PayPay証券って知っていますか??
スマホに特化した証券会社で、1,000円から米国株に投資できるということもあり、最近スマホユーザーにジワジワと人気になっているんですよね。
世界的な株高の影響から「スマホで手軽に株を始めて見たい!!」人が多くなってきているようで、どうやらそのような人たちがこのPayPay証券を利用しているみたいなんです。
とはいっても、まだまだ他の証券会社と比較して知名度が低く、情報はあまりない状態。
今回は実際に口座開設して見ましたので、個人的に感じた口コミやメリット・デメリットなどを紹介していきたいと思います。
PayPay証券って儲かるのか、また、評判や口コミが気になっている人は参考にしてくださいね♪
この記事の動画Verも公開していますので、よろしければこちらもどうぞ。
PayPay証券で取引すれば儲かるの??
自分は利益が出ていますがPayPay証券で儲かるのかは、はっきり言ってわかりません。
というのも、会社の業績や試合など様々な要素で、常に株価は変動しているからです。
儲かる可能性もありますし、逆に損失がでる可能性もあります。
リターンを求めるならば、リスクを負わなければいけませんので、そのことは必ず頭に入れて取引するようにしましょう。
一つ言えることは株式は「安く買って、高く売る」が原則。
コロナショックなどの暴落が起こった時は怖さを押し殺して買い向かいましょう!!
ただ、初心者はどうしても値動きが気になると思います。
株価が気になって落ち着かない人はFunds(ファンズ)がおすすめです。
こちらは上場企業を中心とした信頼性の高い企業にお金を貸して稼ぐことができる固定利回り型の投資です。
過去にはメルカリや三菱UFJ銀行、ユーグレナ、ぐるなびなどを取り扱いました。
自分は5年ほど投資しており、すでに15万円以上の利益をゲットしています。
貯金とは違いますが、Fundsも値動きがないのでハラハラせずに資産運用ができますよ。
PayPay証券における現在の運用状況
みんなが知りたいのはPayPay証券が「魅力的な投資」なのかですよね??
先ほどは確実に儲かるわけではないと言いましたが、参考までに自分の運用実績を公開します。
2024年8月現在の運用状況が上記です。
保有銘柄の損益は下記の通り。
- アマゾンドットコム(1,000円) → 1,537円
- スターバックス(3万円)→9,357円
- ビザ(10万円)→104,598円
- マクドナルド(1,026円)→ 76円
- エヌビディア(3,055円) → 3,987円
- マイクロソフト(1,212円) → 97円
※()内は投資額です。
合計6銘柄で最も投資しているのはビザで10万円です。
今月の含み益は126,010円。
先月は15万円代でしたので、大幅に減ってしまいました。
原因は8月初旬に起こった世界的な株式の下落です。
ダウが連日大幅に下落した影響で、自分のポートフォリオもダメージを受けました。
とはいえ、VISAとスターバックスが大きな含み益となっているためこれで十分にカバーできています。
PayPay証券に投資してからの含み益の推移はこの通り。
ウクライナ侵攻などで含み益がだいぶ削られた時期がありましたが、2022年9月からは再度含み益が増えてきて、直近では過去最高を達成しました。
2024年に入り絶好調!!
波はありますがアメリカ株はずっと右肩上がりで伸びていますので、このまま保有していくつもりです。
ここからのさらなる上昇を期待しています!!
PayPay証券とは??
PayPay証券は米国株、日本株に1,000円から投資できるスマホに特化した証券会社です。
日本初のスマホ専用証券になります。
スマホ専用ということもあり、スマートフォンでの取引がとにかく簡単。
株取引をスマホからサクッと手軽に始められます。
最近はパソコンを持っておらず、スマホだけしか持っていないという人も多いと思いますが、まさにそんな人にもってこいの証券会社です。
また、中には「株取引をしたことがないから心配だな〜」と思う人もいるかもしれませんが、実はPayPay証券の利用者は約7割が投資未経験者。
PayPay証券は投資初心者から絶大な支持を受けています。
PayPay証券株式会社というベンチャー企業が運営していますが、株主はソフトバンクやみずほ証券など大手企業が名を連ねていますので運営面での問題はありません。
ワンタップバイという名称でしたが2021年2月中にPayPay証券に名称変更されました。
PayPay証券で口座開設できる人は??
