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投資型クラファン

【評判】LEVECHY(レベチー)の不動産投資はケタ違いに儲かる!? メリット・デメリットまとめ!!

どうも、メカです。

レベル違いな不動産投資型クラウドファンディングという目標を掲げた面白いサービスが誕生しました。

その名は「LEVECHY(レベチー)」。

なんといっても、高い利回りが魅力でこれから人気になる雰囲気がひしひしと伝わってきます。

今回はLEVECHY(レベチー)について初心者向けにメリット、デメリットを中心に徹底解説していきます。

評判や口コミが気になっている方は必見ですよ。

【運営者おすすめのソーシャルレンディング】

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LEVECHY(レベチー)を10秒で解説

時間がない人のためにLEVECHY(レベチー)について簡単にまとめます。

要点まとめ
  • スマホから不動産に投資
  • 最低投資金額は1万円
  • 利回りは8%から10%前後
  • 倒産隔離で投資家保護
  • 出資金は信託銀行の口座に信託管理
  • 優先劣後方式を採用
  • 運営会社は非上場

LEVECHY(レベチー)はたった1万円からスマホで不動産投資ができるサービスです。

クラウドファンディングの仕組みを使って、多くの投資家である不動産を購入し、購入後は運営会社が管理、運営してくれます。

投資後はほったらかしでオッケーです。

最大の特徴は利回りとリスク管理で、10%前後という高い利回りを誇ります

一般的な投資型クラウドファンディングは5%前後ですので、比較すると2倍も変わる場合があるんです!!

さらに一定の損失までは事業会社が負担してくれる優先劣後方式、出資金は信託口座で管理されているなど、投資家のリスクを低減させる仕組みを多く導入しています。

スタートしたばかりではありますが、ネットやSNSを中心に話題になっている資産運用サービスです。

 

LEVECHY(レベチー)とは??

LEVECHY(レベチー)はレベル違いな不動産投資型クラウドファンディングを目指している資産運用サービスです。

不不動産投資型クラウドファンディングは、インターネットを通じて多数の投資家から少額の資金を集め、それを用いて不動産投資を行う手法のこと。

投資家はプロジェクトのリターンに応じた利益を得ることができ、不動産投資のハードルを下げることが可能です。

LEVECHY(レベチー)を運営しているのは非上場のジャパン・プロパティーズ株式会社です。

所在地 東京都港区六本木6-7-10簗場ビル3F
設立 2012年1月11日
代表取締役 高 将司
資本金 1億円
事業内容 ①クラウドファンディング事業「LEVECHY」の運営、開発
② 次世代型、オフィス&レジデンスのクリエイト事業「JP-BASE」の開発、運営
③ オフィス・リーシング、プロパティ・マネジメント、アセット・マネジメント、ファイナンス、インベストメント各事業

不動産の再生事業やメディアの運営、さらにはベンチャー企業の支援などを行っています。

 

LEVECHY(レベチー)での投資方法

LEVECHY(レベチー)での投資方法を簡単にまとめます。

  1. 仮会員登録
  2. 本会員登録
  3. 投資申請
  4. 入金
  5. 運用開始
  6. 配当金をもらう

まずは本会員登録まで進めましょう。

審査が完了すると本人確認コードが掛かれたはがきが届くので、そのコードを入力すれば完了です。

投資家登録ができたら投資したい不動産を選んでください。

いつでも投資できるわけではなく、不定期で募集が開始されます。

投資申し込みをしても抽選方式の場合は抽選に当選しなくては投資ができません。

当選したら指定の口座に入金を行い、しばらく経つと運用が開始されます。

入金時の振込手数料は投資家が負担しなければいけませんので、下記の銀行を使って手数料を節約しましょう。

ちなみにLEVECHY(レベチー)の口座はGMOあおぞらネット銀行です。

GMOあおそらネット銀行の口座を保有していれば何回でも無料で振り込みができます。

運用が終了する配当と出資金が登録した口座に振り込みされます。

 

LEVECHY(レベチー)のメリット

LEVECHY(レベチー)におけるメリットをまとめました。

  1. スマホで1万円から不動産投資
  2. レベル違いな高配当を実現
  3. 他社とは異なる投資スキーム
  4. 徹底した倒産隔離
  5. 投資家の資金は信託保全
  6. 優先劣後方式でリスク低減

