どうも、メカです!!
とうとう楽天キャッシュから楽天Edyへのチャージが可能となりました。
そこで、今回は楽天Edyへチャージするおすすめの方法を紹介したいと思います。
クレジットカードを中心にまとめましたので、現在楽天Edyを利用している方は是非参考にしてください!!
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楽天カード
年会費 | 永年無料 |
---|---|
還元率 | 0.5%(200円ごとに1P) |
付与ポイント | 楽天ポイント |
項目名 | ここに説明文を入力してください。 |
項目名 | ここに説明文を入力してください。 |
まず紹介したいのが楽天カードです。
楽天カードから楽天Edyにチャージすることで、200円ごとに1Pの楽天ポイントが付与されます。
利用でも0.5%付与されるので合計還元率は1%。
楽天Edyで付与されるポイントを楽天ポイントにすればチャージと利用、どちらでも楽天ポイントを得ることができます。
楽天カードは年会費無料の上に、作成と利用で5,000Pから8,000Pがプレゼントされるキャンペーンを実施しています。
楽天ユーザーには一押しのカードです。
楽天カードについて詳しく知りたい方は下記記事を一読ください。
エポスカード
年会費 | 永年無料 |
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還元率 | 最大0.5%(1,000Pごとに5P) |
付与ポイント | エポスポイント |
続いてはエポスカードです。
エポスカードは楽天Edyへのチャージで1,000円ごとに5Pが付与されます。
利用分の還元も含めると合計還元率は1%です。
エポスポイントは丸井でのショッピングやプリペイドカードへの移行、ANAマイルやdポイントなど様々な商品と交換できます。
海外旅行傷害保険も自動付帯されているなど、ショッピング以外でのメリットも大きいので保有しておきたい1枚です。
エポスカードについては下記記事で徹底解説しています。
エポスゴールドカード
年会費 | 永年無料 |
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還元率 | 最大1.5%(1,000Pごとに5P) |
付与ポイント | エポスポイント |
エポスカードの上位グレードであるエポスゴールドカードでもEdyへのチャージに対してポイントが付与されます。
1,000円ごとに5Pとエポスカードと同じ還元率ですが、エポスゴールドカードは年間の利用額に応じてボーナスポイントが貯まります。
- 50万円 → 2,500P
- 100万円 → 10,000P
よって、100万円ちょうど利用したときの還元率は1.5%です。
エポスゴールドカードは年会費が5,000円(税込み)かかりますが、年間50万円以上利用すると翌年以降の年会費は無料。
さらにエポスカードを作成してインビテーションを受け取れば初年度の年会費も払うことなく、年会費無料で作成できます。
還元率にこだわりたいという人はエポスゴールドカードがオススメです。
エポスゴールドカードについては下記記事で徹底解説しています。
リクルートカード
年会費 | 永年無料 |
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還元率 | 最大1.5%(1,000Pごとに5P) |
付与ポイント | エポスポイント |
毎月の利用金額に対して1.2%分のリクルートポイントが付与されます。
リクルートポイントはdポイントとPontaポイントに相互交換が可能です。
楽天Edyへのチャージもポイントが付与されますので、チャージしてから利用することで最大還元率は1.7%になります。
ただし、リクルートカードは電子マネーへのチャージは月間3万円と上限が決められています。
VISAブランド、マスターカードブランドの場合は楽天Edy、モバイルSuica、SMART ICOCAの合算で合計3万円までとなっていますので注意してください。
また、JCBブランドからは楽天Edyにチャージすることはできません。
上限は決まっていますが年会費無料で高還元を求めている人にオススメです。
リクルートカードについては下記記事で徹底解説しています。
楽天キャッシュからチャージ
還元率にこだわりたいならば楽天キャッシュから楽天Edyにチャージしましょう。
楽天Edyは2022年10月から楽天キャッシュにチャージできるようになりました。
楽天キャッシュは楽天ギフトカードからチャージができ、セブンイレブンではnanaco、ミニストップではWAON、ファミマではファミペイを利用して購入可能です。
nanaco、WAONでの購入
nanacoとWAONはクレジットカードからau PAYにチャージし、そのau PAYからApple Payを通せばお得にチャージできます。
もし三井住友カード ゴールド(NL)からチャージすればボーナスポイントも含めた場合の還元率は最大1.5%です。
WAONにいたっては楽天ギフトカードの購入でも1%分が還元されますので最大2.5%の還元率となります。
nanaco、WAONを利用している方はこの方法がおすすめです。
ファミペイでの購入
ファミリーマートでは楽天ギフトカードをファミペイで購入可能です。
ファミペイはクレジットカードからチャージすることでポイkんとの2重取りが可能です。
例えばPayPayのJCBブランドからチャージすることでチャージの1%分、ファミペイ利用での0.5%分のファミペイボーナスが付与されます。
合計1.5%の還元率です。
誕生月に還元率が最大5%になるゲゲゲの鬼太郎カードなら最大5.5%を実現できます。
ファミペイを利用している方はこの方法で楽天ギフトカードを購入しましょう。
また、ファミペイチャージにおすすめのクレジットカードは下記記事で紹介しています。
まとめ
では、最後にまとめます。
楽天Edyの利用分も含めた場合の還元率がこちらです。
- 楽天カード → 最大1.0%
- エポスカード → 最大1.0%
- エポスゴールドカード → 最大2.0%
- リクルートカード → 最大1.7%
- 楽天ギフトカード → 最大5.5%
還元率で選ぶ場合、年会費無料にできるならエポスゴールドカード、できない場合は条件なしで年会費が無料になるリクルートカードが一押しです。
楽天経済圏にどっぷりと浸かっている人は楽天カードがいいでしょう。
また、少し手間はかかりますが楽天ギフトカードを購入して楽天キャッシュを通して、楽天Edyにチャージすることで最大5.5%の還元率を得ることができます。
楽天Edyをよりお得に使いたいという人は今回紹介したクレジットカードを上手に利用してください。
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さらに詳しく知りたい方は下記記事を合わせてご覧ください。