PayPay証券は20歳以上の方はもちろん、未成年でも口座開設が可能です。
スマホから簡単に口座開設ができますよ。
ちなみに未成年口座を開設する場合は年齢によって多少手順が変わってきます。
15歳~19歳の場合は未成年本人が取引をおこないますので、特に難しいことはありません。
発効日から6ヶ月以内の下記の書類があれば口座開設が可能です。
- 住民票
- 戸籍謄本
- 戸籍抄本
一方、0~14歳の場合は親権者が代理で取引を行うことになります。
よって親権者もPayPay証券で口座を保有していなければいけませんので注意してください。
それ以外の必要書類や手順は15歳~19歳の場合と同じです。
PayPay証券での取扱商品は??
PayPay証券では日本株と米国株、ETF、CFDと4つの金融商品が購入できます。
米国株は有名どころを網羅!!
投資を始めようと思って、一番始めにつまづくのが購入する商品の選定。
多くの証券会社では”日本株”、”米国株”、”投資信託”、”ETF”などなど取り扱っている商品がとにかく多いので、何を選択したらいいかわからずに、結局投資をやめちゃった人も多いと思います。
多くありすぎるのも困り物なんですよね。
でも、PayPay証券はその辺をよくわかっていて、取扱商品がとにかくシンプル。
現在は米国株が中心で、下記のような銘柄を取引できます。
- アマゾンドットコム
- アドビシステム
- アップル
- アルファベット
- ボーイング
- ブッキング・ホールディングス
- キャタピラー
- シスコシステムズ
- ネットフリックス
- セールスフォース・ドットコム
- コーチ
- コカコーラ
- コストコ
- ウォルトディズニーカンパニー
- エクソンモービル
- フェイスブック
- ギャップ
- タペストリー
- GE
- ゼネラル・モーターズ
- エイチピー・インク
- IBM
- インテル
- ゴールドマンサックス
- マクドナルド
- マイクロソフト
- ナイキ
- エヌビディア
- P&G
- ファイザー
- スターバックスコーポレーション
- ペイパル・ホールディングス
- スクエア
- ツイッター
- ビザ
- ゼロックス
- TESLA
多くの人が知っている企業ばかりではないですかね??
CEOの顔つきになっているのがなんともユニークです 笑
おそらくPayPay証券では初心者の方を意識して、知名度が高い会社をピックアップしているんだと思います。
少しづつ銘柄数は増えているので、今後も米国株はどんどん増えていくと思いますよ♪
2021年現在は130社超えに投資が可能です!!
日本株ETFは日本の市場を丸ごと購入
日本株ETFも取扱があります。
そして、PayPay証券のETFは基本的に…
“日本の市場をまるごと買う商品”です。
現在は下記の3つの商品があります。
- 225投信
- 日経レバETF
- 日経インバETF
225投信は安定性を求める方向け、日経レバETFはハイリターンを追求する人に向いている商品です。
そして日経インバETFは株が下がると利益がでる商品で、上記2商品とは性質が逆の商品になります。
3つの中から選ぶだけなので、初心者の方は変に迷わなくて済むみますね♪
日本企業の個別株も購入可能に!!
2017年7月24日から日本企業の個別株も購入可能になりました。
購入できる株の一例は下記の通りです。
- 任天堂
- トヨタ自動車
- みずほFG
- リクルートHD
- 楽天
- 資生堂
- ファーストリテイリング
- ソニー
- 積水ハウス
- 明示HD
- キリンHD
- セブン&アイ・HD
- 花王
- 武田薬品
- オリエンタルランド
- ヤフー
- ブリジストン
- TOTO
- パナソニック
- キーエンス
- ファナック
- 日産自動車
- ホンダ
- 良品計画
- キヤノン
- ユニ・チャーム
- ヤマトHD
- セコム
- ニトリHD
- ソフトバンクグループ
- ソフトバンク
日本の名だたる企業がずらり!!
日本企業なら身近に感じることができると思いますので、米国株に投資するのがちょっと不安な方は、日本企業に投資してみるのもいいかもしれません。
2018年の12月にはソフトバンクのIPOを取扱したことから、ソフトバンクグループとソフトバンク2社が売買できるようになりました。
2022年3月現在は160社に投資ができます。
PayPay証券10倍CFDが開始!!