メリット1:スマホで1万円から不動産投資

LEVECHY(レベチー)では案件ごとに最低投資金額は異なりますが、中には1万円から投資できる不動産があります。

しかもスマホから簡単に申し込みができるので、場所や時間を問わず、いつでもどこでも投資が可能です。

投資後はほったらかしで良いので、実際の不動産投資のように管理の手間がかかりません。

いいとこ取りした次世代の不動産投資です。

メリット2:他社とは異なる投資スキーム

LEVECHY(レベチー)ではSPCという特別目的会社を活用するスキームを採用しています。

これにより投資家の資産を守ることができ、魅力的なリターンを実現可能です。

このスキームを行うためには不動産特定共同事業3号・4号事業の許可が必要となり、この二つの許可に基づいて運用しているのはわずか2社のみとなっています。

メリット3:徹底した倒産隔離

SPCのスキームを採用していることから、運営会社と投資家様の資産は切り離されています。

よって、万が一、運営会社が倒産したとしても投資家の資産は守られます。

他の多くのクラウドファンディング事業者はこのスキームを採用していないため、倒産隔離は行われていません。

メリット4:レベル違いな高配当を実現

LEVECHY(レベチー)ではSPCを利用していることでローンの活用が可能です。

投資家の資金に加えてローンを活用することでレバレッジがかかり、少ない資金で大きな物件を購入できます。

これにより、賃料等収入で6%以上、キャピタルゲインも合わせた場合は8%以上の配当を目指せます。

メリット5:投資家の資金は信託保全

投資家から集めた資金や分配金、償還金は信託銀行の口座で管理されます。

これにより、運営会社が倒産したとしても債権者は差し押さえができません。

投資家の資金は守れていますので安心してください。

メリット6:優先劣後方式でリスク低減

もちろん不動産投資型クラウドファンディングでは当たり前となっている優先劣後方式も採用されています。

これは投資家が優先投資家、運営会社が劣後出資者となり、万が一物件の評価が下落して毀損する場合でも、運営会社が先に負担します。

つまり、劣後出資部分が全額毀損するまで、投資家の皆様の優先出資が元本毀損することはありません。

運営会社と共同出資することで投資家のリスク低減が計られています。

 

LEVECHY(レベチー) のデメリット

続いてLEVECHY(レベチー)のデメリットや注意点です。

  1. 途中解約は原則不可
  2. まだ実績がない

デメリット1:途中解約は原則不可

一番注意して欲しいのは途中解約です。

LEVECHY(レベチー)では投資した後は運用期間が終了するまで資金が拘束されます。

途中で資金が必要になってもどうすることもできないので、必ず余裕資金で投資するようにしましょう。

デメリット2:実績がない

2023年の5月にローンチしたばかりです。

始まったばかりということで実績がありません。

実績があるから100%大丈夫ということではありませんが、やはり長年運営している企業には安心感があります。

倒産隔離、信託保全、優先劣後方式も組み込まれているのでリスクは低いですが、心配な人は実績がついてから投資してください。

デメリット3:運営会社が上場していない

LEVECHY(レベチー)の運営会社は上場していません。

上場企業は東証の厳しい審査を潜り抜けており、かつ業績も四半期毎に開示しているので、投資家が企業の健全状態を判断できます。

非上場会社は公表していなければ赤字なのか黒字なのかもわかりません。

会社としての体力がどのくらいあるのか計れないことは理解しておきましょう。

 

LEVECHY(レベチー)と一般的な不動産投資型クラウドファンディングとの違い

一般的な不動産投資型クラウドファンディングとLEVECHY(レベチー)を比較した表が上記です。

先ほどからも行っている通り、SPCというスキームを採用していることから、他社よりも高配当、リスク低減という面で優れています。

 

どのくらい儲かるの??

LEVECHY(レベチー)に投資したら実際にどのくらいの利益がでるのか簡単にシミュレーションします。

利回り10%、運用期間12ヶ月のファンドに10万円投資した場合に得られる分配金はというと…

分配金は10,000円です。

そこから源泉徴収が引かれて、最終的には7,969円が受け取れます。

銀行預金に預けていた場合はたった2円にしかなりません。

約4,000倍近い差です。

もちろん、これは運用が上手く行った場合のシミュレーションとなります。

損失になる可能性もゼロではありませんので理解しておきましょう。

 

LEVECHY(レベチー)で確定申告は必要??

LEVECHY(レベチー)で得た利益は雑所得として総合課税の対象です。

年末調整を受けた給与所得者の1年間の雑所得の合計金額が20万円を超えた場合には、確定申告を行う必要があります。

逆に20万円に満たない場合は、確定申告の必要がありません。

詳しく知りたい人は税務署や税理士に相談しましょう。

 

LEVECHY(レベチー)の評判や口コミ

LEVECHY(レベチー)におけるネット上の口コミをまとめました。

利回りの高さについては評判がいいです。

ただ、その分ライバルも多く、なかなか申し込みできない場合があるとのこと。

すでに大人気となっています。

 

まとめ

では、最後にLEVECHY(レベチー)をまとめます。

要点まとめ
  • スマホから不動産に投資
  • 最低投資金額は1万円
  • 利回りは8%から10%前後
  • 倒産隔離で投資家保護
  • 出資金は信託銀行の口座に信託管理
  • 優先劣後方式を採用
  • 運営会社は非上場

高利回り、リスク低減と他の不動産投資型クラウドファンディングと比較しても頭一つ抜けている印象を受けます。

今後、人気化するのはほぼ間違いないでしょう。

「レベル違いな不動産投資型クラウドファンディング」を目指すとのことですが、まさにその通りだと思います。

個人的には不動産投資型クラウドファンディング2.0という印象を受けました。

人気になればどんどん投資しにくくなるので、興味を持った方はできるだけ早く始めましょう。

善は急げですよ。

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POSTED COMMENT

  1. 匿名 より:

    1号案件はどうでした?
    2号案件楽しみにしてます。

  2. 匿名 より:

    メカさんの不動産クラウドファンディングのポートフォリオはどこを見たらいいですか?

  3. 匿名 より:

    30万、3号案件やっと当たりました。メカさんどうでした?

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