件で非常に不安です。
万が一、元本が返ってこないとなると私は数百万円の巨額の損失を被ることになりかねません。そして何より今回、ラッキーバンクが金融庁から重大な指摘を受けており、ラッキーバンクが重大な問題を看過してしまっている状況に陥っていることを知らないまま、私たちは投資をしてしまっております。
その為、本来、投資家にきちんと説明責任を果たさねばならず、万が一、ファンドの概要つまり説明に違いがあるとすれば、これは大問題で、場合によってはラッキーバンクに訴訟を起こす方も出てくるかもしれません。(重要情報を隠し、投資家に誤解を招く形でファンドの募集をしていたことになる)
とにかく、ラッキーバンクには担保となる不動産物件があるはずですので、そこをいかに早く売却して資金回収が得られるかが焦点になりそうです。
もし最悪のケースになったら、弁護士等に相談して場合によっては訴訟を起こそうかと検討しております。
コメントありがとうございます。
数百万円も投資していると不安ですよね。
状況お察しいたします。
ラッキーバンクについてですがローンの分配金遅延から連絡がなく、現状どうなっているかわかりません。
ただ、ご指摘どおり不動産が全案件に担保として設定されていますので、こちらを売却すればある程度の回収はできるかと思います。
担保の有無、評価額がどうなっているかが問題ですね。
もし、これでファンドの募集情報と大きく異なっている事実が発覚した場合はみんクレ同様に訴訟を起こす人もでてくると思います。
ひとまず、まだ損失が確定しているわけではありませんのでお互い慎重に行動していきましょう。
また何か情報が入り次第、記事にて共有させていただきますね。
メカニック様
ご返事ありがとうございます。とても有難いです。
実は今日(5/11)の夕方に、再度ラッキーバンクにいろいろと問い合わせてみました。まず、当サイトの「返済されるかどうかは担保次第」の章を拝見いたしまして、「また、当然のことながらこれは現在も不動産担保があるということが前提。もしラッキーバンクの方ですでに担保を処分していたりしたらそれは最悪の展開になり、元本は返ってこない可能性が高くなってしまいます。」とありましたので、私自身が心配してラッキーバンクに「まさか現時点でもうすでに担保を捨ててはいないでしょね」と聞いたところ一応は「それは絶対にありません。まずあり得ません。いくら債権者(ラッキーバンク)の立場であるからと言って勝手に担保物件を捨てたりなどは、まずないです」みたいなことを言っておりましたが、どこまでが本当なのかは甚だ疑問です。事実、後になって「実は○○になっていたことが後になって発覚しました」なんて事になったらもう最悪です。
ラッキーバンクはX社への融資がほとんどで、その貸付先であるX社自体が「返済能力が低いのを認識(わかっていた)にも関わらずその後もX社を貸付対象先とするファンドの募集を継続」していたわけですから、これが事実なら、投資家たちをある意味では「騙してあたかも慎重な手続によって貸付先の審査が行われているとの認識を与えている」というふうに受け止められ、万が一、今回のファンドで貸し倒れまたは、担保がサービサーで債券売却となった場合は、ほぼ高い確率で訴訟が起こると思えます。
それに、電話で応対されていたときに「現時点ではお答えできない」等の言葉が多かったです。ラッキーバンクの誠意をあまり感じられませんでした。
今はまだ様子見ですが、今後、万が一状況が悪化した場合も考えていかなければならないなと感じました。長くなり申し訳ありません。ご返事ありがとうございました。
コメントありがとうございます。
ラッキーバンクへの電話の件、とても参考になります。
担保があるというのが確認できたのは投資家にいいニュースですね。
もちろん、ラッキーバンク社の言葉を信じればですが…
X社自体への融資は何も問題ありませんが、返済能力がないのに融資していたというのは問題ですね。
しかもラッキーバンク社は「返済能力に問題がない」と言っていましたが、現実にはこんなに早く遅延が発生しているわけですから、そう思うとある程度予測できたのではないかと感じています。