2018年の9月からCFD取引が可能になりました。
その名もPayPay証券10倍CFD!!
格安のスプレッドで1万円からレバレッジ10倍の取引が可能です。
詳しくは下記記事で徹底解説しています。
どちらかというと上級者向けの取引方法なので、初心者の方はまず個別株から始めることをオススメします。
IPOの取り扱いが開始!! 1株から申込できる!!
PayPay証券では2018年の11月下旬からIPOの取り扱いをします。
サービス名は”だれでもIPO”。
だれでも簡単にIPOに申込ができるという思いが込められているようです。
また、他の証券会社とは違って1株からIPOに申込ができます。
これは日本初の試みです。
IPOは最近人気化しており、当選しづらいという現状がありますが、1株から参加できるならば当選期待度は高いと思います。
1,000円IPOが2019年に導入予定
どうやら「誰でもIPO」は中止になり、代わりとして金額指定で申込ができる「1,000円IPO」がスタートするようです。
導入は2019年を予定。
金額で参加できるIPOは世界初みたいですよ。
詳しくは下記記事にまとめましたので気になる方はご覧ください。
みずほ証券の主幹事IPOを委託販売予定
ソフトバンク以降、IPOの取り扱いが全くありませんでした。
しかし2020年の12月にみずほ証券が主幹事のIPO限定でPayPay証券で委託販売を予定しているとの報道がでました。
1株から申込ができ、みずほ証券は直近では多くの主幹事をつとめますので今後の委託販売が急増する可能性があります。
PayPay証券のメリット
PayPay証券でのメリットは大きくわけて6つあります。
メリット1:スマホファーストでとにかく取引が簡単
スマホ証券というだけあって、購入するのがとにかく簡単です。
自分は数十社の証券会社の口座を持っているのでわかるんですが、ネット証券でも正直慣れるまでは操作でわかりにくいところが多いです。
たくさんの情報がありすぎて、ごちゃごちゃしちゃっているんですよね^^;
最近はアプリをリリースして、スマホで見やすいインターフェースを構築してくれていますが、それでも非常に見にくい。
情報の多さって株取引に慣れている人ならばいんでしょうが、初心者からしてみれば混乱の元。
むしろ、少ない方がいいんです。
PayPay証券はその辺のことがわかっているため、余分な情報は一切なし!!
スマホに特化していることもあり、とにかくシンプルに作ることを心がけています。
流石にPayPay証券というサービス名の通り、ワンタップで購入することはできませんが、わずか3タップで金融商品を購入できますよ。
メリット2:1,000円から株取引が可能
PayPay証券なら1,000円から投資が可能です。
たった1,000円あればアメリカや国内の有名企業の株主になれます。
低額から投資を始めてみたいという未経験者にぴったりです。
メリット3:手数料が割安
最低手数料が存在しません。
スプレッドは最大でも1%です。
よって、1,000円の株を購入した場合、手数料は最大でも10円しかかかりません。
証券会社によっては最低手数料が存在するため、購入額よりも、高い手数料を払わなければいけないケースもあります。
メリット4:会社の成り立ちをマンガで勉強できる
また、個人的にいいな〜と思ったのが、各会社の成り立ちをマンガで勉強できるところです。
口座開設すると、PayPay証券で売買できる会社の漫画を全て読むことができます。
意外とその会社の成り立ちって知らない人が多いと思うので、この本を読んでからどの銘柄に投資するか決めるのもいいかも知れませんね♪
社会勉強にもなると思います。
メリット5:24時間取引が可能
PayPay証券ならば24時間取引できます。
働いている場合、市場が開いている時間に取引するのは困難でしょう。
しかし、PayPay証券ならば市場が閉まっている時間でも売買ができます。
時間に縛られる必要はありません。
メリット6:配当金と株主優待も、もちろん貰える
配当や株主優待のある企業の株を保有している場合はもちろん貰えます。
ただし、ETFの場合は信託報酬などの手数料が差し引かれた金額が分配されますので、ここは頭に入れておきましょう。
また、米国株式の分配金は日本円に転換されます。
残念ながら米ドルのまま保有できませんので注意してください。
メリット7:PayPay資産運用ができる
PayPay証券の口座を保有しているPayPayのミニアプリであるPayPay資産運用が利用できます。
S&P500を中心とした6つの投資コースに100円から投資が可能。
PayPayマネーで投資できるので、売却して得た利益はそのまま買い物に利用できますよ。
PayPay証券のデメリット
デメリットももちろんあります。
デメリット1:経験者には物足りない
PayPay証券は銘柄も絞り込まれていて、取引も非常に簡単ではありますが、それは逆にいうと投資先が少なく、具体的な詳細もわからないということです。
すでに株取引や投資信託、ETFなどを他の証券会社を通して取引している人にとって、PayPay証券は物足りない証券会社になってしまうかもしれません。
米国株を扱っている証券会社ならばPayPay証券よりも取り扱い銘柄も多く、幅広い投資先から選択できます。
デメリット2:手数料が大手証券に比べてやや高めになる可能性もあり!?
