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金融機関・サービス

SBI新生銀行の評判は!? 住信SBIネット銀行との違いやメリット・デメリットを解説!!

どうも、メカです。

SBIグループ入りして、ここ最近、今まで以上にお得なサービスを提供する動きが加速しているSBI新生銀行。

今回はそんなSBI新生銀行のメリット・デメリットをまとめていきたいと思います。

評判や口コミが気になる方は是非参考にしてください。

また、この記事の動画VerをYouTubeで公開中です。

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SBI新生銀行を10秒で解説

まずはタイムパフォーマンスを重視する方のためにSBI新生銀行について簡単にまとめます。

要点まとめ
  • 普段使いで共通ポイントが貯まる
  • スマホで取引しやすい
  • 銀行振込が最大50回無料
  • ATM出金手数料が無料
  • SBI新生コネクトで普通預金金利が0.1%
  • 資産運用ができる
  • 住宅ローン金利が安い

SBI新生銀行はVポイント、dポイント、nanacoポイントが貯まるポイントプログラムを提供しています。

ログインしたり、メールを受信したり、引落口座に設定するなど普段使いで毎月300P以上のポイントを貯められます。

さらにSBI証券と連携させるSBI新生コネクトを利用すると、普通預金金利が0.1%、振込手数料が毎月50回無料、ATM出金手数料も無料です。

専用アプリを利用することで簡単に残高紹介や振込ができるので、スマホユーザーでも安心して利用できます。

また、SBI証券やマネックス証券の投資信託を購入でき、話題のクレカ積立も可能。

住宅ローン金利も業界最安水準です。

ネットバンキングといえば楽天銀行、住信SBIネット銀行が有名ですが、その二つに負けないサービスを多角的に展開しています。

 

SBI新生銀行とは??

SBI新生銀行は新生銀行が2023年1月に名称変更する形で誕生しました。

実店舗もありますが直近ではインターネット取引に力を入れており、銀行預金や住宅ローン、資産運用などさまざまな金融商品を提供しています。

 

SBI新生銀行のステップアッププログラム

SBI新生銀行にはさまざまな優遇サービスを受けられるステップアッププログラムがあります。

スタンダード、シルバー、ゴールド、プラチナ、ダイヤモンドの5つのステージに分かれており、条件を達成することで上のステージが適用されます。

預け入れ金額や投資商品の残高、住宅ローン残高の有無、給与振込、口座引落の利用回数などの条件でステージが変わりますが、SBI新生コネクトを契約すると一気にダイヤモンドが適用されます。

SBI新生コネクトは、SBI新生銀行の円普通預金からSBI証券における投信積立の設定金額を自動入金するサービスです。

利用料は無料。

SBI証券口座で当日使わなかった資金は自動的にSBI新生銀行口座へ出金されます。

ダイヤモンドプログラムの特徴1

ダイヤモンドステージが適用されると円普通預金金利が0.1%になります。

通常金利は0.001%ですので100倍アップ。

また期間限定で2023年9月28日までは0.1%が上乗せされて0.2%になります。

ダイヤモンドプログラムの特徴2

誕生日前月の初日からお誕生日の月の末日までの間に3ヶ月もの円定期預金を申し込みすると500万円以上3,000万円まで1.0%が適用されます。

ただし店頭、ビデオ、サテライトラウンジ、コンタクトセンターからしか申し込みできません。

ダイヤモンドプログラムの特徴3

インターネットによる他行振込手数料が月50回まで無料になります。

さすがに毎月50回も振込する人は稀でしょうから、ほぼ振込手数料は気にせずに申し込みが可能です。

 

SBI新生銀行の振込手数料

各プログラムには振込手数料無料回数が決まっていますが、もし無料回数を超えた場合、振込手数料がかかります。

ステージによってかわり、最も高いのはスタンダードの214円となっています。

 

SBI新生銀行のポイントプログラム


SBI新生銀行にはサービスを利用するとVポイント、dポイント、nanacoポイントが貯まるポイントプログラムがあります。

毎月エントリーが必要です。

普段使い

普段使いではエントリーやメール受信、ログイン、振込入金など。

これだけでも毎月300P以上貯める事が可能です。

プリペイドカード

アプラスが発行しているGAIGAというプリペイドカードがあります。

こちらでの海外ATM出金、国内外の加盟店でショッピングすることで貯まります。

積立

積立では投資信託合計取引金額が5,000円以上で10P、また毎月1万円積立外貨預金をすると10P貰えます。

外貨預金

外貨預金と外貨定期預金は10万円以上で20P、50万円以上で100P、200万円以上で200P貯まります。

外貨送金は米ドルの場合1回90ドル以上の送金が必要です。

資産運用


WEB経由で資産運用の相談予約をすると年に2回まで50P貰えます。

金銭信託は50万円以上の引落、資産運用は30万円以上の取引が必要です。

 

