IPO 富士山マガジンサービス (3138) 詳細
このページでは富士山マガジンサービス (3138) の初値予想と詳細について記載していきます
7月第一弾のIPOは富士山マガジンサービスに決まった
市場はマザーズ、吸収金額は約5億円と小型サイズのIPOとなるため需給面ではかなり有利になるだろう
また、自社Webサイトを用いた雑誌の定期購読サービスを手がけていることから業種面でも人気化しそうな案件に感じる
昨年上場したアルファポリスが類似案件となるがこちらの初値のパフォーマンスがよこったことも記憶に新しい
初値高騰が期待できそうなIPOだ
主幹事はみずほ証券
平幹事には大手証券からネット証券が名を連ねており総勢10社
抽選組みで当選を目指すならば主幹事みずほ証券、副幹事の大和証券、さらには抽選割合が高く、当選の期待が持てるSBI証券、マネックス証券は必ず抑えておこう
当選できればかなりの利益が出せそうな銘柄だけに全力で挑みたい!!
銘柄 | 株式会社富士山マガジンサービス |
---|---|
事業内容 | 自社Webサイトを用いた、雑誌の定期購読斡旋サービスの提供 |
市場 | マザーズ |
上場日 | 7/7 |
コード | 3138 |
公募 | 50,000株 |
売り出し OA |
129,800株 26,900株 |
吸収金額 | 約5.48億(想定価格ベース) |
時価総額 | 約42,0億(想定価格ベース) |
株主優待 | なし |
BB期間 | 6/19~6/25 |
価格決定日 | 6/26 |
想定価格 | 2,650円 |
主幹事 | みずほ証券 |
幹事証券 | 大和証券 SBI証券 東海東京証券 岡三証券 いちよし証券 岩井コスモ証券 SMBCフレンド証券 マネックス証券 東洋証券 |
委託幹事 | 安藤証券(?) |
IPO 富士山マガジンサービス (3138) の仮条件
【仮条件】
IPO 富士山マガジンサービス (3138) 公開価格
【公開価格】
IPO 富士山マガジンサービス (3138) 割当枚数
証券会社 | 割当枚数 | 予想抽選配分枚数 | 個人的期待度 | |
---|---|---|---|---|
主幹事 | みずほ証券 |
1,546枚
|
154枚
|
1
|
大和証券 |
72枚
|
11枚
|
4
|
|
SBI証券 |
54枚
|
24枚
|
2
|
|
東海東京証券 |
18枚
|
2枚
|
5
|
|
岡三証券 |
18枚
|
2枚
|
5
|
|
いちよし証券 |
18枚
|
-枚
|
–
|
|
岩井コスモ証券 |
18枚
|
2枚
|
5
|
|
SMBCフレンド証券 |
18枚
|
2枚
|
5
|
|
マネックス証券 |
18枚
|
18枚
|
3
|
|
東洋証券 |
18枚
|
2枚
|
5
|
IPO 富士山マガジンサービス (3138) 抽選結果
証券会社 | 抽選結果 | |
---|---|---|
主幹事 | みずほ証券 |
落選
|
大和証券 |
選外
|
|
SBI証券 |
落選
|
|
東海東京証券 |
落選
|
|
岡三証券 |
落選
|
|
いちよし証券 |
電話なし
|
|
岩井コスモ証券 |
後期
|
|
SMBCフレンド証券 |
ネットBB不可
|
|
マネックス証券 |
落選
|
|
東洋証券 |
ネットBB不可
|
|
委託幹事 | 安藤証券(?) |
取り扱いなし
|
IPO 富士山マガジンサービス (3138) 初値予想
【仮条件決定後の直感的初値予想】
【上場直前の独断と偏見初値予想】
IPO 富士山マガジンサービス (3138) 個人的評価
【総合評価】
20/25
【スタンス】
強気
【市場】
5点=マザーズ 4点=ジャスダック 3点=東証一部 2点=東証2部 1点=その他
【吸収金額】
5点=小型 4点=中小型 3点=中型 2点=大型 1点=超大型
【業種】
5点=ネット系+特殊 4点=ネット系 3点=特殊 2点=旬な業種 1点=その他
【公募売出比】
5点=公募のみ 4点=公募 〉売出 3点=公募=売り出し 2点=公募〈 売出 1点=売出のみ
【業績】
5点=右肩上がり 4点=黒字(波があらい) 3点=横ばい 2点=赤字 1点=赤字(成長性なし)
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