先ほど約定代金が低い場合は手数料の安さはトップクラスといいましたが、逆に約定代金が高くなると手数料が割高になってしまう場合もあります。
先ほどもいったようにPayPay証券における米国株の手数料は市場がオープンのときは0.5%、クローズドのときは0.7%と二通り存在します。
そして、ネット証券大手のSBI証券とマネックス証券の手数料は0.45%です。(最低0ドル)
わかりやすいように、もし市場がオープンしているときに15万円買い付けた場合を考えると、PayPay証券での手数料は750円。
SBI証券とマネックス証券の手数料は675円となるため、75円の差が生まれます。
約定代金が大きくなるときは、手数料が少し割高になることは覚えておいたほうがいいかもしれません。
デメリット3:入金に手数料がかかる
PayPay証券は今の所、証券会社でよくあるクイック入金というものがありません。
基本的には自分の専用口座に振込みする形になりますので、手数料がかかってしまうんです。
銀行の振込手数料は100円〜500円ほどかかってしまうので、場合によっては株の買付手数料よりも高額になる可能性もあります。
ここは非常に残念。
でも、住信SBIネット銀行や新生銀行、大和ネクスト銀行、GMOあおぞらネット銀行を使えば振込手数料が所定回数無料になりますので、こちらから振込を行えば手数料はかかりません。
この辺も上手に使って、余分な出費を抑えるようにしてください。
数百円でも塵も積もればなんとやらですからね。
また、下記の口座やサービスを利用していれば「銀行においたまま買付」というサービスを利用できます。
- PayPayマネー
- PayPay銀行
- みずほ銀行
- ゆうちょ銀行
- 三菱UFJ銀行
- 三井住友銀行
- d払い
- ソフトバンクカード
- 南部銀行
こちらはわざわざ送金をせずに口座に残高があればそのまま株を購入することが可能です。
2万円未満の手数料は110円(税込み)かかりますが、こちらを利用してもいいかもしれませんね。(2万円以上は無料)
d払いに関しては日本株の購入はできません。
PayPay証券の残高をチャージへ戻すこともできますのでこちらもお試しあれ。
PayPay証券に口座開設してみました!!
どんな証券会社か興味がありましたので、早速PayPay証券に口座開設してみました。
非常に簡単でしたので、わざわざ説明するまでもないと思いますが、念のため画像付きで口座開設の方法を紹介していきます♪
まずは、PayPay証券のホームページに移行してください。
自分はせっかくなのでスマホから口座開設してみました。
まずは、生年月日を入力。
ここから基本データの入力が始まります。
名前や会員IDの設定。
住所や国籍の入力。
続いて、取引動機や投資の目的。
そして、必須になったマイナンバーの登録です。
反社のチェック。
最後に申し込みボタンを押しましょう。
これで完了です。
画像の上に時間が記載されているので、わかると思いますが、かかった時間は7分です。
でも、自分の場合は画像をスクショしながらとったのでちょっと時間がかかっています。
普通なら5分もかからないんじゃないですかね。
誰でも簡単に口座開設ができますよ。
自分の場合は3営業日後に無事開設が完了!!
この後、試しに1,000円を入金して投資してみました。
投資方法は下記記事に記載してありますのでわからない人はこちらを参考にしてくださいね。
自分はPayPay証券の前身であるワンタップバイの時に口座開設をしたので、封筒がワンタップバイになっています。
PayPay証券の確定申告は??
