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【レビュー】STRAYM(ストレイム)のアート投資は儲かる?? メリット・デメリットのまとめ!!

2020年はアート投資元年になるかもしれません。

STRAYM(ストレイム)というアート売買ができる新たなプラットフォームがローンチされました。

今回はこのSTRAYM(ストレイム)についての特徴、メリット、デメリットをまとめていきたいと思います。

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STRAYM(ストレイム)を10秒で解説!!

まずは忙しい人向けにSTRAYM(ストレイム)についてサクッとまとめます。

STRAYM(ストレイム)のまとめ
  • アートの分割所有プラットフォーム
  • アート作品をトークン化
  • 100円から購入可能
  • クレジットカードで購入できる
  • いつでも板取引で売買可能
  • 有名アーティストの作品多数
  • 特典も受けられる
  • 現物も保有可能

STRAYM(ストレイム)なら100円から有名アーティスト作品のオーナーになることができます。

2022年からはクレジットカードでも購入できるようになりました。

オーナー権はトークン化され、板取引でいつでも売買が可能。

作品の価値が上がればキャピタルゲインを得ることができます。

またオーナーならではの特典もあり、トークンを100%購入すれば現物作品も受け取ることもできますよ。

 

STRAYM(ストレイム)とは??

STRAYM(ストレイム)はアート作品を100円から売買できる世界初のサービスです。

ブロックチェーン技術を使い、作品をトークン化してオーナー兼を分割販売。

アート作品はコレクター経由で出品されます。

ここ数年を見ると有名アーティストの作品は高騰を続けており、投資商品としても注目されています。

数千万円や数億円、中には数十億円以上の作品も。

STRAYM(ストレイム)ならそんな有名アーティストの作品のオーナーにワンコインでなることができます。

ちなみにSTRAYM(ストレイム)の運営会社はSMADONA株式会社で会社情報は下記の通りです。

会社名 SMADONA株式会社
代表者 代表取締役/CEO 長崎幹広
所在地 東京都渋谷区神宮前2-4-20
設立 2017年9月
資本金 3,100万円(資本準備金含む)

 

STRAYM(ストレイム)の手数料

STRAYM(ストレイム)の手数料をまとめました。

口座開設 無料
年会費 無料
振込手数料 ユーザー負担
取引手数料 売買手数料の5%(税込)

振込手数料はユーザーが負担しなければいけません。

住信SBIネット銀行新生銀行GMOあおぞらネット銀行など、振込手数料が所定回数無料の口座から振込むのことをおすすめします。

取引手数料は5%(税込)となかなか高額です。

もし100円のトークンを取引したら5円の手数料がかかります。

また、2022年からクレジットカードでの購入が可能となりました。

クレジットカードで購入することで、クレジットポイントが付与されますので、個人的にはこちらをオススメします。

また、三井住友カードに問い合わせしたところ、三井住友カード ゴールド(NL)および三井住友カード ビジネスオーナーズゴールドの優遇特典の対象になるとのことです。

 

STRAYM(ストレイム)のメリット

STRAYM(ストレイム)のメリットは下記の通り。

メリット1:最低購入額はたった100円!! 低資金でオーナーになれる!!

STRAYM(ストレイム)ならたった100円からアート作品のオーナーになることができます。

現在、日本ではANDARTというサービスもありますがこちらの最低投資金額は1万円から。

比較すると、わずか1/100でアート作品を保有できます。

当然、ここまでの低資金でオーナーになれるサービスは国内初です。

メリット2:トークンを100%保有すれば現物と交換できる

STRAYM(ストレイム)ではアート作品をブロックチェーンで管理し、トークンを購入してアートオーナーになります。

もしあるアート作品のトークンを100%購入した場合、現物の作品を受け取ることが可能。

もちろん100%のトークンを購入するには多額の資金が必要になりますよ。

メリット3:有名アーティストがずらり

有名アーティストの作品が出品されるのも大きな特徴です。

現在は下記のアーティスト作品の取り扱いがあります。

  • 河村康輔
  • Banksy
  • KAWS
  • Wolfgang Tillmans

とくにBanksyとKAWSは知っている人も多いのではないでしょうか??

ニュースにもよく取り上げられますよね。

STRAYM(ストレイム)ならそんな有名アーティストの作品のオーナーになることができます。

メリット4:ブロックチェーン技術で改ざんが不可能

ブロックチェーン技術を利用して管理しているため、改ざんが不可能です。

オーナーになった後もしっかりとトークンは守られます。

メリット5:キャピタルゲインが得られる可能性も!?


※STRAYMの公式サイトより

保有しているアーティスト作品の価値が上がればそのトークンの価値も連動して高まる可能性が高いです。

もし100円で購入したトークンが110円になった場合、10円のキャピタルゲインを得られます。

すでに売買が行われており、いつでも売却ができる状況ですので価値が上がりそうな作品のトークンを保有しておくのもいいかもしれません。

メリット6:オーナー特典もあり

オーナー特典が用意されている作品もあります。

具体的にはまだわかりませんが、保有していることを体験できる特典になる可能性が高いです。

 

STRAYM(ストレイム)のデメリット

STRAYM(ストレイム)のデメリットをまとめました。

デメリット1:サービスが存続するかわからない

サービスを運営している企業は上場していません。

ベンチャー企業ですので事業が思うように行かなかった場合、サービスがクローズする可能性もあります。

そうなるとトークンも無価値になる可能性も。。

デメリット2:保有アートの作品価値が低下するかも

当然ですが保有しているアーティスト作品が低下した場合、トークンの価値も低下する可能性が高いです。

そうなると板で売却しても損失を被る可能性があります。

デメリット3:売買板が薄い

STRAYM(ストレイム)は開始してまもないサービスなのでユーザー数は少ないです。

よって板もうっすうす。

思ったような値段で売却できない可能性がありますので覚悟しておきましょう。

ただユーザーが増えれば板も厚くなっていくと思います。

 

STRAYM(ストレイム)の取引方法

STRAYM(ストレイム)の取引方法は以下のステップです。

  • 口座開設
  • 入金
  • 売買の開始

トークンを購入する前に入金をしなければいけません。

入金額は指定がありませんのでどのくらい取引するのかを決めて決めるようにしてください。

ただ先ほどもいったように少額での入金だと振込手数料の方が大きくなる可能性があります。

手数料が無料の口座から振込むようにしてくださいね。

振込手数料で300円とられたら普通にトークン買えますから。

 

STRAYM(ストレイム)のまとめ

では最後にもう一度STRAYM(ストレイム)についてまとめます!!

STRAYM(ストレイム)のまとめ
  • アートの分割所有プラットフォーム
  • オーナー権をトークン化
  • 100円から購入可能
  • クレジットカードで購入できる
  • いつでも板取引で売買可能
  • 有名アーティストの作品多数
  • 特典も受けられる
  • 現物も保有可能
  • 売買手数料は5%(税込)

100円からアート作品のオーナーになれるのが最大のメリットです。

さらにオーナー権がトークン化され、いつでも売買できるので投資の側面も併せもちます。

まだまだユーザー数が少ないためすぐにキャピタルゲインを得ることは難しいですが広まっていけばネットでアート投資という新しい資産運用が誕生するかもしれません。

新しい投資が大好きな人は是非チャレンジしてみてくださいね。

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