ソーシャルレンディング

【口コミ】COOL(クール)の評判は怪しい?? 経験者がメリットやデメリットを超解説!!

ぶるぶる
ぶるぶる
COOL(クール)っていうソーシャルレンディングがリリースされたけど大丈夫なの??
メカニック
メカニック
じゃあ詳しく紹介していくね。

話題になっているソーシャルレンディングのCOOL(クール)。

実績がなく後発のサービスということもあり「投資して大丈夫かな??」と考えている人も多いと思います。

そこで今回はソーシャルレンディングに20社以上投資した実績をもつ管理人がCOOL(クール)の特徴からメリットやデメリットを因数分解してまとめてみました。

評判や口コミが気になっている方は是非参考にしてください。

検討材料にはなると思いますよ。

結論:COOL(クール)はこれからのサービス

結論からいうとCOOL(クール)は「これからのサービス」です。

特徴を簡単にまとめると…

ポイント
  • アジア圏のビジネス支援に特化
  • 1万円から投資が可能
  • 利回りは4%〜
  • 運用期間は3ヶ月〜1年
  • Funds(ファンズ)に似てる!?
  • 実績がない

COOL(クール)はアジア圏のビジネス支援に特化したソーシャルレンディングサービスです。

最低投資金額は1万円からで3ヶ月から1年という比較的運用期間の短いファンドが中心。

公式ページを見ると日本初の貸付投資であるFunds(ファンズ)をかなり意識した印象を受けます。

2019年7月11日にスタートしたので実績はほとんどない状態。

正直いうと現段階での投資は経験者はともかく、初心者にはおすすめできません。

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COOL(クール)の運用実績を公開

COOL(クール)の第一号案件に投資してみました!!

運用期間が3ヶ月で利回り4.5%のアジア貿易ファンドです。

こちらに最低投資金額の3万円をつっこみましたよ。

分配金が貰えたら追記させていただきます。

 

COOL(クール)とは??

ではここからゆっくりと説明していきます。

COOL(クール)はアジアビジネスに特化したソーシャルレンディングのプラットフォームです。

ソーシャルレンディングとはお金を借りたい人(企業)と貸したい人(企業)をネット上で結びつけサービスのこと。

別名、融資型クラウドファンディングと呼ばれています。

COOL(クール)を運営するのは株式会社COOLです。

詳しい情報は下記の通り。

運営会社株式会社COOL
住所〒103-0001 東京都中央区日本橋小伝馬町14-6
日宝小伝馬町ビル9F
設立2007年12月11日
資本金50,000千円
加入協会・一般社団法人 第二種金融商品取引業協会
・一般社団法人 日本投資顧問業協会
事業内容(1)第二種金融商品取引業
(2)投資顧問契約に基づく助言(投資助言・代理業)
(3)投資顧問契約・投資一任契約の締結の代理又は媒介
主要取引先銀行みずほ銀行 銀座中央支店
代表取締役河原 克樹

設立は2007年12月とソーシャルレンディング事業者の中では社歴は長いです。

社長の河原氏はクラウドバンクを運営する日本クラウド証券の取締役をつとめていた方になります。

ソーシャルレンディング業界における知識と実績は問題ないでしょう。

ただし、サービスが信頼できるかはまた別の話です。

 

COOL(クール)における投資の流れ

COOL(クール)での投資の流れは簡単に説明すると下記の通りです。

  1. 口座開設
  2. ファンドを選ぶ
  3. 入金する
  4. 運用終了
  5. 元本償還と分配金を貰う

口座開設した後に投資ファンドを選択して入金をします。

入金先はジャパンネット銀行なので同じ口座を持っている人は54円の手数料で振込が可能です。

その後、運用期間終了までは何もすることはありません。

期間が終了すると指定した口座に元本と分配金が振り込まれます。

もし利回り4%で運用期間1年のファンドに10万円を投資したとしましょう。

運用期間が終了したら元本10万と分配金4,000円が貰えます。

これがCOOL(クール)における投資の一連の流れです。

詳しく知りたい人は下記記事に画像付きで紹介しています。

分配金に関しては源泉徴収された金額が振り込まれます。

 

COOL(クール)のスキーム

COOL(クール)のスキームは上記の通り。

貸付をする営業者がCOOL(クール)に募集依頼をして投資家から資金を集めます。

その資金を貸付先に融資するという構図です。

貸付先は営業者に返済と利払いをして、その後投資家に対して分配と償還が行われます。

 