PayPay証券の口座は特定口座(源泉徴収あり)になります。
これは1年間のすべての取引の売買や配当金を含めた損益通算を全て証券会社が行ってくれて、最終的に納税の必要がある場合には、証券会社が代わりに納税をしてくれるという便利な口座です。
なので、確定申告の必要はありません。
税金のことはすべてPayPay証券が勝手にやってくれますよ。
PayPay証券のまとめ
最後にPayPay証券をまとめます。
- 1,000円から株を購入できる
- 積立投資ができる
- スマホ専用証券
- 国内外株式が24時間購入できる
- 10倍CFDは初心者にはおすすめしない
- 操作しやすい
- 手数料は0.5%〜1.0%のスプレッド
PayPay証券をオススメしたいのは投資をこれから始めようとしている若い人たちです。
自分は少し操作してわかりましたが、スマホに特化した証券会社ということもあり、スマホでの操作で全くストレスを感じません。
非常に考えられたインターフェースだと思います。
また、1,000円から有名な米国株、日本株を格安の手数料で購入でき、しかも税金の計算まで勝手にやってくれるというのは大きなメリットです。
1,000円ならリスクも少ないので、投資しやすいですよね。
毎月少額ずつ積立するというのもいいと思います。
投資に興味があって、これから一歩踏み出そうとしている人にはPayPay証券は最適な証券会社だと思いますよ♪
是非マンガを読んでから、自分が投資したい会社を見つけてくださいね。
もし、値動きがどうしても気になってしまう人はFundsでハラハラしない資産運用を体験しましょう。
当ブログでは株式投資型クラウドファンディングの国内最大手「FUNDINNO」と特別キャンペーンを実施しています。
下記リンクからの口座開設で2,000円相当のアマゾンギフト券をプレゼント!!
ファンディーノではエンジェル税制が適用される案件が多く、取り扱いをした琉球アスティーダスポーツクラブは国内で唯一となるIPOイグジットをしています。
応援出資した企業が時価総額1,000億円超えのユニコーンになれば数十倍のリターンも夢ではありません。
10万円から有望なベンチャー企業に応援出資ができますので新たな投資を是非体験してみてください。
さらに詳しく知りたい方は下記に自分の投資実績も交えて解説していますので是非合わせてご覧ください。
PayPayのボーナス自動運用で始めました。利回り30%を超えた為、簡単に出来ると口座からの換金を請求、PayPayに入るまでの時差があるとの事で自分の口座より勘金額を入れ先にお買い物しました。一向に入らない、何故だか分からない、良くみたら勝手に明け方四時にまたPayPayボーナス運用にされている、そんな説明目にした事がないし。問い合わせしました。
調べいたしましたところ自動追加されておりました。
お客様は自動追加の設定をされておられます。
お引出しされますとPayPayボーナスに残高が反映されますが、
自動追加設定後、次回PayPayボーナスが付与されるタイミングで、既存のPayPayボーナス残高も合わせてボーナス運用に追加されます。
また、PayPayボーナスをお支払いに使用するためには、ボーナスの利用設定を「支払いに使う」に
ご設定いただく必要がございます。
とのご返事いただきました。
詐欺師にあった心境です。
ボーナスあげたんだから出すんじゃないよと言う事なんでしょうかね。
始めて増やしても、簡単に出せると記載しておきながらもの凄い分かりにくいトラップがあるので。
PayPayボーナスとして利用する場合は「支払いに使う」に設定しなおさないといけないんですね。
これはみんな忘れそうなポイントなので、コメントくださり助かりました。
PayPay証券してますが時間内でも手数料1%以上取られませんか??毎回買い付けしてすぐ見ると-1.2%とかなんですが…米国株の場合は2%は取られてます。わたしだけ?
手数料は取られませんがスプレッドがかかった価格になってますので、購入した時点でスプレッド分損失になります。
よって、実質スプレッド分が手数料です。
こんにちは。
paypay講座開設しようと思っています。
開設自体にはお金がかかるとか、買い付け
もしていないでほったらかしにしていたら
不利になるとかありますか?
口座開設は無料で維持費も一切かかりません。
ほったらかしでも大丈夫ですよ。