どうも、メカです。
楽天グループが2026年も社債の発行を決めました。
25回の社債は速攻で売り切れたのでおそらく今回も瞬殺でしょう。
今回はそんな楽天グループが新たに発行する楽天グループ株式会社第26回無担保社債について紹介したいと思います。
楽天グループ株式会社第26回無担保社債とは??
楽天グループが今回発行する社債は正式には楽天グループ株式会社第26回無担保社債(社債間限定同順位特約付)と言います。
楽天グループは楽天市場などのEコマース、携帯キャリアの楽天モバイル、さらにはトラベル、デジタルコンテンツ、金融など70以上のサービスを提供している企業です。
東証プライムに上場しており、この記事を書いている時点での時価総額は1兆7,000億円ほど。
過去にも社債を発行されていて、2023年2月に発行された社債は2,500億円、25回目は1,300億円でした。
今回の発行額は3,600億円の予定です。
楽天グループ株式会社第26回無担保社債(社債間限定同順位特約付)の購入方法
まずは楽天グループ株式会社第25回無担保社債の購入方法から紹介します。
- 証券会社に口座開設する
- 入金する
- 社債に申込
証券会社に口座開設
今のところ購入できる証券会社は下記の通りです。
- 大和証券
- 楽天証券
- みずほ証券
- SMBC日興証券
- 三菱UFJモルガン・スタンレー証券
- 野村證券
主幹事はいつも通り大和証券です。
ネットからはみずほ証券、SMBC日興証券、そして楽天証券から申し込みできます。
狙い目になるのはもちろん楽天証券です。
三菱UFJモルガン・スタンレー証券、野村證券は今の所ネットから申し込みできるかわかりません。
大和証券は通常通りなら電話から申し込み可能です。
証券会社に入金
口座開設が完了したら先に入金してください。
楽天グループ株式会社第26回無担保社債は100万円以上100万円単位で購入できます。
ちなみに過去に募集した最低購入金額を下記の通り。
- ソフトバンク社債 → 100万円
- ZHD社債 → 10万円
- 楽天モバイル債 → 50万円
- カゴメデジタル特典付き社債 → 10万円
- 光通信社債 → 100万円
- GMOクリック債 → 10万円
- JERA社債 → 100万円
- 三菱HCキャピタル → 100万円
- 三井住友フィナンシャルホールディングス → 100万円
- みずほフィナンシャルグループ → 100万円
- 西日本社債 → 10万円
- SBIホールディングス → 10万円
- マネックス債 → 1万円
- 山口FG社債 → 100万円
10万円や1万円から申し込みできる社債もあるので、ハードルは高めです。
申込
入金したら申し込みします。
各証券会社で多少時間が変わってきますが楽天証券における申込期間は下記の通りです。
2026年10月19日(月)0:00~10月28日(水)14:30
楽天証券は先着順となり、人気化した場合は期間内でも購入できない可能性があります。
投資したい人はなるべく早くに申し込みしましょう。
楽天モバイル債の時は今回よりも発行額が多かったにもかかわらず、速攻で売り切れました。
今回も同様になる可能性があります。
楽天グループ株式会社第26回無担保社債(社債間限定同順位特約付)の評価は??
楽天グループ株式会社第26回無担保社債を発行する楽天グループはJCRの格付けで”A-“を取得する予定です。
JCRは日本格付研究所のことで、簡単にいえば格付を行っている会社のこと。
Aという格付けは投資適格債に分類され「債務履行の確実性は高い」という評価になります。
ちなみにAはカゴメや、商船三井、日産自動車などと一緒で、デフォルトリスクは低いです。
楽天グループ株式会社第26回無担保社債(社債間限定同順位特約付)の利回り
楽天グループ株式会社第25回無担保社債の利回りは2026/10/16に決定します。
仮条件は下記の通り。
- 年3.8%~年4.6%(税引前)
中央値は4.2%です。
社債の中ではかなり高い部類です。
25回の社債時は2.336%でしたのでこれと比較すると大幅アップ。
しかも今回も特典が付きです。
購入した人全員に楽天モバイルを1年間無料で利用できるeSIMをプレゼント。
詳細はわかりませんが、もし無制限で利用できる場合、毎月3.168円の価値になります。
これが12ヶ月使えるとなると約38,000円相当。
実質1%ほど利回りを押し上げてくれます。
利払日は初回が2027/4/29で、その後は毎年4/29と10/29に支払いがあります。
楽天グループ株式会社第26回無担保社債(社債間限定同順位特約付)の期間
期間は5年6か月です。
満期償還日は2032年4月28日となります。
ちなみに利回りは満期まで保有した場合の数値となり、償還前に売却する場合は時価での売却となり、利回りが保証されませんの注意してください。
最低金額が100万円ですのでので無理のない範囲で申し込みしましょう。
楽天モバイル債の投資シミュレーション
楽天グループ株式会社第26回無担保社債を購入すると、どのくらいのリターンがあるかシミュレーションしてみます。
この記事を書いている時点ではまだ利率が確定していませんが、中央値である年2.3%で計算していきましょう。
もし100万円分購入した場合のリターンは下記のようになります。
100万円 × 4.2% = 42,000円。
満期まで保有した場合は231,000円です。
ここから税金が引かれますのでその点は理解しておきましょう。
ちなみに確定申告については原則不要です。
確定申告で損益通算したい場合は申告分離課税となります。
そして、さらに先ほども言ったように楽天モバイルを1年間無料で利用できるeSIM付きです。
もちろん社債には倒産や途中償還など様々なリスクがありますので、その点も合わせて理解しておくようにしてください。
社債に興味があるならFundsもおすすめ
社債に興味を持っている方は貸付投資であるFundsもおすすめです。
利回りは1%〜3%ほど。
上場企業など信頼度が高い企業に貸付することで、利息をコツコツと受け取れる新しい資産運用方法です。
参加企業はメルカリや三菱UFJ銀行、福岡銀行など大手企業がずらり。
しかも楽天グループ株式会社第26回無担保社債は100万円からしか購入できませんが、Fundsならたった1円から投資ができます。
その上、Fundsの場合は分配金に加えて優待が付いている場合があるんです。
自分はアパートメントホテルで有名なFAVホテルの無料宿泊券がもらえました。
10万円出すのに抵抗がある人はFundsで少ない金額から初めてみることをおすすめします。
ちなみに自分は投資して5年経ちますが、すでに18万円以上の利益を得ています!!
口座開設は無料ですので、興味がある方は開設だけでもしておきましょう。
楽天グループ株式会社第26回無担保社債のまとめ
では最後に楽天グループ株式会社第25回無担保社債についてまとめます。
- 購入できる証券会社が限られている
- 規模は3,600億円
- 購入単位は100万ごと
- 利率は年3.8%~年4.6%
- 運用期間は5年6か月
- 評価はJCRの格付けで”A-“
- 楽天モバイルが1年間無料で利用可能
期間が長くなりましたが今回も間違いなく人気化します。
利率は文句ありませんし、楽天モバイルが1年間無料で利用できるのは太っ腹です。
前回はすぐに売り切れたので購入を検討している人は開始時間になったら速攻で申込することをおすすめします。
もし、もっと低額から投資したい方、売り切れて購入できなかった人はFundsを検討しましょう。
今なら口座開設だけでも1,000円が貰えます。(2026/11/25まで)
是非チェックしてみてください。


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