SBI新生銀行のメリット

SBI新生銀行のメリットをまとめました。

  1. 金利が高い
  2. 最大50回振り込み手数料が無料
  3. ATM出金手数料が無料
  4. 毎月ポイントが貯まる
  5. スマホから取引がしやすい
  6. 実店舗がある
  7. 住宅ローン金利が安い

メリット1:金利が高い

SBI新生コネクトを利用するとダイヤモンドプログラムが適用され、普通預金利が0.1%、誕生月には3ヶ月もの定期預金の金利が1%になります。

メリット2:振込手数料が最大50回無料


プログラムに関係なく誰でも最低1回は他行宛の銀行振込手数料が無料になります。

ダイヤモンドプログラムが適用されると毎月50回まで無料です。

メリット3:ATM出金手数料が無料


誰でも毎月5回までは無料、シルバー以上ならば上限がなく無料が適用されます。

対象のATMはセブン銀行、イーネットATM、ローソン銀行ATM、イオン銀行ATM、PatSat、VIEW ALTTEです。

メリット4:毎月ポイントが貯まる


ポイントプログラムにエントリーしてから様々なサービスを利用すると毎月ポイントが貯まります。

条件が厳しいものもありますが、普段使いでも毎月300P以上を貯めることが可能です。

メリット5:スマホから取引しやすい

専用のアプリを使うことで資産残高の照会から振込までスマホで簡単に行うことができます。

さらにスマホ認証サービスを使うとセキュリティカードが不要でログインや取引ができます。

メリット6:実店舗がある


SBI新生銀行は実店舗も構えています。

商品のことがわからない場合は直接相談することが可能です。

ただ残念ながら店舗は都市部が中心です。

店舗がない県もあります。

メリット7:住宅ローン金利が安い

住宅ローン金利も業界最低水準です。

変動金利(半年型)タイプの変動フォーカスなら年0.42%が適用されます。

さらに定期的にキャンペーンを実施しており、新規借入の場合は0.32%が適用される場合も!!

 

SBI新生銀行のデメリット

次はSBI新生銀行のデメリットです。

  1. ハイブリット預金とSBI新生コネクトは併用できない
  2. ハッピーバースデー預金がネットから申し込みできない

デメリット1:SBIハイブリッド預金とSBI新生コネクトは併用できない

残念ながらすでにSBIハイブリッド預金を利用している人はSBI新生コネクトを利用できません。

SBI新生コネクトが使えないとダイヤモンドプログラムが適用できないので金利優遇や振込手数料無料回数の恩恵が受けられません。

デメリット2:ハッピーバースデー預金がネットから申し込みできない

ダイヤモンドプログラムが適用されるとハッピーバースデー預金の金利が1%になりますが、ネットから申し込みができません。

店舗かコンタクトセンター、ビデオ経由で申し込みする必要があります。また最低でも500万円以上が必要です。

 

住信SBIネット銀行と比較

SBI新生銀行 住信SBIネット銀行
普通預金金利 最大0.1% 0.01%
振込手数料無料回数 最大50回 最大20回
ATM手数料無料回数 無制限 最大20回
ポイントの貯まりやすさ
定額自動入金 ×
定額自動振込 ×

参考までに住信SBIネット銀行と比較します。

金利、振込手数料やATM無料回数に大きな違いがあります。

またSBI新生銀行には先ほど紹介したポイントプログラムがありますのでポイントが貯まりやすいです。

一方、住信SBIネット銀行は定額自動入金や定額自動振込が可能です。

 

SBI新生銀行の評判や口コミ

SBI新生銀行の口コミをまとめました。

SBI新生コネクトの評判は非常に良かったです。

スマホから使いやすいとの声もありました。

一方で、住信SBIネット銀行と何が違うのかわからないという声も。

全体的に評判は上々です。

 

まとめ

では、SBI新生銀行を最後にまとめます。

要点まとめ
  • 普段使いで共通ポイントが貯まる
  • スマホで取引しやすい
  • 銀行振込が最大50回無料
  • ATM出金手数料が無料
  • SBI新生コネクトで普通預金金利が0.1%
  • 資産運用ができる

今まではステップアッププログラムのダイヤモンドを達成するのは困難でしたが、SBI新生コネクトが誕生したことでかなりイージーになりました。

振込手数料が50回無料、普通預金金利が0.1%、さらに3ヶ月もの定期預金の金利が1%になるなどメリットしかありません。

ポイントプログラムも利用すれば日常遣いでもザクザクポイントが貯まる点も魅力の一つです。

現在SBIハイブリッド預金を利用していないなら、新規に口座開設して連携する価値は十分にあると思いますよ。

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