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ポイント

dポイントを現金化・交換するおすすめの裏技的方法5選!! 日興フロッギーと大和コネクト証券が肝!!

どうも、メカです。

加盟店がどんどん増えているdポイント。

実は現金化できる方法があることはご存じでしょうか??

今回はdポイントを現金化するおすすめの方法を紹介していきます。

dポイントではなく現金が欲しいという人は是非参考にしてください。

【運営者おすすめのソーシャルレンディング】

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dポイントは公式で現金化できるサービスがない

共通ポイントの中には簡単に現金化できるものがあります。

代表的なのはTポイントです。

TポイントはPayPay銀行の口座があれば現金として出金ができます。

100P = 85円となり、等価交換ではありませんが、簡単に現金化が可能です。

一方、dポイントはというと残念ながら簡単に現金化できる方法はありません。

ただし一工夫することで現金化可能です。

 

dポイントを現金化するおすすめの方法

では、dポイントを現金化するおすすめの方法を4つ紹介します。

  • iDキャッシュバック
  • d払い
  • dカード プリペイド
  • 日興フロッギー
  • 大和コネクト証券

おすすめ1:iDキャッシュバック

dカードを保有している人はiDキャッシュバックを利用できます。

これは100ポイント単位で交換でき、100P = 100円相当としてdカードの利用代金に充当できます。

dポイントはdポイント加盟店でしか利用できませんが、この方法を利用することでクレジットカード払いができる店舗ならば間接的にdポイントで支払いが可能です。

正確には現金化とは言えませんが、ほぼ同じような利用ができます。

もし、本当に現金が欲しいならばdカードを利用してAmazonでAmazonギフト券を購入しましょう。

そのAmazonギフト券をヤフオク!やアマテンなどで売却することで現金化できます。

手数料として10%前後取られますが、さきほど紹介したTポイントの現金化よりもレートはいいはずです。

Amazonギフト券の支払い分をdポイントのiDキャッシュバックで支払えば完了です。

おすすめ2:d払い

dカードを保有していない人はd払いを利用してください。

d払いなら支払いにdポイントを充当できるので、d払いが利用できる店舗なら間接的にdポイントで支払いができます。

こちらも実際には現金化できていませんが、これで十分という人はこの方法も便利です。

おすすめ3:dカード プリペイド

dアカウントを保有している人はdポイントでチャージできるdカード プリペイドを作成できます。

dポイントからのチャージは月間10,000Pまでです。

また、チャージできるのは通常ポイントのみで期間・用途限定ポイントではチャージできません。

そして、このdプリペイドカードを利用した現金化方法は、先ほど紹介したAmazonギフト券の現金化です。

dカード プリペイドでAmazonギフト券を購入して、ヤフオク!やアマテンで売却すれば現金化が完了。

ちなみにdカード プリペイドは発行費、年会費は一切かかりませんが、還元率が0.5%ということでdカードの1%には劣ります。

Amazonギフト券を購入するときに0.5%分損をしてしまうので、dカードをどうしても作成したくないという人だけ、こちらの方法を利用しましょう。

おすすめ4:日興フロッギー

SMBC日興証券が提供している日興フロッギーという100円から株が買えるサービスがあります。

株や銘柄に関するさまざまな記事が用意されており、その記事から株を購入可能です。

この日興フロッギーの最大の特徴はdポイントで株式を購入できる点です。

dアカウントと連携後、dポイントが100Pあれば現金を使う必要なく、ポイントだけで購入ができます。

そして、dポイントで購入した株を売却した場合、現金で戻ってきます。

しかも日興フロッギーは期間・用途限定ポイントも利用可能です。

手数料は100万円までは買い手数料が無料、売り手数料の場合は下記の通り。

  • 100万円以下 → 始値よりも0.5%安い価格
  • 100万円超 → 始値よりも1%安い価格

約定代金100万円以下ならば実質0.5%の手数料だけで、dポイントを現金化できます。

ただし、株価変動には注意が必要です。

購入した銘柄の株価が下落した場合、戻ってくる現金が少なくなる可能性があります。

できるだけ株価変動を抑えたければ「国内債券ETF」を購入しましょう。