COOL(クール)のメリット

ぶるぶる
ぶるぶる
COOL(クール)にはどんなメリットあるの??
メカニック
メカニック
詳しく説明するね。

メリット1:1万円から資産運用できる

COOL(クール)は最低1万円から投資が可能。

少ない資金から始められるのは大きなメリットです。

手軽に資産運用ができます。

ただし全案件ではありません。

下記のように最低投資金額が3万円というファンドもあります。

メリット2:運用期間が比較的短い

COOL(クール)におけるファンドの運用期間は3ヶ月〜12ヶ月がメインです。

これはソーシャルレンディング業界では比較的短い部類に入ります。

他のサービスでは1年以上のファンドもあり、中には2年以上の長期に渡るものもあります。

当然ですが運用期間が短ければリスクも低くなります。

メリット3:アジア向けのビジネスファンドに特化

取り扱うファンドはアジア圏のビジネスファンドが中心です。

国内で類似のファンドはありますが、特化しているのはCOOL(クール)だけ。

日本在住外国人に着目した初のソーシャルレンディングです。

他のプラットフォームでは取り扱っていない案件に投資ができます。

メリット4:金融や法律の専門家が在籍

ソーシャルレンディング業界の発足に携わってきた専門家がCOOL(クール)には複数在籍しています。

直近ではソーシャルレンディング業界の規制が緩和されたりと変動が激しいのです。

これらにすぐに対応できる専門家が社内にいるのは大きな強みです。

メリット5:償還と分配金の出金手数料が無料

COOL(クール)はファンドの運用期間が終了した後の元本の償還、分配金は無料でユーザーの口座に振り込まれます。

手数料は発生しません。

ただし、COOL(クール)のサイトには手数料無料キャンペーンと書かれているので将来的には手数料がかかる可能性もあります。

 

COOL(クール)のデメリット

ぶるぶる
ぶるぶる
COOL(クール)のデメリットも教えて!!
メカニック
メカニック
了解!! メリットよりも大事だからしっかりと理解してね。

デメリット1:実績が少ない

COOL(クール)はサービスを開始したばかり。

ソーシャルレンディング業界を見ると数年運営しているサービスが多いです。

まだまだ信頼できるほどの実績はありません。

デメリット2:インパクトがない

正直、他のソーシャルレンディングプラットフォームと比較するとインパクトにかけます。

オンリーワンの強みは「アジアビジネスの案件に特化している」というところぐらい。

利回りも最低投資金額もいたって平均です。

デメリット3:Funds(ファンズ)の影響を受け過ぎている

COOL(クール)のホームページを見ると「貸付ファンドを扱うオンラインマーケット」という言葉が使われています。

実は貸付ファンドという言葉はFunds(ファンズ)を運営するクラウドポートが作り出した言葉です。

他のソーシャルレンディングプラットフォームでは一切利用されていません。

オンラインマーケットという言葉もFunds(ファンズ)でしか利用されていないんですよね。

こういう部分を考えるとFunds(ファンズに)かなり影響を受けているように感じます。

投資家としては他社の考えたキャッチーな言葉を使うというのは軽率で、ちょっと心配になります。

 

COOL(クール)の評判や口コミ

ネット上におけるCOOL(クール)の口コミを集めてみましたよ。

投資家の評判はというと…

やはり、実績の無さを警戒している人が多かったです。

過去には自転車操業のような運営をしていたサービスもありましたので、投資家としては実績は非常に重要な部分ですからね。

非常に共感できます。

残念ながら今の所ポジティブな口コミは見つけられませんでした。

 

COOL(クール)のまとめ

では最後にCOOL(クール)についてまとめます。

要点まとめ
  • 1万円から出資可能
  • 利回りは4.5%〜
  • アジア圏のビジネス支援に特化
  • 社長は元日本クラウド証券の取締役
  • 実績がない
  • Fundsを意識している

正直いうと今の所は積極的に投資しようとは思えないサービスです。

個人的に魅力に感じたのは「アジア圏の企業に投資できる」という部分だけ。

その他はごくごく一般的なスペックです。

また、Funds(ファンズ)を意識している点もなんかモヤモヤします。

自分は人柱的に一回投資しますが、この段階で投資するのはオススメはしません。

それなりに実績がついてからでいいと思いますよ。

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