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IPO投資

【IPO抽選結果】INTLOOPは当選してもキャンセルが吉!? 東海東京証券で久しぶりの…

どうも、メカです。

6月のIPOラッシュが終わり、このINTLOOPから7月に突入。

微妙なIPOではありますが、いつ地合いが上向きになるか予想がつかないため参加しました。

では早速結果を共有します。

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INTLOOP(9556)のIPO公開価格

まずはINTLOOP公開価格から紹介します。

仮条件は2,900円~3,500円でした。

公開価格は下記の通りです。

【公開価格】

3,500円

少し心配していましたが、なんとか上限で決まっています!!

一応、現時点では最高の価格ですが、マイクロアドが壮大に公募割れを起こしたので全く油断はできません。

しかもこれだけのネガサともなれば公募割れした時の損失も大きくなります。

上場日はいろんな意味で注目を集めそうですね。

 

INTLOOP(9556)のIPO抽選結果

証券会社 抽選結果
主幹事 東海東京証券
補欠
幹事 香川証券
未定
SBI証券
落選
楽天証券
不参加
マネックス証券
補欠
三菱UFJモルガンスタンレー証券
不参加
岩井コスモ証券
不参加
東洋証券
ネット申込不可
あかつき証券
ネット申込不可
委託幹事 岡三オンライン証券(?)
不参加
GMOクリック証券(?)
不参加
SBIネオトレード証券(?)
不参加
DMM株(?)
不参加
松井証券(?)
不参加

ほー、そうきましたか。

主幹事の東海東京証券で補欠です!!

さらにマネックス証券でも補欠にひっかかっております。

これは、なんかいや〜な雰囲気が漂っていると感じるのは自分だけでしょうかね。

ストレートでの当選だったら少し悩むところですが、補欠ならば資金も拘束されることですし、そのまま辞退をさせていただきます。

逆に当選が多いと怖くなるってのは「IPOあるある」にハマりました 笑

 

INTLOOP(9556)の当選者は??

INTLOOPの当選状況をネット上でこっそり調査してみました。

さて、当選者はいたのでしょうか??

何やら当選ラッシュの模様です。

主幹事の東海東京証券では補欠ラッシュ、マネックス証券での当選も多く見受けられます。

ただ当選した方は直近のIPO結果の影響からか、あまり喜んでいないようです。

確かにネガサ株だと余計と怖くなる気持ちわかります。。

 

INTLOOP(9556)の初値予想アンケート途中結果

続いて、当ブログで毎回実施している初値予想アンケートの途中結果を紹介します。

当選した人は是非チェックしてみてくださいませ。

投票 or View Result をクリックしてくだされば結果を確認できますが、できれば投票にご協力いただけますと幸いです。

参考までに現在の1位を共有すると公募価格の1.0倍~1.5倍、そして2位は公募価格同値が続いています。

強気、弱気が入り混じったなんとも言えない結果になりました。

直近のIPOパフォーマンスを見ると大きな期待はできないかなという印象です。

 

【初心者必読】IPOの当選確率をアップさせる方法とは??

さて、2022年はまだ半分。

後半はラッシュが期待されていますので、IPOを始めたばかりの人は下記の方法を今のうちからマスターして万全の準備をしておきましょう。

  1. 主幹事を第一優先に申し込む
  2. とにかくたくさんの証券会社から申込をする
  3. 各社のポイント制度を利用する
  4. 各社の優遇抽選を利用する
  5. 委託幹事からも忘れずに申し込む
  6. 諦めずに申し込む!!
  7. 未上場株を取得する

ただ、上記の方法は上級者は当たり前に利用しており、年々IPOの当選は難しくなっています。

さらにここ最近は”初値”と”公募”の価格が離れ過ぎていると問題に。。

今後はIPO株で儲けることができなくなるかもしれません。

そうなると今後は非上場株への投資がより重要になるはずです。

非上場企業への投資とはIPOを目指す未上場のベンチャー企業に出資すること。

ベンチャーキャピタルの投資法を個人で行うと考えればわかりやすいかもしれません。

出資した企業が上場すれば、大きなリターンを期待できます。

直近では10万円からエンジェル投資ができるファンディーノを中心とした株式投資型クラウドファンディングが人気です。

ファンディーノは魅力的な企業の募集が多く、しかもエンジェル税制が適用されるケースがあります。

こちらに該当する企業に出資すれば節税も可能なんです。

自分の投資実績は下記にまとめていますのでこちらも参考にしてくださいませ。

さらに、プレIPOラウンドのユニコーン企業に投資できるHiJoJoユニコーンファンドというサービスもでてきました。

ユニコーン企業とは時価総額1,000億円以上の企業のことです。

プレIPOラウンドですから、ECFと比較するとイグジットする可能性は非常に高いです。

自分はトリラーネットというユニコーン企業に投資するファンドに申し込みしたんですが、この企業が2022年の9月にダイレクトリスティングで上場することを発表しました。

まだスタートしたばかりではありますが、今後争奪戦になるほど人気化すると予想しています。

自分はこちらのサービスでも積極的に投資していくつもりですよ。

 

まとめ

では、2022年の戦績を更新して終わりたいと思います!!

34戦 4勝 30敗 合計利益6.6万円

補欠当選ではありましたが、辞退するので敗北が確定です。

ただ、個人的にはマイクロアドの結果を見ると敗北でも全く悔しくありません。

むしろ変に当選しなくてラッキーだったなという気持ちです。

7月はある意味最高なスタートだったかなと。

ここからIPOは少し間が空いて、後半にエアークローゼットやunerryなど期待できる銘柄が控えています。

こちらが本番ですかね。

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ファンディーノではエンジェル税制が適用される案件が多く、取り扱いをした琉球アスティーダスポーツクラブは国内で唯一となるIPOイグジットをしています。

応援出資した企業が時価総額1,000億円超えのユニコーンになれば数十倍のリターンも夢ではありません。

10万円から有望なベンチャー企業に応援出資ができますので新たな投資を是非体験してみてください。

さらに詳しく知りたい方は下記に自分の投資実績も交えて解説していますので是非合わせてご覧ください。

POSTED COMMENT

  1. 優待大好き より:

    私も東海東京証券で補欠でした。
    個人事業主の仕事が拡大するときなら、文句なし購入申込でした。流します。

    • メカニック より:

      ネット上見てると補欠当選多いですね~。
      繰上当選の確率もけっこう高そう。

  2. きむち より:

    ギリギリ割れなさそう

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