国債を中心とした商品ですので株価変動が少ないです。

手順をまとめると下記の通り。

  1. SMBC日興証券に口座開設
  2. 日興フロッギーとdアカウントを連携
  3. dポイントで商品を購入
  4. 売却
  5. 現金を銀行口座に出金

日興フロッギーを利用するにはSMBC日興証券の口座開設が必要ですので、未保有の方は開設することをおすすめします。

口座開設費、維持費は一切無料です。

日興フロッギーについては下記記事で詳しく解説していますので、是非こちらもチェックしてみてください。

【口コミと評判】日興フロッギーは儲かる? dポイント投資してわかったデメリット3つSMBC日興証券が新たに始めた日興フロッギー(FROGGY)に投資してみました。結論をいうとオススメの資産運用サービスです。自分の投資体験をもとにメリット・デメリットを記載しています。評判や口コミ、儲かるのか知りたい方は一読してみてください。...

おすすめ5:大和コネクト証券

大和コネクト証券でもdポイントを利用した投資ができます。

1ポイントから利用でき、現金とも併用可能。

日興フロッギー同様に期間・用途限定ポイントも投資に利用できます。

購入できる商品はひな株、ひな株USA、毎日投信の3つです。

ひな株というのは大和コネクト証券における単元未満株の名称です。

約定価格については時価をベースに0.5%相当の手数料が含まれています。

購入して売却した場合の実質コストは1%ほどです。

1%ほどの手数料でdポイントを現金に交換できるため、コストを抑えた現金化ができます。

ちなみに大和コネクト証券ならPontaポイントでも投資が可能です。

dポイント、Pontaポイントどちらの現金化にも役立ちますよ。

現金化の手順は日興フロッギーとほぼ同じです。

  1. 大和コネクト証券に口座開設
  2. dアカウントを連携
  3. dポイントで商品を購入
  4. 売却
  5. 現金を銀行口座に出金

大和コネクト証券は口座開設費、維持費ともに無料。

スマホから取引したい人はこちらをおすすめします。

詳しくは下記記事で解説していますので、こちらも併せてチェックしてください。

【口コミと評判】大和コネクト証券は儲かる!? 投資してわかったデメリット4選大和証券グループが運営するスマホ証券CONNECT(コネクト)がスタートしました。ひな株、クーポンなどで手数料を安くすることができます。実際に使ってわかったメリットとデメリットを紹介します。評判や口コミが気になる方は参考にしてください。...

 

おすすめ6:THEO + docomo

ロボアドバイザーサービスのTHEO+docomoではdポイントを使って入金ができます。

ロボアドバイザーサービスとは簡単な質問に答えるだけでユーザーの代わりに資産運用してくれるサービスのこと。

dポイントがあれば1pt = 1円として資産運用に利用可能です。

条件としてはTHEO + docomoの証券口座に1万円以上の運用残高があり、dポイントクラブ会員になる必要があります。

1ポイント単位で入金ができ、期間・用途限定ポイントも利用可能。

入金ポイント数の上限は月間50,000ポイントまでです。

もちろんdポイントで入金しても、出金するときは現金になりますので、dポイントの換金方法としても利用できます。

ちなみに自分はTHEO+docomoで6年以上投資をしており、24%以上の含み益です。

投資初心者におすすめのサービスですよ。

【3月更新】THEO(テオ)の評判や口コミは!? 7年投資した実績とメリット・デメリットまとめTHEO(テオ)で投資をして7年以上が経過しました。今回はTHEOの特徴からメリット・デメリットまで全てまとめました。評判や口コミが気になる方は参考にしてみてください。料金やアルゴリズムについても紹介しています。...

 

まとめ

では、最後にまとめます。

要点まとめ
  • iDキャッシュバック
  • d払い
  • dプリペイドカード
  • 日興フロッギー
  • 大和コネクト証券
  • THEO+docomo

最もおすすめなのは日興フロッギーと大和コネクト証券の2つです。

低コストでの現金化ができますし、もし購入時よりも売却時に価格が上がっていた場合は1P = 1円以上のレートになるかもしれません。

購入商品により価格変動が変わってきますので、どの商品を選ぶかはしっかりと判断しましょう。

株価変動を抑えたいなら国内債券ETFを購入してくださいね。

dポイントを現金化すればより利用範囲が広がりますので是非チャレンジしてみてください。

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