今回の遅延で借り手の自転車操業の疑いが強くなりました。
ひとまず続報を待つしかないですかね。
こちらこそご返事いただきありがとうございました。
メカニックさん
はじめまして、T・Kと申します。
今回のラッキーバンクの件、正直とても驚いています。
といいますのも私もラッキーバンクのファンドに投資をしている投資家で
ありまして、投資金額が合計で240万円です。
そして、先週の木曜日(5/4)にすべて投資したファンドに遅滞の連絡が、
きましたので、頭の中が真っ白になり手が震えました…
もし貸し倒れが発生したり、担保となっている不動産が売却できず
万が一サービサーに売却となったら私はひとたまりもありません。
多くの投資家が巨額の損失を被ることになります。
今後がとても心配です…
あまりにも心配しているので精神的に良くないですね。。。
T・Kさんコメントありがとうございます。
自分も21万円と少額ではありますが心配です。
T・Kさんは240万円と高額であり、自分とは比べ物にならない不安と戦っていると思います。
ファンドに記載されている評価額の不動産があるならサービサーなんて言葉を出す必要がないと思うので、わざわざこの言葉を出してきたのが非常に気になります。
「不動産に虚偽の事実があるのかな??」とあらぬ疑いをかけてしまいます。
それにしてもまさかある程度実績があるラッキーバンク社がこんなことになるとは…
社長は若くて頑張っていた印象だったんですが、いつからこうなってしまったのか…
今後もラッキーバンク社についてわかったことがあったらブログで紹介させていただきます。
怒る男です。
自分は、ラッキーバンクに約500万円の投資を
しています。今回のラッキーバンクの件で
メチャクチャ腹立っています。
「早く俺の金を返せ!!」という気持ちで
いっぱいです。
「でないと訴訟してやる!」くらいの強気です。
本当に腹が立って仕方ないですね!
とにかく一刻も早く、投資した元本は早く返して
もらいたいです!!今そんな気持ちです!!
怒る男さんコメントありがとうございます。
500万円も投資しているれば当然そういう気持ちになると思います。
健全に運営していればまだ納得できると思いますが、貸付先の多くが親類の会社でしたからね。
訴訟を考えている人も多いはずです。
不動産担保は確かにあるとのことなので、今後そちらがどうなるか一緒に注視していきましょう。
「なみき」と申します。
このラッキーバンク(以下、ラキバンと省略)の件はヤバいですね!!
もう何だか他のサイトではこのラキバンのことでネット炎上になりかけていましたよ!
あ~あ~、もしラキバンが訴訟なんかされてしまったら、法令に違反している訳ですから
間違いなく裁判で不利な立場になると思いますよ!!(予想ですけど)
まあ、投資家たちに誤解させる表記でファンド募集したんだもの。そりゃ自業自得でしょうね!
なみきさまコメントありがとうございます。
流石にあれだけのファンドで遅延が発生していますから危機感を感じざる終えませんね。
今後の対応次第ではそういう行動にでる人がでてくるでしょう。
最終的な結果はみんクレほどひどくはならないと勝手に思っていますが、不安は不安ですよね。
担保不動産がうまく売却できればいいのですが…
ラッキーバンクはいつになったら投資元本を返してくれるのでしょうか??
もう待っている側のこの精神的な辛さも分かってほしい…
自分はラッキーバンクのファンドに300万円程投資しました。
もう辛いです。苦しいです。もうラッキーバンクなんかに投資したくないです…
早く投資元本をすべて返してほしいです。。。。
32歳の男さんコメントありがとうございます。
元本の償還は担保が売却できたらでしょうね。
まだ時間はかかると思います。
みんなのクレジットは数ヶ月かかりましたし。
苦しいかもしれませんが、残念ながらこちらができるのは待つことしかないのでラッキーバンクからの連絡を待ちましょう!!
メカニック様
masayaと言います。よろしくお願いします。
私は現在、いろいろな他サイトでも今回のラッキーバンクの件について、いろいろと情報を見てきましたが、こちらのサイトでもすでにたくさんのコメントがありますね!やはりみなさん、相当気にしているんでしょうね。
私はラッキーバンクのファンドには投資をしていませんが、実はみんなのクレジットの方で大損している経験がありまして、腹肝が煮えぎたぎるような思いをしてきました。なので、ラッキーバンクのファンド遅滞で辛い思いをされているみなさんのお気持ちが痛いほどよくわかります。一刻も早く投資家の皆さんにきちんと元本が戻ってくることを願っております。私も引き続き、みんクレの件で戦っていきます。
masayaさんコメントありがとうございます。
健全に運営していたのならば素直に受け入れますが、流石に問題があったらそういう気持ちになってしまいますよね。
みんなのクレジットほどは酷くないと思いますが、それでも親族の会社が関わっていたとなれば非難されるのはしょうがないです。
自分も信頼していただけに非常にショックでした。。
説明がないので余計に心配になっている人も多いと思います。
自分もラッキーバンク、みんクレ、両方とも今後追っていくつもりです。
結局、担保がうまく売却できなければみんなのクレジット同様、サービサーなどに売りつけることになるので、完全にラッキーバンクの信頼を失うことになりますね。要は「ラッキーバンクは担保があっても資金回収すらできない」などの悪いレッテルが貼り付けられるということです。
いずれにしても返済能力のない親族会社に貸付を分かっていてラッキーバンクはしていたのですから、これで上手く担保売却をして資金回収ができないと投資家の激怒を買うことになるでしょうね。
匿名さんコメントありがとうございます。
サービサーへ売却したらラッキーバンクが今まで積み上げてきた信頼は一気に崩れ去りますね。(すでにかなり崩れてしまっていますが)
こうなれば再起はほぼ不可能で、田中社長自身としても再起は難しいような気がします。。
頑張って欲しい気持ちはあるんですが、こればかり今後の対応を見守るしかありませんね。
まさに「建設は死闘、破壊は一瞬」ですね!!
ラッキーバンクが無事に「担保任意売却」で資金回収が
最大限できることを祈るばかりです。
ですね。。。
流石に事業再建はかなり厳しいと思いますが、逃げるようなことはしないと思います。
今後もお互い注視していきましょう!!
メカニックさんご自身もラッキーバンクのファンドに
投資をされているみたいですが、メカニックさんも
今後のラッキーバンクの対応次第では、訴訟もやはり
考えているんでしょうか???
ときさんコメントありがとうございます。
自分は投資に限らず、全ての行動は自己責任という考え方をしています。
今回の件はラッキーバンク側に問題がありますが、それを選択した自分が一番悪いと思っています。
なのでおそらく訴訟はしません。
これじゃあ、アンラッキーバンクじゃないか!!
ワシは許さん!!さんコメントありがとうございます。
確かに、おっしゃる通りかもしれませんね(^^;;
疑問なのですが、ラッキーバンクは担保となる不動産があるはずですからみんなのクレジットと違って、すでに担保を処分さえしていなければ、すぐにでも任意売却ができるように思えるんですよね。でも担保があってもサービサーへ安く叩き売りなんかしてしまったら、それって投資家の元本を保全する意味からして、担保があっても意味がないように思えるんです。(もうそうなったら投資家たちが激怒するでしょうし、ラッキーバンクはもうお終いでしょう!)メカニックさんはどうお考えになりますか?
澤田 良太さんコメントありがとうございます。
全くその通りですね。
担保があり、評価額も表示されているので評価額が正しければサービサーに二束三文で売却する必要はありません。
それだったら評価額の意味が薄れてしまいます。。
サービサーに売却したら怒る人は非常に多くなるのは間違い無いでしょうね。
個人的には多少時間がかかってもいいので適切な価格で売却してほしいです。
しかもその、担保の評価核も財務局からの指摘通りであれば、どこまで信用できるのかが分かりません。これではもうラッキーバンクそのものが信用できないです。(もう本当にどうしようもないですね…)
澤田さんコメントありがとうございます。
ひとまず、ラッキーバンクがどのような対応をとるかを見極める必要があると思います。
それからですね。
クソゲーだろ!!こんなの!!
ワシは許さん!!さんコメントありがとうございます。
とりあえず、担保がどうなるかの結果を待ちましょう。
ラッキーバンクのシンボルである白色の犬と
田中社長の顔が似ている気がするWWW
なんとも言えません。。
で、すいませんがこれ以降もコメントをする場合は名前とキャラを統一していただけませんでしょうか??
詳細は書きませんので、このコメントで察してくれると幸いです。